越境ECのおすすめプラットフォーム20選!初心者向け3タイプに分けて紹介
海外への商品販売を検討している企業にとって、越境ECは大きなビジネスチャンスです。
ですが、しかし「どのプラットフォームを選べばいいのか分からない」と越境ECの始め方について悩みを抱える方も多いでしょう。
そこでこの記事では、越境ECプラットフォームを「国内ECモール型」「国内自社EC型」「海外ECモール型」の3タイプに分けて、おすすめの20選を詳しく紹介します。
プラットフォーム選びの参考にしてください。
越境ECを始めたいんだけどおすすめの方法はある?
初心者でも比較的簡単に始められる3つの方法があります。具体的なプラットフォームも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
越境ECのプラットフォームとは?

越境ECプラットフォームとは、海外向けにEC販売するためのWebシステムのことです。
各企業は、事業者が日本を拠点としたまま、海外の消費者に直接商品を届けられる仕組みを提供しています。
越境ECプラットフォームには、基本的に複数の言語表示や各国通貨での決済機能、国際配送に対応した物流システムなどが組み込まれています。
これにより、従来は大きなハードルとなっていた言語の違いや決済方法の課題、複雑な国際配送の手続きなどを解決できます。
海外に実店舗を構える必要がないため、初期投資を抑えながら世界市場への参入が可能になるでしょう。
特に中小企業にとっては、リスクを最小限に抑えた海外進出の手段として注目されています。
ECプラットフォームは「自社EC型」「ECモール型」がある
ECプラットフォームは、大きく分けて「自社EC型」と「ECモール型」の2つのタイプがあります。
自社EC型とは、企業が独自にECサイトを構築・運営する方式です。
自社ECの大きなメリットは、サイトデザインや機能を自由にカスタマイズできることです。
ブランドイメージを統一しやすく、販売手数料も低めに設定されているため、利益率を高く保ちやすいといえます。
一方ECモール型は、複数の企業やショップが集まるオンラインショッピングモールに出店する方式で、日本国内では楽天市場やAmazonなどが代表例です。
モール自体の知名度と集客力を活用できるため、開店初期から一定の顧客流入が期待できるでしょう。
初心者におすすめの3タイプ
前述した「自社EC型」と「ECモール型」の2つの基本形態を踏まえ、越境ECをこれから始める初心者の方には、まず以下の2つのタイプをおすすめします。
- ①国内の自社EC型:日本国内でECサイトを構築し、海外配送機能を追加する方法
- ②国内のECモール型:海外販売も可能な国内のECモールを活用する方法
上記の2つは慣れ親しんだ日本語環境で運営でき、リスクを最小限に抑えながら越境ECを体験できます。
国内の自社EC型では、カラーミーショップなど自社EC構築サービスを使ってECサイトを立ち上げ、その後、越境EC機能を設定して海外販売を行う方法です。
この方法なら、国内向けECサイトを利用しながら、多言語や海外の決済方法にも対応できるでしょう。
また、AmazonやQoo10などの国内向けモールも海外販売が可能なため、複雑な手続きを省いて海外展開できます。
なお、進出国が明確に決まっており、本格的な参入を検討している企業には、③「海外のECモール型:現地のECモールに日本にいながら出店する」という選択肢もあります。
中国のTmall Global (天猫国際)やアメリカのeBayなど、現地で人気の高いモールへ、日本にいながら出店する方法です。
上記2つよりもハードルは高くなりますが、日本からの販売をサポートしてくれるECモールもあります。海外のECモールなら現地の商習慣に合わせた本格的な販売が可能で、大きな成果を期待できるでしょう。
では次は、今挙げた3つのタイプ別に具体的なおすすめプラットフォーム(サービス)を紹介します。
3タイプに分けて紹介!越境ECおすすめプラットフォーム20選

ここからは、①国内の自社ECサービス②国内のECモールサービス③海外のECモールサービスの3タイプに分けて、おすすめのプラットフォームの特徴をご紹介していきます。
国内自社EC型でおすすめの越境ECプラットフォーム
まずは、自社独自のブランディングを重視したい企業におすすめの日本国内の自社EC型プラットフォームをご紹介します。
自社ECであれば、デザインや機能を自由にカスタマイズしながら、多言語・多通貨対応や国際配送機能を備えた本格的な越境ECサイトを構築できるでしょう。
カラーミーショップ
カラーミーショップは、全国5万店舗以上に利用されているECサイト構築サービスです。
知識が無くてもECサイトを作れるデザインテンプレートが充実していたり、機能をカスタマイズできるアプリがそろっていたりと、初心者でも簡単に本格的なECサイトを始められるプラットフォームです。
越境ECプラットフォームとしてカラーミーショップがおすすめな点は、誰でも無料で海外販売ができる「海外販売代行機能」が初めから備わっていることです。
