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ネットショップ運営者向けのInstagramのストーリーズの使い方

インスタグラム「ストーリー」とは?効果的な使い方や加工方法・活用事例と合わせて紹介

Instagramの人気の機能の「ストーリーズ」。

「ストーリーズ」は、通常のフィード投稿(タイムライン)とは別枠で投稿できる機能で、スライドショーのように、写真やショート動画をシェアできるインスタグラムの機能です。

Instagramの国内ユーザー数は3,300万人で、80%の利用者が新しい商品をInstagramでみつけています。さらにデイリーアクティブアカウントの約70%がストーリーズを利用しており、1日あたり700万件を超えるストーリーズ投稿されています。(※)
Instagramのストーリーズを活用して、ユーザーとのタッチポイントを増やすことでファンの獲得や販売促進へとつなげる方も増えてきました。

とはいえ「ストーリーズって何?」「どうやって使えばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

今回はInstagramの「ストーリーズ」の機能の説明から、効果的な使い方、ネットショップさんのInstagramストーリーズの活用事例をご説明していきます。

(※)参考:INSTAGRAM DAY TOKYO 2019FACEBOOK

1. Instagramのストーリーズって何?

「ストーリーズ」とは、スライドショーのような形式で、画像や動画が投稿できるインスタグラムの機能です。表示時間は3秒で切り替わります。フィード投稿は正方形なのに対し、ストーリーズはフルスクリーン表示で表示されます。

ストーリーズで投稿された写真や動画はトップ画面上部のストーリーレイに表示され、24時間で自動的に削除されます。24時間で投稿が消えることで、リアルタイム感がありフィード投稿より身近に感じることができます。遊び心のある、楽しいコンテンツが充実していて、インタラクティブ機能で友達や顧客と距離を縮められるます。

2.簡単!ストーリーズの投稿方法

ストーリーの基本的な投稿方法を紹介いたします。

ストーリーズを開始する箇所は3つあります。

①インスタグラムのアプリを起動し、ホーム画面の左上の「+」ボタンを押して下のスライドにある「ストーリーズ」をタップしする方法

②ホーム画面にある「+」をおして、「ストーリーズ」をタップする方法 

③ホーム画面上部のストーリーズアイコンの一番左にある自分のアカウントをタップする方法。

いずれかの方法でストーリーズの投稿画面をひらきます。
画像や動画を撮影もしくは、アルバムから動画や写真を選ぶことができます。

撮影する場合、写真は真ん中のボタンを押すと撮影ができ、動画の場合は長押しすると撮影が始まり、指を離すまで撮影ができます。

アルバムから動画や写真を投稿したい場合は、左下のボタンを押すと選べるので選択しましょう。

素材の選択が終わると、右下に「送信先」のボタンが出るのでタップし、シェアする範囲を決めましょう。

一番上の「ストーリーズ」を選択しするとフォロワー全員にが見れる投稿となります。

また、すべての人に公開をしたくない場合は、親しい友達のみという、自分のストーリーズを見せたい人だけのリストを作りシェアすることもできます。

ホーム画面の右上>>設定>>プライバシー設定>>ストーリーズでストーリーズに関する詳細設定ができます。投稿前に確認しておきましょう。

 

3.知っておきたいストーリーズの機能

①リポスト

リポストとは、他のユーザーが投稿したInstagramの写真や動画を自分のアカウント(フィードやストーリーズ)で引用し再投稿を行うことです。

たとえば、商品を購入し、Instagramに掲載いただいた方の投稿画像を自分のアカウントで紹介したいとき、Instagram投稿をリポストすることによって自分のアカウントに再投稿することができます。

②ハイライト

ハイライト機能とは、本来なら24時間で消えてしまうストーリーズをホーム画面に表示し続けておける機能です。 自己紹介のすぐ下と目立つ位置にあり、タップすれば再生できます。

③リンク

ストーリーズの投稿にはリンクを貼ることができ、そこから公式サイトやブログ、ネットショップにユーザーを誘導するといった活用の仕方をする人も増えています。

とはいえ、便利なリンク機能ですが、ストーリーズにURLを貼るには条件があります。

条件1.認証された公式アカウントである
インスタでの認証されたアカウントとは、アカウント名の横に青いチェックマークが付いている状態のアカウントの事です。
主に芸能人や有名人のアカウントで、インスタが、そのアカウントが本人である事を証明する証のようなものです。この認証を受けるのは容易ではなく芸能人や有名人でない限り認証される事はありません。

条件2.フォロワーが1万人超えている
フォロワー数が1万人を超えていれば、申請や設定なども不要で、インスタストーリーでURLリンクを貼り付ける事ができます。

▶︎本気でフォロワーを増やしたい!そんな方は「ガツンとInstagramのフォロワーと増やす!超大事な5つのポイント」も合わせてチェックしてみてください。

次は魅力的なストーリーズを投稿するための加工方法についてご紹介していきますね。

4.魅力的に見せる、ストーリーズの加工方法

実はストーリーズはフィード投稿よりも豊富で簡単な加工機能が備わっており、日々、インスタグラムでは、多くの人がストーリーズの機能や加工を駆使し、魅力的なストーリーを投稿しています。とはいえいざ実際に触って見ようとしてもどの機能で加工してみたらいいのか迷ってしまいますよね。ここでは魅力的な投稿をするための加工方法をご紹介していきます。

