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食品D2Cで注目されているブランドの事例15選!食品D2Cの特徴やメリットも紹介

D2Cとは企業が企画・製造した商品を小売店など通さず、自社ECサイトなどで直接、消費者に販売する方法です。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で外食機会が減少したことなどから、食品D2Cサービスの市場規模が拡大しています。

D2Cは中間コストを抑えることができ顧客情報を収集しやすいことから、現在日本ではさまざまな食品D2Cブランドが登場しています。

そこで今回は、そもそもD2Cとはどのようなビジネスモデルなのか、D2Cを行うメリットや日本で注目されている食品D2Cブランド15選をご紹介していきます。

ツクルくん
ツクルくん

最近よく食品のD2Cブランドを見かけるよね。僕も利用してみたいな。

カラミちゃん
カラミちゃん

コロナ禍において、食品D2Cブランドはその市場規模が拡大傾向にあります。今回は食品D2Cについて詳しく解説していきます。

D2Cとは?意味をおさらい

D2C(DtoC)とは、「Direct to Consumer」の略で、企業が自ら企画・製造した商品を、小売業者などを通さず直接、消費者に販売するビジネスモデルです。

これまでのビジネスモデルでは、消費者に商品を販売するためには、メーカーがスーパーやコンビニなどの小売店に商品を卸し、代わりに販売してもらう必要がありました。

ですが近年インターネットの普及により、誰でも手軽にEC事業を始められるようになったことで、メーカーが仲介業者を通さずに自社製品をECサイトで直接、消費者へ販売するケースが増えているのです。

2000年代後半に登場したこのビジネスモデルは、アパレルメーカーを中心に、食品メーカーやコスメブランドなどさまざまな業界に採用されています。

ここまで聞くと「ECサイトやネットショップと何が違うの?」と思うかもしれませんが、ネットショップの中には他社から商品を仕入れて販売しているサイトもあります。

ですので、ネットショップの一業態がD2Cであり、自社の商品を自社サイトで販売しているメーカーはすべてD2Cといえるでしょう。

D2Cについてさらに詳しくはこちらの記事をご覧ください。

D2Cを行うメリット

D2Cを行うメリットには、下記の3つが挙げられます。

  • ・顧客情報・データを自社に蓄積できる
  • ・販売の自由度が高い
  • ・ストーリーを伝えて自社のファンを作りやすい

D2Cでは、小売店などの仲介業者を通さず、自社のECサイトで直接商品を消費者に販売するため、顧客情報・データの蓄積が可能です。
そしてその情報やデータを分析することで、顧客のニーズに合った商品を開発して販売することができるため、売上アップにもつながるでしょう。

また、他社の介入がない自社のECサイトであるため販売に関する制約もなく、独自のマーケティングやブランドイメージに合ったキャンペーンを行えるなど、販売の自由度が高いのも大きなメリットです。

さらには、D2Cは商品の機能だけでなく、その世界観まで消費者へ伝えることができるビジネスモデルです。

これまでの小売店での販売では、消費者にとっての商品の価値は商品そのものや値段でしかありませんでした。
ですがD2Cでは企業が自ら、商品誕生までの軌跡や秘話などのストーリーをオウンドメディアやSNSを通して顧客に伝えられます。
これにより顧客は商品をより身近に感じることができ、「いち買い手」から「商品やその企業のファン」へと変化していくのです。

今、なぜ食品のD2Cが注目されているの?成長が期待されている背景

現在、食品のD2Cが注目を集めている背景には、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が考えられます。

コロナ禍において、外食をする機会が大幅に減ったことで、自宅で美味しいものを食べたいというニーズが高まっているのです。

次々に新たな変異株が出現しているためウィズコロナの時代は長期化が予想され、気軽に外食ができない2022年現在、ただ食品を売るのではなく、その世界観まで提供する食品D2Cブランドの成長が期待されています。

経済産業省が実施した「令和2年度 産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)報告書」の結果によると物販系分野のBtoC-EC市場規模において、2019年には「食品・飲料・酒類」の市場規模が1兆8,233億円(EC化率:2.89%)でしたが、2020年には2兆2,086億円(EC化率:3.31%)となり、前年比21.13%と大きく伸びていることがわかります。

新型コロナウイルス感染症拡大の対策として、外出自粛およびECの利用が推奨された結果として上記の伸びがあったと考えられ、今後もその市場規模は拡大することが予測されるでしょう。