越境ECサービスを展開するZenGroupが代理で購入し、国際配送や海外顧客対応などを行ってくれるため、ショップ側は通常の国内発送と同じフローで海外へ販売できます。
また、海外への販売だからといって特別な手数料はかからないため、作業面でもコスト面でも負担ゼロで越境ECを実現できます。
手軽に越境ECにチャレンジしてみたい方は、ぜひカラーミーショップをご検討ください。
>>>カラーミーショップで越境EC機能を見てみる
STORES
STORESは月額0円から利用できるネットショップ作成サービスです。
簡単に英語表記へ切り替えられたり、海外配送機能が利用できたりなど、越境ECにも対応しています。また、シンプルな操作性なので、初心者でも安心です。
ただし、多言語対応は英語のみとなっているため、英語以外の言語での販売を検討する場合は注意しましょう。
Shopify
Shopifyは世界175か国以上で利用されるカナダ発のECサイト構築サービスです。
多言語や海外の通貨に対応し、さまざまな決済方法が利用できるなど、越境ECに必要な基本機能はそろっています。
基本的には海外のサービスなので、一部画面やアプリで英語表記のままだった場合、翻訳しながら利用しなければならないことは把握しておきましょう。
Cafe24
Cafe24は韓国発のECプラットフォームで、日本国内向けにもサービスを展開しています。
韓国の主要ECモール「Gmarket」「SSG.COM」「Auction」との連携機能もあるなど、韓国向け越境ECに強みを持っています。
そのため、韓国市場への本格参入を検討する企業に向いています。
Live Commerce
Live Commerceは越境ECに特化した自社ECサイト構築サービスで、日本語・英語・中国語に標準対応し、韓国語やタイ語などの言語追加も可能です。
また、ノーコードでサイト構築ができる「ストアマネージャー」機能により、初心者でも手軽に越境ECサイトを構築できます。
越境ECを行う前提のサービスのため、国内販売も並行で行うというよりか、越境ECのみを行う人におすすめといえます。
Multilingualcart
Multilingualcartも越境ECに特化した自社ECサイト構築プラットフォームで、日本の大手企業の導入実績もあります。
12言語・30通貨に対応しており、配送方法もEMS、FedEx、ヤマト国際宅急便など複数の配送方法を選択できるなど、越境ECに必要な機能が一通りそろっています。
月額19,800円~とやや高額なため、海外で一定の需要があることを把握しており、越境ECの成功確度が高い企業向けのサービスです。
国内ECモール型でおすすめの越境ECプラットフォーム
次は国内ECモール型を見ていきましょう。
下記のサービスは海外でもサービスを展開していますが、あくまでも日本国内向けのプラットフォームを利用して海外販売を行う方法です。
Amazon
「Amazonグローバルセリング」という越境EC専用サービスを利用して、日本のAmazon.co.jpアカウントから、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどのAmazonマーケットプレイスに出品できます。
またFBA(フルフィルメント・バイ・アマゾン)を利用すれば、海外の倉庫に商品を送るだけで、注文処理から配送、返品対応まですべて現地のAmazonが代行してくれるため、初心者でも安心です。
Qoo10
Qoo10はアメリカのECプラットフォームeBayが運営するECモールで、韓国と東南アジア地域への越境ECに強いといわれています。
シンガポール、韓国、台湾などの複数国に、一つのアカウントで同時出店できます。
越境ECを始めるには、日本版Qoo10のアカウントに海外販売機能(QExpress)を追加するだけ。
初期費用・月額費用が無料で、売上に応じた手数料のみの成果報酬型なので、低リスクで越境ECを始められるでしょう。
海外ECモール型でおすすめの越境ECプラットフォーム
次は、現地でサービスを提供する海外のECモールをご紹介します。
日本にいながら越境ECが始められるので、近年、利用する国内事業者も増えています。
【中国】Tmall Global (天猫国際)
Tmall Global(天猫国際)は、アリババグループが運営する中国最大の越境ECプラットフォームです。
アリババグループには、Tmall(天猫)という現地のプラットフォームがありますが、Tmall Global(天猫国際)の場合、中国法人を設立することなく中国市場に参入できます。
花王や資生堂など日本の大手企業も出店しているなど、高品質な日本製品への信頼が厚いのが特徴です。
本格的な中国進出を目指す企業におすすめでしょう。
【中国】京東商城(JD.com)
京東商城(JD.com)は、Tmallに次ぐ巨大なECプラットフォームです。
2015年から越境EC専門モール「京東全球購(JD Worldwide)」を運営し、海外企業向けのサービスを提供しています。
独自の物流システムによる迅速な配送と直販事業の強みを活かし、家電製品やデジタル機器に特に強みを持ちます。
