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徹底比較!無料・有料のECサイト構築サービス25選!手数料や特徴なども解説

ECサイトを始めたいと思っているけれど、どのような方法で構築すればいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

ECサイトの構築方法には、ECモールやECサイト作成サービス、オープンソース、ECパッケージ、フルスクラッチといった方法あり、それぞれの方法でメリット・デメリットが異なります。

そこで今回は、ECサイトを構築する5つの方法の特徴を解説するとともに、無料・有料のECサイト構築サービス25選をご紹介していきます

ECサイトを作る5つの方法のメリット・デメリット

ECサイトの作り方や構築方法は、大きく既存型と自作型に分かれ、下記の5つの方法があります。

1.【既存型】ECモール
2.【自作型】ECサイト作成サービス(ASP)
3.【自作型】オープンソース
4.【自作型】ECパッケージ
5.【自作型】フルスクラッチ

では、それぞれの方法の特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

1.【既存型】ECモール

ECモールとは、オンライン上に複数のショップが集まるショッピングモールのことで、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどが代表的です。

この方法は、自身のECサイトを持つのではなく、既存のECモール内に出店する形になります。

そのため、一から自分でECサイトを構築する必要はありません。
ECモール自体に知名度があるため、自作型ECサイトよりも集客力が高いのが最大のメリットでしょう。

また、出店するための手順がマニュアル化されているため、誰でも気軽に商品を販売することができます。

ただしそれぞれのECモールにセールやポイント制度などの独自ルールがあるため、自作型ECサイトと比較すると自由度が低いです。

顧客はECモールに顧客情報を登録して購入や決済を行うので、各ショップでは顧客情報が収集できないことが多く、ECマーケティング施策を立てにくいこともデメリットといえます。

2.【自作型】ECサイト作成サービス(ASP)

カラーミーショップなどのECサイト作成サービス(ASP)を利用して、ECサイトを構築する方法もあります。

ASPとは、アプリケーションサービスプロバイダ(Application Service Provider)の略で、インターネット上でアプリケーションやソフトウェアなどを提供するサービスやその事業者を指します。

ASPは「SaaS」といわれることもあり、厳密には意味が異なりますが、両者はほぼ同じ意味で使われています。

ECサイト作成サービスには、無料で作成できるものから有料のものまであるため、年商が見込めない場合は無料のECサイト作成サービス、年商がある程度見込める場合は有料のサービスを利用するとよいでしょう。

ECサイト作成サービスでは、自身でソフトなどをインストールする必要がなく、初心者でも簡単にECサイトを作成・運営できる点が大きなメリットです。

サポート体制も充実しているため、ECサイトの運営においても安心でしょう。

ECモールよりはデザインのカスタマイズ性が高いですが、自作型ECサイトの中では自由度は低く、サービスによっては自社のシステムとの連携が図れない場合があるなどのデメリットもあります。

また、利用料が無料のECサイト作成サービスであっても、商品が売れた場合は手数料が発生するため、利用を検討しているサービスの手数料を事前に確認しておくことが大切です。

ASPについては「ECサイトをASPで構築!」の記事で詳しく紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。

3.【自作型】オープンソース

オープンソースとは、全世界に公開(オープン)されているソースコード(プログラム)を使用してECサイトを構築する方法です。

EC-CUBEやWelCart(WordPress)などが代表的なオープンソースです。

オープンソースは、誰でも無料でサーバーにインストールでき、カスタマイズ性も高いのが特徴です。

導入費用面ではコストを抑えることができ、ECサイト作成サービスと比較すると拡張機能が豊富であるため、消費者のさまざまなニーズに対応することができます。

ただし、プログラミングなどの専門知識がないとECサイトを構築することは難しいでしょう。

また、公開されているソースコードを使用するため、セキュリティ面で問題が発生することもあり、万全のセキュリティ対策が不可欠です。

4.【自作型】ECパッケージ

ECサイトの構築に必要な機能が備わったECパッケージを開発会社から購入し、ECサイトを作成することもできます。

オープンソースが無償で使用できるのに対し、ECパッケージはそれぞれの企業が販売しているため購入に500万円程度かかるので、ある程度まとまった年商が見込める企業におすすめの方法です。

ecbeingやEC-ORANGE、eltexDCなどが代表的なECパッケージです。

ECパッケージには、商品の在庫管理などの基本的な機能から外部システムとの連携まで、ECサイト構築に必要な機能がパッケージ化されており、柔軟にカスタマイズできるのが最大のメリットといえます。

また、オープンソースとは違って開発会社がそれぞれ独自のプログラムで構築し、コードを外部には公開していないため、オープンソースと比較するとセキュリティ面では安心でしょう。

ただし、ECサイト作成サービスやオープンソースと比較すると、初期費用やランニングコストが高いのがデメリットです。

また、ECモールやEC作成サービスなどは(提供するサービス会社が行うので)自動的に最新のシステムになりますが、ECパッケージは構築後は自社で管理していくため、数年に一度は自社側でシステムのアップデートが必要になるでしょう。

5.【自作型】フルスクラッチ

フルスクラッチは、ゼロベースから自社オリジナルのECサイトを構築する方法です。

たとえば国内のECサイトでは、ユニクロやZOZOTOWNがこの方法を採用してECサイトを構築しています。

フルスクラッチは、完全オリジナルでシステムを開発するため、ECサイト構築方法の中で最も機能性やカスタマイズ性が高いのが特徴です。

デザインやシステムなどをすべて自社で開発して管理するため、不具合やトラブルが発生した場合でも迅速に対応できるでしょう。

ただし、ゼロから独自にシステムを開発するため、費用が数億円かかるだけでなく、どのようなサイトにするのかの構築には年単位で時間を要します。

ECサイトを作る際のポイントとサービスの選び方

ECサイトの構築方法を選ぶ際には、構築方法が売上規模や運営コストに見合っているか、立ち上げや運営のためのリソースが自社内にどれほどあるかなど、いくつかのポイントがあります。
ここからは、ECサイトを作る際のポイントとサービスの選び方について解説していきます。