①テキスト・文字入れ

写真を選んだあと、右上の「Aa」からテキストを入力することができます。入力したテキストはフォント、サイズ、色を変えることができます。

②質問・Q&A

ストーリーのスタンプ機能のなかに、Q&Aスタンプというものがあります。フォロワーに質問を投げかけたり、メッセージ、ご意見などを募る場面で利用されています。「どのくらいすき?」「どっちがすき?」「好き?嫌い?」というようにいくつかのアンケートスタンプがあります。得たい回答によって使い分けることができます。例えばセレクト商品の仕入れユーザーの反応を知りたいときや、新商品きになる?といった、感触をえることができます。またアカウントのファン獲得や、フォロワーとの距離を縮めるために「質問」スタンプの利用はおすすめです。普段ネットショップを運営している中の人と直接やりとりをする機会がないので例えば「週末限定何でも質問をどうぞ!」や逆に「今期気になる商品を教えて」といったコミュニケーションが可能です。

③レイアウト機能

Instagramのストーリーズに、2枚以上の複数画像を並べて投稿することができます。複数商品の同時発売や、1つの商品をさまざまな角度から撮影して紹介するのに便利です。ストーリーズの左のコラージュボタンから設定可能です。

④ハッシュタグ

投稿する時にハッシュタグを付けることができます。
ストーリーズのハッシュタグは通常のフィードへの投稿と同じように検索対象となります。つまり、ストーリーでハッシュタグを付けておけば多くの人から自分のストーリーズを見てもらえる可能性が上がるという事です。ストーリーズのスタンプの中からハッシュタグを選べます。

⑤ロケーション

位置情報から、場所を追加できます。実店舗の場所や、イベント会場を入れておくことで案内もスムーズです。

5.すぐにつかえる!おすすめのスタンプをご紹介

ここではネットショップ運営に役立つ、Instagramのスタンプをご紹介します。

「カウントダウン」スタンプ

日時を指定して、カウントダウンできるストーリーズ用のスタンプです。ストーリー投稿にカウントダウンスタンプを追加し、カウントダウン名を付けてシェアできます。発売開始のカウントダウンにご利用いただくことで、購入者の購買欲をくすぐります。

「new post」スタンプ

新しいくフィードを投稿したことを宣伝する目的でつかわれるスタンプです。投稿画面をスクリーンショットし、いちぶ目隠しをすることで、きになってフィード投稿をみたくなります。また3秒で切り替わり24時間で消えるので、ストーリーでは書ききれないことをフィード投稿している場合は、ストーリーだけでなくフィードもみてね!というお知らせとして「new post」スタンプを活用できます。

 

6. インスタグラム「ストーリーズ」活用事例5選

ストーリーズの効果的な使いか方をご紹介しました。
機能の使い方はわかったけど、ネットショップのInstagramアカウントで、ストーリーズがどのように使われているのか気になりますよね。
そこで、実際ネットショップオーナーさんがどのようにInstagramストーリーズを投稿しているかをご紹介いたします。

器と生活雑貨のお店 イロドリ

鹿児島県で、作家さんのうつわや生活雑貨などを販売しているネットショップ「イロドリ」さん。

イロドリさんはストーリ-の中でも、リポスト機能を上手に活用しているのが特徴です。お客さんが商品とともに投稿してくれたストーリーに 「ありがとうございまストーリー」と名付けリポストしています。お客さんに感謝の気持ちを伝えるだけでなく、より多くの人に身近な形で商品の使用感を拡散できるな活用方法です。

イロドリさんのInstagramアカウントはこちら

 

パンと日用品の店 わざわざ

ネットショップわざわざさんの画像

長野県東御市にあるパンと日用品の店「わざわざ」さん。

わざわざさんは独自のハッシュタグ「#わざわざで買えます」の使用したり、ライブ感を活かした再入荷情報などの発信を行うなどInstagramを上手く活用していて非常に参考になります。リアルな使用感が伝わるキャッチコピーも、思わず「これ欲しい!」とSNSを見ている人に思わせるところもポイントです。

わざわざさんのInstagramアカウントはこちら

 

千休公式サイト

”日常に抹茶を取り入れることで感謝の時間をつくりだす” をコンセプトに生まれた抹茶専門ブランド「千休公式サイト」さん。

新商品のご案内や、新しい購入方法や機能などをストーリーズを使い紹介しています。さらに質問機能を使いフォロワーとのコミュニケーションをおこなったり、ハッシュタグをつけてくれた投稿をリポストしたりなど、きめ細やかなコミュニケーションを実践されています。Instagram運営において参考にしたいポイントです!

千休公式サイトさんのInstagramアカウントはこちら

 

サクラカネヨ(吉村醸造株式会社)

鹿児島県で90年以上の歴史をもつ醤油・味噌メーカー「サクラカネヨ」さん。

スタッフ紹介や新商品情報、おすすめレシピをほぼ毎日投稿しています。ストーリーズでは実店舗の様子や会社での出来事を投稿していて、普段見る事の出来な会社の裏側に触れることができます。

サクラカネヨさんのInstagramアカウントはこちら

 

nunocoto fabric

1000種類以上の商用利用可能なデザイナーズファブリックを購入できる布の通販サイト「nunocoto fabric」さん。

フルスクリーン表示を活かして、新作の布を大きな写真でストーリズに掲載しています。また、「型紙・布・完成作品」といったように、複数枚組み合わせた写真を掲載し、商品購入後の利用イメージを上手に伝えてることで販促につながります。さらに「Instagramショッピング連携」を利用し、そのまま購入につなげることができます!

nunocoto fabricさんのInstagramアカウントはこちら

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はInstagramのストーリーズの機能から、効果的な使い方、上手に活用しているネットショップさんの事例を交えてご説明いたしました。ぜひ、Instagramのストーリーズを活用してネットショップを盛り上げましょう。