【中国】孝拉海購(Kaola)
考拉海購(Kaola)は、2015年に設立され、現在はアリババグループとなっているECモールです。
同じアリババグループのTmall Globalとの大きな違いは、ユーザーの約8割が女性、30歳以下が約6割を占める若年層が中心であるということ。
企業から正規品を仕入れる直送モデルでの販売が多いことから、中国においてユーザーの信頼を獲得しています。
【韓国】Coupang(クーパン)
Coupang(クーパン)は、韓国最大級のECプラットフォームで、韓国のAmazonと呼ばれています。
2024年に日本向けに越境ECサービス「Rocket Overseas」を開始し、日本商品を最短で3日で韓国に配送できるようになりました。
日本語サポートも提供しているため参入しやすいですが、韓国の法規制や認証要件への対応は必要でしょう。
【韓国】11番街(11STREET)
11番街(11STREET)も、韓国の大手ECモールで、ファッション、コスメ、電子機器など幅広い商品を取り扱っています。
日本企業は越境ECとして出店可能で、出店審査が不要なオープンマーケット型のため参入しやすいのが特徴です。
主なユーザー層が30~40代男性であるといわれています。
【台湾】momo購物網
momo購物網は、台湾の有名な金融グループが運営するECモールで、台湾最大手ともいわれています。20~40代の女性がメインユーザーで、コスメや衣料品などの美容関連商品に強みを持ちます。
日本企業も越境ECとして参入可能で、正規ブランドのみが出店できる「品牌旗艦館」ページを設けて偽物対策を徹底しており、ユーザーからの信頼も厚いです。
【香港】HKTVmall
HKTVmallは、香港最大級のECモールで、香港人口の半数以上がユーザーであるといわれています。
食品や日用品などの生活必需品を中心にあらゆるアイテムを扱い、ユーザーは20代~40代中心です。
日本企業も出店可能ですが、香港の実店舗での販売実績がある商品や、実際に香港市場で流通している商品のほうが掲載・出店しやすくなっているため、ややハードルが高いかもしれません。
【東南アジア】Shopee
シンガポール発、東南アジア最大級のECモールで、シンガポール、フィリピン、ブラジルなど11の地域でサービスを展開しています。
スマートフォンでの利用を重視した設計で、ポイント獲得やクーポンゲームなど楽しみながら買い物できる仕組みが特徴的です。
日本向けサービスを展開しており、日本からは7カ国に出店可能です。
出店時の初期費用は無料で、日本語のサポートを受けられたり、国際配送の負担も軽減されたりなど、日本からの越境EC支援が充実しています。
【東南アジア】Lazada(ラザダ)
Lazadaはアリババグループの傘下のShopeeに匹敵する東南アジア最大級のECモールで、タイ、ベトナム、インドネシアなどの6カ国に展開しています。
Shopee同様、越境ECができる日本専用サービスがあります。
また、アリババ傘下の物流ネットワークを活用し、日本国内のLazada仕分けセンターへ商品を送るだけで各国への配送が可能になるなど、「東南アジアのAmazon」とも呼ばれる充実した物流システムが魅力です。
ただし、Lazadaの場合、法人ではないと出店できない点に注意しましょう。
【インドネシア】Tokopedia
インドネシアは東南アジアの中でも、ネットショップを利用する人が多い国です。
そんなインドネシアのTokopediaは国内最大手のECプラットフォームです。
インドネシア全土の99%の地域をカバーしていたり、銀行口座を持たないユーザーでも簡単に決済できたりなど、ユーザーにとって使いやすいサービスといえます。
日本企業が出品するには現地法人設立が必要条件となるため、インドネシア進出時は現地パートナー企業との連携や代行サービスの活用を検討しましょう。
【北米】Walmart Marketplace
Walmart MarketplaceはAmazonに次ぐ米国第2位のECプラットフォームで、全米4,700以上の実店舗ネットワークを活かしたオムニチャネル戦略が最大の強みです。
店舗受け取りサービス(BOPIS)や当日配送など、リアル店舗との連携により他社にはない利便性を提供しています。
招待制の厳格な審査を採用しており、日本企業が出品するには米国法人設立が原則必要ですが、代行出品サービスを利用することも可能です。
特に食料品や日用品分野でAmazonを上回る競争力を持つプラットフォームです。
【北米】eBay
Qoo10も展開するeBayは、世界有数の越境ECマーケットプレイスです。
日本企業向けの越境ECサービスを展開しており、個人向けや法人向けの出店手順マニュアルが丁寧に作られているので、初心者でも始めやすいといえます。
eBayで販売を始めると、日本にいながら世界190か国への販売が可能になります。
トラブル時の対応を支援してもらえるなど、さまざまなサポートサービスが整っています。
自社に合った越境ECプラットフォームを選ぶ確認ポイント

越境ECプラットフォームは数多く存在します。