売上規模や運営コストに見合っているか

ECサイトを作る際の費用は、構築方法によって異なります。
下記の表は、それぞれの方法のおおよその費用相場をまとめたものです。

構築方法 初期構築費用 月額費用 販売手数料 年商の目安
ECモール 無料~数万円 無料~数万円 あり 数百万~1億円
ECサイト作成サービス(無料) 0円 0円 あり 0~数十万円程度
ECサイト作成サービス(有料) 数千円~数十万円 数千円~15万円 サービスによってはあり 100万~1億円
オープンソース 0円 10万円~ なし 1億~数十億円
ECパッケージ 数百万円~ 10万円~ なし 1億~数十億円
フルスクラッチ 数千万円~  数十万円~ なし 数十億円以上

上記の表を見てみると、無料のECサイト作成サービスが最もコストが低いことがわかります。

そのため、初めてECサイトを立ち上げる場合や年商の見込みがあまりない場合は、無料のECサイト作成サービスの利用がおすすめです。

ですが、年商が100万円以上になると無料ECサイト作成サービスの販売手数料の負担が大きくなってしまうため、有料のECサイト作成サービスなどに切り替えることでトータルのランニングコストを抑えられるでしょう。

カスタマイズ性の高いオープンソースやECパッケージ、フルスクラッチは、初期費用やランニングコストが高いため、1億円以上~と一定の年商が見込める場合におすすめの方法といえます。

ECサイトを構築する際は上記の表を参考に、自社の年商や店舗の規模に合った方法やサービスを選ぶことが大切です。

また、サービスを比較する際は初期費用だけでなく、カスタマイズ性とコストのバランスやサポート体制などもしっかりとチェックしてくださいね。

リリースまでの制作期間はどれくらいか

ECサイトは方法によって立ち上げに必要な期間が変わります。
以下は、方法ごとのおおよその制作時間をまとめた表です。

ECサイトの種類 制作期間
ECモール 2週間~
ECサイト作成サービス(無料) 1時間~
ECサイト作成サービス(有料) 1週間~1カ月程度
オープンソース 3カ月程度
ECパッケージ 3カ月~半年程度
フルスクラッチ 1年~数年

一番シンプルな仕組みである無料のECサイト作成サービスであれば、1時間で開設できるものもあります。
一方、大規模のサイトになればなるほど時間が必要です。
場合によっては初めからECサイトのオープン日が決められていて、予定日に間に合わせるように作成しなければならないケースもあるでしょう。

そのため、どれくらい制作期間の余裕があるのかも、ECサイトの構築方法を選ぶ際のポイントです。

立ち上げや運営のためのリソースが自社内にどれほどあるか

どの方法でECサイトを作るのか検討する際、立ち上げや運営していくための知識やスキルが社内にどれほどあるかを確認しておくことは、とても重要です。

なぜなら、社内にサイト構築の知識やノウハウを持った人材がいれば、自由度の高いECパッケージやオープンソースなどの選択肢も視野に入れられます。

一方で知識やノウハウを持った人材がいない場合は、誰でも簡単にECサイトを立ち上げられ、サポート体制が整っているECサイト作成サービスがおすすめです。

また、SNSを専任で運用する人がいない、販売する商品の認知度が低いなど、集客が自社で難しいのであれば、集客力のあるECモールに出店するとよいでしょう。

このように、ECサイトの立ち上げと運用にどれくらい自社内のリソースが割けるかも、構築方法やサービスを選ぶ際の大きなポイントになります。

必要な機能や決済方法があるか、追加は可能か

利用を検討している段階で、そのサービスに必要な機能や決済方法が備わっているかを必ず事前に確かめておきましょう。

たとえばネットショップでの購入に不慣れなシニア向け商品であれば、決済方法に銀行振り込みや代引きを設定しておいたほうがいいなど、商材ごとに向いている決済方法は異なります。

あとで後悔しないためにも、ECサイトで顧客満足度の高い決済方法に対応しているかどうかは忘れずに確認してください。

また、ECサイトを運営していく中でユーザーのニーズに応えるために、新たな機能の追加やデザインの変更が必要になることもあるでしょう。

事業拡大に伴い商品のラインナップを増やすため、カスタマイズが必要となるケースもあります。

そのような場合に、サイト改修の融通が利かず拡張性が低いと引っ越さなければならなくなり、コストがかさみます。

サイトのカスタマイズ性は、ECサイトを作る方法によっても異なります。
下記の図を見てわかるように、大規模で費用がかかる構築方法のほうがカスタマイズ性が高くなっています。

将来的に必要となる機能も見据え、自社の理想のサイトが構築できるカスタマイズ性や拡張性があるサービスの選択がおすすめです。

【有料版】ECサイトのおすすめサービスを比較!費用や手数料も紹介

ではここからは、実際にECサイトを作成できるおすすめサービスをご紹介していきます。
まずは、有料版のサービスの特徴や料金について見ていきましょう。

事業規模によっては有料版のサービスを利用した方が、結果的にコストを抑えられる場合もありますので、ECサイト開設を検討されている方は合わせてチェックしてみてくださいね。

Amazon

Amazonは、アマゾンジャパン合同会社が運営している日本最大級のECモールです。

Yahoo!ショッピングや楽天市場が商品をそろえてから販売する「出店型」であるのに対し、Amazonは商品を1点から販売できる「出品型」のマーケットプレイスです。

初期設定から商品の発送までわかりやすいステップになっているため、誰でも手軽に出品することができます。

また、Amazonでは小口出品(49点以下)と大口出品(50点以上)が選べるため、事業規模に合わせた出品が可能です。

ただし、Amazonは楽天市場などとは異なり、消費者にはどの出品者から購入したかは認識されにくく、「Amazonで買った」という意識が強いです。
そのため、価格でしか店舗を評価されず、商品のファンやリピーターを作りにくいといえるでしょう。

ECの種類 ECモール
初期費用 小口出品(49点以下):100円/商品
大口出品(50点以上):5,390円/月
その他の費用 販売手数料:5%~45%(カテゴリにより異なる)
特徴 ・知名度が高い日本最大級のマーケットプレイス
・集客力がある
・同じショップでのリピート購入率は低い

楽天市場

楽天市場は、楽天株式会社が運営するECモールで、会員数は2025年12月時点でアカウント数(会員数)は1億人以上を誇っています。

楽天市場は「出店型」のECモールであるため、店舗ごとにある程度オリジナリティを出すことも可能です。

また、店舗ごとに専任のコンサルタントがつくため、ECサイトが初めての場合でも安心して運営することができます。

月額のコストは定額の出店料のほか、従量制のシステム利用料やシステムサービス利用料などがかかるため、事前にいくらになるかシミュレーションすることをおすすめします。

ECの種類 ECモール
初期費用 60,000円
その他の費用  ・がんばれ!プラン
月額出店料:27,500円/月
システム利用料:3.5%~7.0%
R-Messe利用料:3,300円~
楽天ペイ利用料:2.5%~3.5% など
特徴 ・利用者数が多く集客力があるため、売上が期待できる
・専任のコンサルタントからアドバイスがもらえる
・販促ツールが充実しており、顧客が獲得しやすい

au PAY マーケット

au PAY マーケットとは、KDDIとauコマース&ライフが運営しているECモールです。

「au Wowma!」という名称で長らく親しまれてきたものが、2020年5月に「au PAY マーケット」としてリニューアルしました。

auユーザーが対象と思われがちですが、誰でも利用することができ、au PAY以外のさまざまな決済方法に対応しています。

成約手数料や決済手数料、ポイント原資などがかかりますが、初期費用は無料なので有料版のECモールの中では出店しやすいといえるでしょう。

ECの種類 ECモール
初期費用 無料
その他の費用 ・コミコミ出店プランスタンダード
月額利用料:10,780円
成約手数料:4.5%~9.0%
ポイント原資:1% など
特徴 ・auのユーザーの集客ができる
・初期費用が抑えられる

カラーミーショップ

カラーミーショップは、GMOペパボ株式会社が2005年から提供している国内最大級の国産ECサイト作成・構築サービスです。

販売手数料は0円・決済手数料は業界最安水準の2.99%から。
また、無料で越境ECが行える海外販売代行機能や、人気ID決済のAmazon Payが月額無料で使えるなど、売上アップのための機能がプランに含まれているので、コストパフォーマンスが高いサービスといえます。

カラーミーショップは350種類以上の豊富な機能に加え、同一ドメイン内にWordPressを無料で導入できるためコンテンツSEOにも対応しており、本格的なEC運営を目指す方におすすめです。

さらにサポート体制も充実しており、メール・電話でのサポートのほか、ネットショップ運営に不可欠なSEO対策や広告運用についてのYouTube講座やノウハウ記事の紹介などもあります。

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ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 ・レギュラー/ラージプラン3,300円
・プレミアムプラン
22,000円
その他の費用 ・レギュラープラン
月額費用:4,950円
・ラージプラン
月額費用:9,595円
・プレミアムプラン
月額費用:35,640円~ など
特徴 ・完全無料で海外販売ができる。
・本格的なEC運営に必要機能がプランに含まれているのでコスパが良い。
・有料プランは電話でのサポートが無料で、初心者でも安心

Shopify

Shopifyは世界で最も利用されているECサイト作成サービスのひとつで、2017年に日本に進出しました。

海外資本のサービスということもありShopifyの最大の特徴は海外展開しやすいことで、オプションを利用すれば最大20言語での販売も可能です。

ただし、海外発のサービスのため一部のアプリを利用するには英語表記のままのこともあるので、翻訳機能などを使って対応する必要があります。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 無料
その他の費用 ・ベーシックプラン
月額利用料:4,850円 ※月払いの場合
決済手数料:3.55%~
・スタンダードプラン ※月払いの場合
月額利用料:13,500円
決済手数料:3.4%~
・プレミアムプラン ※月払いの場合
月額利用料:58,500円
決済手数料:3.25%~
※そのほか、大規模企業向けプランもあり
特徴 ・海外発のEC作成サービス
・越境ECに強い

futureshop

futureshopは、アパレル・ファッションのECサイト作りに強みを持つECサイト作成サービスです。

必要な作業を一度の手続きですべて完了できるワンストップソリューションを提供しており、年商が1億円以上のやや規模が大きめのショップ向きです。

アパレルECでよく活用されるライブコマース機能などもあるので、ファンを獲得してブランディングを強化したいショップに向いているサービスでしょう。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 ・futureshopプラン
24,200円~
・futureshop omni-channelプラン
827,200円
その他の費用 ・futureshopプラン
月額利用料
26,400円~
・futureshop omni-channelプラン
月額利用料:176,000円
決済手数料:3.2~3.5%+月額1,500円
特徴 ・売上を伸ばしたいショップ向け
・1アイテム40点まで画像登録が可能

ecforce

ecforceは、株式会社SUPER STUDIOが提供するECサイト作成サービスです。
D2Cに強いサービスともいわれており、コスメや健康食品といったジャンルの利用も多いです。