そこで、プラットフォーム選定時に必ず確認すべき重要なポイントを3点、解説します。
進出国に対応できるか
一番重要なのは、ターゲットとする国や地域にプラットフォームが対応しているかの確認です。
例えば「東南アジアに対応」といっても、サービスによって販売できる国が異なります。
また、単に利用可能というだけでなく、現地の法規制や税制に準拠しているか、現地通貨での決済や多言語対応が可能かなども詳しく調べましょう。
プラットフォームはどれ位サポートしてくれるか
導入時の設定支援や、多言語での商品説明作成、現地での集客など、どこまでサポートしてもらえるかを確認しましょう。
特に越境EC初心者にとっては、日本語でのカスタマーサポートがあるかどうかは大きな安心材料となります。
日本語のカスタマーサポートを希望する場合は、カラーミーショップなど日本国内のサービスを利用するのがおすすめです。
また、物流面でのサポート(FBAのような倉庫・配送代行サービス)や、トラブル発生時の顧客対応代行があるプラットフォームなら、海外展開のハードルを大幅に下げることができるでしょう。
費用面は妥当か
海外販売でいくら売上を上げても、想定以上のコストがかかってしまえば利益は残りません。
越境ECでは海外配送料をはじめ、為替手数料や海外決済手数料など、国内販売にはない特有の費用がかかります。
加えて、プラットフォームごとの料金体系も大きく異なるため、総コストの把握が必須です。
例えば、月額費用がかかるけれど手数料が低いサービス、月額費用は無料なものの販売時の手数料が高いサービスなどさまざまです。
自社の商材単価や想定販売数量を基に、どのプラットフォームが最も収益性が高そうかを慎重に比較検討しましょう。
越境ECを成功させるコツ

越境ECは単に商品を海外に販売するだけでは成功は難しいといえます。
そこで、越境ECで成果を上げるために押さえておきたい3つの重要なポイントを解説します。
市場調査を行い、ニーズのある商品を選ぶ
日本で人気の商品が海外でも売れるとは限らないため、現地の消費者動向や競合状況を詳しく調査し、商品を選定します。
まずGoogleトレンドで検索ボリュームの推移を確認し、現地のECサイトで類似商品の売れ行きや価格帯を調べます。
SNSでのハッシュタグ分析やインフルエンサーの投稿内容も有効な情報源です。
さらに現地の展示会への参加や、オンラインアンケートツールを活用すれば消費者調査も実施できるでしょう。
JETROの海外調査レポートや越境ECに関わる企業が発表している各国の統計データなども貴重な情報となります。
このように、市場調査では複数の手法を組み合わせて使うのがおすすめです。
現地文化・商習慣を意識した販売戦略を立てる
海外市場では、現地の文化や商習慣に合わせた販売戦略が不可欠です。
商品画像や説明文は現地の好みや価値観に合わせてローカライズしましょう。
例えば、中東では左手で何かを持つような画像は避ける、イスラム圏では肌の露出を控えるなど、宗教的配慮が重要です。
また、色の持つ意味やとらえ方も国によって異なります。
さらに現地の祝日やセール時期(中国の独身の日、アメリカのブラックフライデーなど)に合わせたプロモーション展開や、現地で人気のインフルエンサーとの連携なども効果的な戦略となるでしょう。
小さく始めてPDCAを回す
越境ECは最初から大規模展開を目指さず、少数の商品や限定的な地域からスタートするのがおすすめです。
まずは低コストで始めて市場の反応を確認し、売れ筋商品や効果的な販売手法を見つけていきましょう。
商品の売れ行き、顧客からの問い合わせ内容、配送トラブルの発生状況など、さまざまなデータを収集・分析して課題を見つけ改善点する、というフローを繰り返します。
うまくいった施策は他の商品や地域に横展開し、失敗した部分は速やかに修正することで、リスクを最小限に抑えながら着実に事業を拡大できるでしょう。
なお、越境ECを成功させるにあたっての課題や解決方法については「越境ECの課題とは?」の記事をチェックしてみてください。
まとめ
越境ECは日本企業にとって魅力的な成長機会ですが、成功には適切なプラットフォーム選びと戦略が欠かせません。
プラットフォームを選ぶ際は、進出したい国への対応状況、どこまでサポートしてもらえるか、費用は見合うかの3点をしっかり確認することが大切です。
なお、どのプラットフォームが自社に最適かわからない場合は、海外販売機能が初めから付いてくるカラーミーショップがおすすめです。
海外ユーザーの対応などは不要で、通常の受注と同じフローで海外販売ができるだけでなく、特別な手数料もありません。
海外販売機能の設定は管理画面からワンクリックでできるため、手軽に海外販売を行いたい方はカラーミーショップをぜひチェックしてみてください。
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よくある質問
初心者の場合、国内の自社EC型、国内のECモール型、海外のECモール型の3パターンが向いており、こちらの章でおすすめのプラットフォームを紹介しています。