AI機能を積極的に活用し、業務の効率化や売上の最大化などEC事業者が悩みやすいポイントを解決するECサイト構築サービスを目指しています。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 ・スタンダードプラン
162,800円
・エキスパートプラン
272,800円
・移行プラン
要問い合わせ
その他の費用 ・スタンダードプラン
月額利用料:54,780円
・エキスパートプラン
月額利用料:109,780円
・移行プラン
月額利用料:109,780円
手数料:30円/1件
特徴 ・AIを活用した業務効率化機能が豊富
・D2Cに強いといわれている

MakeShop

MakeShopは、GMOメイクショップ株式会社が運営している国内でも知名度の高いECサイト作成サービスです。

特定のジャンルに特化しているのではなく、さまざまな業態・商材に対応できるのがMakeshopの強みです。

また作成から運営、集客などをフォローする機能が600個以上と充実しており、さまざまなニーズにも対応可能でしょう。

プレミアムプランと同じ機能が利用できる無料体験プランもあるので、まずは試してみることをおすすめします。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 ・プレミアムプラン
11,000円
・エンタープライズプラン
11,000円
その他の費用 ・プレミアムプラン
月額利用料:13,750円
・エンタープライズプラン
月額利用料:55,000円~
決済手数料:3.14%~3.49%
MakeShopペイメント月額利用料:1,100円
特徴 ・実績がある知名度の高いECサイト作成サービス
・機能数が多い

侍カート

侍カートは、株式会社FIDが提供している定期通販に特化したECサイト作成サービスです。
化粧品や健康食品などを単品リピート通販で販売したい事業者に向いているでしょう。

定期商品購入後の自動更新機能など、定期購入に必要な機能がそろっています。

また、有償で導入サポートや運用代行サービスも提供しているので、リソース不足の企業も安心といえます。
ただしASPプランやカスタマイズプランは年間契約しかないため、注意が必要です。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 ・ASPプラン
110,000円
・カスタマイズプラン
165,000円~
・フルスクラッチプラン
1,100,000円~
その他の費用 ・ASPプラン
月額利用料:77,000円
・カスタマイズプラン
月額利用料:132,000円~
・フルスクラッチプラン
月額利用料:330,000円~
決済手数料:3.28%(ソニーペイメントサービス)
特徴 ・定期通販に特化したECサイト作成サービス
・年間契約が基本

EC-CUBE

EC-CUBEとは、2006年から株式会社イーシーキューブが提供している国内最大手のオープンソースです。

有料のクラウド版と無料のダウンロード版の2種類があり、無料のダウンロード版はWordPressのようにソースコードが外部に公開されています。
自社内に知識やノウハウを持った人材がいれば無料のダウンロード版を利用するとよいでしょう。

より大規模なECサイト構築をしたい場合は、EC-CUBE Enterprise(エンタープライズ)がおすすめですが、構築に数百万~数千万円かかるため、自社の年商と見合っているか検討が必要です。

ECの種類 オープンソース
初期費用 基本無料
Enterpriseは、構築に数百万~数千万円必要
その他の費用 要問合せ。
Enterpriseは、月額に数十万~百万円程度が必要。
決済手数料:要問合せ。
特徴 ・ダウンロード版であれば無料で利用できる
・オープンソースなので拡張性が高い

WelCart(WordPress)

WelCartは、オープンソースであるWordPressを利用してECサイトを構築する場合に使用するプラグイン(WordPressをカスタマイズする際の拡張機能)です。
オープンソースなので基本料金は無料ですが、より本格的なECサイトを目指して機能追加などをする場合は別途料金がかかります。

決済システムも機能を最低限に抑えた廉価版(e-SCOTT Smart)と高機能版(WelcartPay)があるため、固定費や手数料を比較し、自社に適したものを選択していきましょう。

ECの種類 オープンソース
初期費用 無料
その他の費用 ・e-SCOTT Smart
月額利用料:無料
決済手数料:3.28%(カード決済)
・WelcartPay
月額利用料:3,000円
決済手数料:3.5%
トランザクション料:5円/件
(ソニーペイメントサービス)
特徴 ・WordPressをカスタマイズしてネットショップにできる
・初期費用無料で導入できる

WordPressでECサイトを作成するメリットなどについては、「WprdPressでECサイト作成はおすすめ?」の記事で紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。

ecbeing

ecbeingは、株式会社ecbeingが提供している国内最大シェアを誇るECパッケージです。

パッケージとして標準搭載されている機能にプラスして、柔軟なカスタマイズができるので、自社オリジナルのECサイトが作成できます。

制作・マーケティングの支援やサポート体制も充実しているため、初めてECサイトを構築する場合でも心強いでしょう。
初期費用は500万円~となっているので、かなり大規模な事業者向きのサービスといえます。

ECの種類  ECパッケージ
初期費用 ・ミドルプラン
500万円~
・エンタープライズプラン
要問合せ(見積もり)
その他の費用 ・ミドルプラン
月額利用料:200,000円~
・エンタープライズプラン
月額利用料:400,000円~
追加カスタマイズ費用:数十万円~
特徴 ・国内最大シェアを誇るECパッケージ
・カスタマイズ性が高い
・セキュリティ対策がしっかりしている

コマース21

コマース21は、大規模なECサイトにも対応できる柔軟性と拡張性の高さが特徴のECパッケージです。

2016年にはヤフー株式会社の完全子会社となったため、ヤフーとの連携を活かしたサービスも展開しています。

ECサイトの構築費用やパッケージライセンス料金などは、構築したいサイトの内容によって異なるため、まずは見積もりを依頼しましょう。

ECの種類 ECパッケージ
初期費用 要問い合わせ
その他の費用 要問い合わせ
特徴 ・大規模ECサイト構築に対応しているECパッケージ
・ヤフーの完全子会社であるため、ヤフーとの連携を活かしたサービスがある

ebisumart

ebisumartはクラウドECシステムで、システムが古くならないECサイト作成サービスとカスタマイズ性の高いECパッケージの長所を両立したサービスです。

標準機能だけでも初期構築費用は約300万円~と高額ですが、大規模なECサイトでもクラウドにより常にシステムがアップデートされるので、自社でECサイトの管理が難しい場合はおすすめです。

ECの種類 クラウドECシステム
初期費用 300万円~数千万円
その他の費用 月額費用:数十万円
特徴 ・ECサイト作成サービスとECパッケージの長所を併せ持つクラウドECシステム
・常にアップデートされており最新の状態で利用できる

EC-Orange

EC-Orangeは、オープンソースであるEC-CUBEをベースとして作られたECパッケージです。

EC-OrangeはECパッケージですが、ソースコードが公開されているため、自社で自由にカスタマイズできます。
また、決済代行会社や大手ECモールとの商品情報連携など、さまざまな外部のサービスとの連携も可能です。

ヒアリングした内容をもとに見積もり金額が出されるため、費用についてまずは問い合わせフォーム、もしくは電話で相談が必要です。

ECの種類 ECパッケージ
初期費用 220万円~
その他の費用 要問い合わせ
特徴 ・EC-CUBEをベースとしたECパッケージ
・パッケージではあるが、ソースコードが開示されているため自社でカスタマイズ可能
・越境ECなどさまざまなパッケージのラインナップがある

SI Web Shopping

SI Web Shoppingは、年商数十億円以上を目指すECサイトを構築するためのECパッケージです。

中~大規模の事業者を中心に展開されているサービスであるため、ECを初めて立ち上げる場合や年商の見込みが立っていない場合には向いていないでしょう。

SI Web Shoppingの特徴は柔軟性が高く、在庫管理や顧客情報、物流管理などさまざまなシステムとの連携が図れます。

料金の詳細については問い合わせする必要がありますが、基本機能が豊富で中~大規模事業者向けということもあり、価格設定はおおよそ数百万円程度~と予想されます。

ECの種類 ECパッケージ
初期費用 要問い合わせ
その他の費用 要問い合わせ
特徴 ・中~大規模ECサイト向けのECパッケージ
・基本機能が豊富でさまざまなシステムと連携ができる

w2Unifield

w2Commerceから改称したW2 Unifiedは、ECサイト構築に必要なシステムがすべて搭載されているオールインワンのECパッケージです。

ECサイトの構築サービスの中でも機能面がすぐれており、1,000を超える機能が搭載されています。

特にOMOやオムニチャネルに強みがあるので、店舗とネットショップを上手く融合させたいアパレルECに向いているサービスといえます。

ECの種類 ECパッケージ
初期費用 要問い合わせ
その他の費用 要問い合わせ
特徴 ・1,000以上の機能が搭載されたオールインワンのECパッケージ
・集客やSEO対策機能も装備されている

【有料版】ECサイトのおすすめサービス比較表

有料サービスを16選ご紹介しましたので、各サービスを一覧表で比較してみましょう。
無料のサービスに比べて費用が大きく異なるので、年商の目安も参考にしてサービスを選んでみてください。

  Amazon 楽天市場 au PAY マーケット カラーミーショップ Shopify futureshop ecforce MakeShop 侍カート EC-CUBE WelCart(WordPress) ecbeing コマース21 ebisumart EC-Orange SI Web Shopping w2Unifield
ECサイトの種類 ECモール
ECモール ECモール ECサイト作成サービス ECサイト作成サービス ECサイト作成サービス ECサイト作成サービス ECサイト作成サービス ECサイト作成サービス オープンソース オープンソース ECパッケージ ECパッケージ クラウドEC ECパッケージ ECパッケージ ECパッケージ
初期費用 小口出品(49点以下):100円/商品
大口出品(50点以上):5,390円/月
60,000円
無料 ・レギュラー/ラージプラン3,300円
・プレミアムプラン22,000円
無料 ・futureshopプラン
24,200円円~
・futureshop omni-channelプラン827,200円
・スタンダードプラン162,800円
・エキスパートプラン272,800円
・移行プラン要問合せ
・プレミアムプラン
11,000円
・エンタープライズプラン11,000円
・ASPプラン
110,000円
・カスタマイズプラン165,000円~
・フルスクラッチプラン1,100,000円~
基本無料
・Enterpriseは、構築に数百万~数千万円必要
無料 ・ミドルプラン500万円
・エンタープライズプラン要問合せ
要問い合わせ 300万円~数千万円 220万円~ 要問い合わせ 要問い合わせ
その他の費用 販売手数料:5%~45%(カテゴリにより異なる) ・がんばれ!プラン
月額出店料:27,500円/月
システム利用料:3.5%~7.0%
楽天ペイ利用料:2.5%~3.5% など
・コミコミ出店プランスタンダードプラン
月額利用料:10,780円
成約手数料:4.5%~9.0%
ポイント原資:1% など
・レギュラープラン月額費用:4,950円
・ラージプラン月額費用:9,595円
・プレミアムプラン月額費用:35,640円~ など
・ベーシックプラン
月額利用料:4,850円
※月払いの場合
決済手数料:3.55%~
・スタンダードプラン
月額利用料:13,500円
※月払いの場合
決済手数料:3.4%~ など
・futureshopプラン
月額利用料:26,400円~
・futureshop omni-channelプラン
月額利用料:176,000円
・決済手数料:3.2~6.0%+月額1,500円
・スタンダードプラン
月額利用料:54,780円
・エキスパートプラン
月額利用料:109,780円
・移行プラン
月額利用料:109,780円 
・プレミアムプラン
月額利用料:13,750円
※月払いの場合
・エンタープライズプラン
月額利用料:55,000円~
・決済手数料:3.14%~3.49%
・ASPプラン
月額利用料:77,000円
・カスタマイズプラン
月額利用料:132,000円~
・フルスクラッチプラン
月額利用料:330,000円~
・決済手数料:3.28%
要問合せ。 Enterpriseは、毎月、数十万~百万円程度が必要。 ・e-SCOTT Smart
月額利用料:無料
決済手数料:3.28%(カード決済)
・WelcartPay
月額利用料:3,000円
・決済手数料:3.5%
・ミドルプラン 月額費用:20万円~
エンタープライズプラン月額費用:40万円~~
・追加カスタマイズ費用:数十万円~
要問い合わせ 月額費用:数十万円 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
特徴 ・知名度が高い日本最大級のマーケットプレイス
・集客力がある
・同じショップでのリピート購入率は低い
・利用者数が多く集客力があるため、売上が期待できる
・専任のコンサルタントからアドバイスがもらえる
・販促ツールが充実しており、顧客が獲得しやすい
・auのユーザーの集客ができる
・初期費用が抑えられる
・Amazon payが月額無料
・同一ドメイン内に無料でWordpressが導入できメディアECを始めやすい
・有料プランは電話でのサポートが無料で、初心者でも安心
・世界で展開するECサイト作成サービス
・越境ECに強い

・アパレル・ファッションに特化したECサイト作成サービス
・売上を伸ばしたいショップ向け
・1アイテム40点まで画像登録が可能
・コンサルティング・マーケティング支援で売上を伸ばすことが期待できる
・他社からの移行もサポートしてもらえる
・実績がある知名度の高いECサイト作成サービス
・サービス・機能が充実している
・定期通販に特化したECサイト作成サービス
・化粧品や健康食品の販売に向いている
・ダウンロード版であれば無料で利用できる
・オープンソースなので拡張性が高い
・WordPressをカスタマイズしてネットショップにできる
・初期費用無料で導入できる
・CMSの基礎知識が必要
・国内最大シェアを誇るECパッケージ
・カスタマイズ性が高い
・セキュリティ対策がしっかりしている
・大規模ECサイト構築に対応しているECパッケージ
・ヤフーの完全子会社であるため、ヤフーとの連携を活かしたサービスがある
・非常に柔軟性と拡張性が高い
・ECサイト作成サービスとECパッケージの長所を併せ持つクラウドECシステム
・常にアップデートされており最新の状態で利用できる
・EC-CUBEをベースとしたECパッケージ
・パッケージではあるが、ソースコードが開示されているため自社でカスタマイズ可能
・中~大規模ECサイト向けのECパッケージ
・基本機能が豊富でさまざまなシステムと連携ができる
・価格設定が高め
・1,000以上の機能が搭載されたオールインワンのECパッケージ
・集客やSEO対策機能も装備されている

【無料版】ECサイトのおすすめサービスを紹介!費用や手数料も紹介

ここまで有料版のECサイトおすすめサービスをご紹介してきましたがここからは、無料版のおすすめサービスの特徴や料金についてご紹介していきます。

カラーミーショップ

カラーミーショップは、GMOペパボ株式会社が提供している国内最大級のECサイト作成サービスです。

初期費用・月額利用料無料のフリープランであれば、商品が売れた際の手数料しかかからないため、「ネットショップをやりたいけれど、売れるかどうかわからない」という場合でも安心して始めることができます。(※決済方法にクレジットカードを導入している場合は、別途セキュリティシステムの月額利用料が発生します)

カラーミーショップは前述したとおりフリープランだけでなく、有料プランなどさまざまなプランがあるので、事業規模が大きくなった場合でもサービスを引っ越しせずに、成長に合わせた最適なプランが選べることが魅力です。

将来的な事業規模拡大も見据えて、まずは無料プランでスモールスタートしたい人におすすめのサービスといえます。

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ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 無料(フリープラン)
その他の費用 決済手数料:6.6%+30円(Amazon Payの場合6.5%+30円)
特徴 ・初期費用・月額利用料無料で誰でも手軽に始められる
・サポートが手厚い
・店舗の規模に応じてプランアップできる

BASE

無料のECサイト作成サービスの中でもCMなどで知名度が高いのがBASEです。

サービス利用料が売上の3%、決済手数料は3.6%+40円であるため、決済時に実質かかる費用は6.6%+40円になります。

無料プランに加え、2022年4月からは有料プランも追加されました。

無料のECサイト作成サービスの中では比較的手数料が高いといえますが、その分、操作が直感的にできるのがBASEの大きな特徴です。

ただし、カスタマイズ性は低く、オリジナリティのあるECサイト構築は難しいといえます。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 無料(スタンダードプラン)
その他の費用 決済手数料:3.6%+40円(Amazon PayとPay Palは4.6%+40円)
サービス利用料:3%
特徴 ・操作が直感的にできる
・カスタマイズ性が低く、オリジナリティが出しにくい

STORES

STORESは、実店舗の予約受付やテイクアウトなどのプラットフォームとして使用することもできる点が特徴です。

無料のフリープランでは、初期費用・月額利用料無料で、決済手数料は5.5%です。

代引き決済などには対応していませんが、クレジットカード決済など基本的な決済方法には対応しています。
機能に関しても、フリープランは商品ページに動画が埋め込めないなど制限があるので、注意が必要です。

機能制限を受けないためには、有料プランにプランアップするのもおすすめです。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 無料(フリープラン)
その他の費用 決済手数料:5.5%
特徴 ・決済手数料が比較的安い
・実店舗の予約受付などにも利用できる

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングは、Yahoo! JAPANが運営しているECモールで、Amazonや楽天市場とともに国内では抜群の知名度を誇ります。
グループ会社でもあるPayPayと連携しているため、PayPayユーザーから利用されやすい点が特徴です。

初期費用や毎月の固定費、売上ロイヤルティは無料ですが、Yahoo!側で開催するキャンペーン費用の負担など、さまざまな費用が発生するため、事前にいくらかかるのかシミュレーションすることをおすすめします。

ECの種類  ECモール
初期費用 無料
その他の費用 月額システム利用料:無料
売上ロイヤルティ:無料
ストアポイント原資負担:1%~15%(1%は必須)
キャンペーン原資負担:1.5%は必須
アフィリエイトパートナー報酬原資:1%~50%(1%は必須)        など
特徴 ・PayPayのユーザーを取り込みやすい
・リンクを貼ることで自社サイトへの誘導が可能

Qoo10

Qoo10は、アメリカのeBayが展開しているマーケットプレイス型総合ECモールです。

通常価格よりも商品が安く手に入ることもあり、美容やファッションに関心のある女性を中心に多くの人に利用されています。
出店も他のモールよりも比較的に簡単で、申し込みから約2週間で開店可能とされています。

Qoo10のユーザーのほとんどは若い女性であるため、販売する商品のターゲット層と合っている場合は出店を検討してみてもよいでしょう。

ECの種類 ECモール
初期費用 無料
その他の費用 販売手数料:6%~10%
サービス利用料:1%(外部広告経由の売上)、2%(予約販売の場合)など
特徴 ・ユーザーは美容やファッションに興味のある若い女性が多い
・他のモールより出店が手軽とされている

おちゃのこネット

手軽にECサイトを始められることで人気なのが、おちゃのこネットです。

無料でECサイトを作成できるスタートアッププランは、初期費用・月額利用料が無料ですが、商品数が100点までなので、試しにECサイトを立ち上げてみたいという人に向いているでしょう。

決済手数料は6.6%で、おちゃのこネット独自の「おちゃのこスタートアップ決済」への登録が必須です。

事業規模を拡大したい場合の有料プランがは、有料のECサイト作成サービスの中でもコストパフォーマンスが高いといわれています。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 無料(スタートアッププラン)
その他の費用 決済手数料:6.6%
特徴 ・試しにECサイトを立ち上げてみたい人向き
・登録できる商品数が少ない

Squareオンラインビジネス

アメリカの企業「Square, INC」と「三井住友カード」が提携して展開している決済サービスSquare。
Squareオンラインビジネスは、そのSquareが提供しているECサイト作成サービスです。

無料プランであれば、月額利用料が無料で決済手数料は3.6%です。他のサービスと比較しても手数料は安いといえるでしょう。
実店舗がある場合、ECサイトと商品の在庫を連動できるなど便利な機能があるのが特徴です。

無料で利用できますが、デザイン系の機能がかなり制限されてしまうので、より本格的なショップを運営したい場合は有料プランがおすすめといえます。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 無料(無料プランの場合)
その他の費用 決済手数料:3.6%~
特徴 ・振込手数料が無料で決済手数料が安い
・実店舗とECサイトの在庫を連動できる

easy my shop

easy my shopは、さまざまなITソリューションを提供している株式会社システムリサーチによる、月額無料で利用できるECサイト作成サービスです。
他のサービスと同様、別途決済手数料はかかります。

easy my shopの大きな特徴はオーダーメイド販売ができることですが、無料プランでは対応していないことに注意が必要です。

無料プランは基本的に販売するだけのプランであるため、まずはネットショップを立ち上げ、商品を販売してみたいという人におすすめです。

ECの種類 ECサイト作成サービス
初期費用 無料(無料版)
その他の費用 決済手数料:5%+40円(イージーペイメント利用の場合)
特徴 ・オーダーメイド販売などオリジナル商品に特化したサービス
・無料プランは基本的に販売するだけのプラン

メルカリShops

フリマアプリで有名なメルカリ上で商品を販売できるのが、メルカリShopsです。

販売手数料は10%と他の無料ネットショップ作成サービスと比べると高めですが、集客力があり毎月2,000万人といわれているメルカリの利用者に商品を見てもらえるというメリットがあります。

通常のメルカリの利用者が出品した商品と同じように表示されるためショップのデザインは不要で、手軽にネット販売を始めたい人に向いているでしょう。

ただし、ショップのデザインやサービスで他社と差別化できず価格で勝負するしかないので、利益率が低くならないように気を付けなければなりません。

ECの種類 ECモール
初期費用 無料
その他の費用 販売手数料:10%
特徴 ・フリマアプリのメルカリ上で販売ができるので、集客力がある
・ショップはデザインせず商品のみを出品するので、簡単に販売を始められる

【無料版】ECサイトのおすすめサービスの比較表

以下は、ここまでで紹介した無料のECサイト開設サービスの概要をまとめた比較表です。
手数料以外でも、ECサイトの種類や特徴が各社で異なりますのでチェックしてみましょう。

  カラーミーショップ
(フリープラン)
BASE
(スタンダードプラン)
STORES
(フリープラン)
Yahoo!ショッピング Qoo10 おちゃのこネット
(スタートアッププラン)
Squareオンラインビジネス
(フリープラン)
easy my shop
(無料版)
メルカリShops
ECサイトの種類 ECサイト作成サービス
ECサイト作成サービス ECサイト作成サービス ECモール ECモール ECサイト作成サービス ECサイト作成サービス ECサイト作成サービス ECサイト作成サービス
初期費用 無料 無料
無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
その他の費用 決済手数料:6.6%+30円(Amazon Payの場合6.5%+30円) ・決済手数料:3.6%+40円(Amazon PayとPay Palは4.6%+40円)
・サービス利用料:3%
決済手数料:5.5% ・月額システム利用料:無料
・売上ロイヤルティ:無料
・ストアポイント原資負担:1%~15%(1%は必須)       など
・販売手数料:6%~10%
・サービス利用料:1%(外部広告経由の売上)、2%(予約販売の場合)など
決済手数料:6.6% 決済手数料:3.6%~ 決済手数料:5%+40円(イージーペイメント利用の場合) 販売手数料:10%
特徴 ・初期費用・月額利用料無料で誰でも手軽に始められる
・サポートが手厚い
・店舗の規模に応じてプランアップできる
・操作が直感的にできる
・無料版はカスタマイズ性が低く、オリジナリティが出しにくい
・決済手数料が比較的安い
・実店舗の予約受付などにも利用できる
・PayPayのユーザーを取り込みやすい
・リンクを貼ることで自社サイトへの誘導が可能
・ユーザーは美容やファッションに興味のある若い女性が多い
・他のモールより出店が手軽とされている
・試しにECサイトを立ち上げてみたい人向き
・無料プランは登録できる商品数が少ない
・決済手数料が安い
・実店舗とECサイトの在庫を連動できる
・オーダーメイド販売などオリジナル商品に特化したサービス
・無料プランは基本的に販売するだけのプラン
・フリマアプリのメルカリ上で販売ができるので、集客力がある
・ショップはデザインせず商品のみを出品するので、簡単に販売を始められる

ECサイトサービスを比較する際の注意点

ここまでECサイトを作成するサービスをご紹介してきましたが、サービスを比較する際にはいくつか気を付けなければいけないことがあります。

最後に、ECサイトサービスを比較する際の注意点を2つご紹介します。

費用のみを比較して判断しない

ECサイト作成にあたってサービスを選ぶ際に、初期費用だけを見て決めてしまうことも多いのではないでしょうか。

ですが初期費用はかからない無料サービスであっても、決済時の手数料が発生するなど、完全無料で利用できるサービスはありません。
そのため、サービスを選ぶ際は、初期費用以外にかかる費用も必ずチェックし、ランニングコストがどのくらい発生するのか試算することが重要です。

また、費用面だけを見てサービスを決めてしまい、実は運営する上で必要だった機能が備わっていない場合、思ったように売上が伸びず結局ECサイトを閉じてしまうということにもなりかねません。

そのため目先の費用だけでなく長期的な利益も視野に入れ、機能面など総合的に判断してサービスを選びましょう。

セキュリティ面の安全性はとくに念入りに確認する

2025年3月末を目処にECサイトへ3Dセキュア2.0の導入が義務付けられるなど、ECサイトでは個人情報を取り扱うため、セキュリティ対策が必須です。

個人情報には、個人を特定できる氏名や住所、連絡先のほか、クレジットカード情報や銀行口座の番号などが含まれます。

ECサイトのセキュリティ対策は売上に直結するものではありませんが、万が一悪意のある第三者にサイトを狙われて情報が漏洩してしまった場合、損害賠償請求や社会的信用を失うなど多大な損失を被る可能性があります。

過去に起きたECサイトの個人情報漏洩では、ECサイト事業者が支払った損害賠償額の相場は顧客一人当たり5,000~15,000円となっています。
多くの顧客がいる大規模なサイトの場合、賠償総額は数千万~数億円に上る可能性もあります。

また、損害賠償が支払えたとしても、社会的信用を回復するのは非常に難しいでしょう。

そのため、利用を検討しているサービスはどのようなセキュリティ対策を行っているのかを事前に確認することが大切です。

さらに、悪意のある第三者からの攻撃ではなく、操作ミスなどにより社内のスタッフが情報漏洩を引き起こすケースもあります。

個人情報の取り扱いについて社内ルールを明確にするとともに、セキュリティ対策に対しての社内教育も行う必要があるでしょう。

まとめ

今回はECサイトの作成方法と作成する際におすすめのサービスをご紹介しました。

ECサイトは作成方法によって大きく費用が異なるため、自社の年商やショップの規模に合った方法を選択することが大切です。

また、初期費用・月額利用料無料のサービスであっても、決済時の手数料などが発生するため、機能面も含めて総合的に判断し、サービスを選択することをおすすめします。

ECサイトを立ち上げるのが初めてで年商の見込みが立たない中~小規模事業の場合は、無料のECサイト作成サービスを利用するとよいでしょう。

また、カラーミーショップでは、3分でカラーミーショップについてわかる資料もございますので、興味がある方はぜひこちらも参考にしてくださいませ。

>>3分でわかる!カラーミーショップの資料はこちら

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よくある質問

ECサイトを作るにはどんな方法がありますか?

ECモールやECパッケージなど、大まかに分けると5つの方法があります。
それぞれの方法について詳しくはこちらの章をご覧ください。

ECサイトをどの方法で作るのか、選び方のコツはありますか?

「自社の売上規模や運営コストに見合っているか」「社内リソースはどれくらいあるか」などを基準に選ぶことをおすすめします。こちらの章で詳しく解説しています。