日本で注目されている食品D2Cブランド15選

日本では現在、数多くの食品D2Cブランドが登場しています。
ここからは、その中でも国内で注目を集めている食品D2Cブランド15選をご紹介していきます。

Mr.CHEESECAKE

Mr.CHEESECAKEは、ミシュランを獲得したフレンチ出身のシェフ田村浩二氏が手がけるチーズケーキ専門ブランドです。

本場パリの有名レストランなどで修業を積んだ田村氏が目指すのは、「人生最高のチーズケーキ」。

田村氏が個人のInstagramにチーズケーキを投稿したところ、大きな反響を呼び、それに応える形でショップが設立されました。

毎週日曜日と月曜日の午前10時から販売され、販売直後に即完売という人気ぶりで、「幻のチーズケーキ」とも呼ばれています。

日常に特別感を与えてくれる「体験」を提供し、世界観を重視しているMr.CHEESECAKEは、大量販売しないことでブランディングにも成功しています。

日清食品

インスタントラーメンのパイオニアで、食品加工などを行っている日清食品。

2000年に自社ECサイトを立ち上げましたが、当初はケース単位の販売で、消費者に商品が届くまでにも時間がかかっていました。

その改善のターニングポイントとなったのが2016年のサイトリニューアル。
どのような商品でも1食から購入でき、即日出荷するようにしたのです。

自社ECサイトでは、一般に流通している商品のほか、通販専用の商品も売られています。
また、新商品を先行販売し、そこでの反応を需要予測にも利用しているそうです。

特にストーリー性のあるアニメやゲームコンテンツとのコラボ商品などは、Amazonといった総合通販サイトよりも自社ECサイトの売れ行きのほうが好調であることは、D2Cの成功を表しているでしょう。

snaq.me

株式会社スナック・ミーが展開する食品D2Cブランド「snaq.me(スナックミー)」。

消費者におやつを届ける定期便サービスで、毎月変わる100種のおやつから8つのおやつの詰め合わせが2週に1回(または4週に1回)ポストに直接届きます。

すべてのおやつが人工添加物、ショートニング、白砂糖不使用で、ナチュラル素材からのみ作られています。

snaq.meでは、ただおやつを宅配するだけでなく、おやつの時間をワクワクしたり、楽しんだりする「おやつ体験」を併せて提供。

食べたいおやつをリクエストしたり、食べたおやつを評価したりすることで、顧客のニーズにより合うおやつが届く仕組みとなっています。

nosh

食品D2Cブランド「nosh(ナッシュ)」は株式会社ナッシュが展開する食事宅配サービスです。

管理栄養士とシェフが監修したヘルシーで糖分と塩分に配慮した美味しいお弁当が、自宅に届きます。

健康的で美味しい食事が自宅で手軽に楽しめるのが大きな特徴。
専用サイトやアプリから注文すれば冷凍便でお弁当が届くので、忙しいビジネスパーソンの食卓も豊かになるでしょう。

1食分ずつパックになっているので、健康志向の1人暮らしのユーザーを中心に支持を得ています。

2019年12月には複数社から合計4.6億円の資金調達をしており、今後さらにサービスが拡大することが予想されています。

キリン ホームタップ

キリン ホームタップは、キリンビール株式会社が展開している飲料D2Cブランドです。

会員制の生ビールサービスで、会員になると専用ビールサーバーとビールが届き、自宅で作り立ての本格生ビールを味わうことができます。

季節や旬に合わせた期間限定のクラフトビールなど、常時3~4種類のビールから飲みたいビールを選べます。

普段の食卓を少し贅沢にする特別なひとときを提供しており、コロナ禍で増加している「おうち時間」を豊かにするサービスです。

サイトではホームタップ開発までのストーリーを公開しており、自社のファンの獲得にも努めています。

oisix

オイシックス・ラ・大地株式会社が展開する食品D2Cブランド「oisix(オイシックス)」。毎日の食卓に並ぶ食材を定期的に宅配するサービスです。

有機・特別栽培農産物の野菜を中心に、卵や添加物をできる限り使用しない加工食品などが自宅に届きます。

レシピと食材がセットになったミールキットは、忙しい共働きの家庭から好評です。

ミールキットを購入した顧客には毎週アンケートを配信し、返信されたアンケート結果を分析するほか、ECサイトに書かれたコメントをもとに販売を継続するかどうか判断しており、顧客の声を商品・サービスの改善につなげています。

緊急事態宣言で飲食店が休業を余儀なくされた際は、飲食店とコラボした商品を販売するなど、ライフスタイルの変化に臨機応変に対応した商品展開をしています。

BASE FOOD ®

BASE FOOD ®(ベースフード)は、完全栄養の主食「BASE PASTA®」と「BASE BREAD®」を販売している食品D2Cブランドです。

また、おやつにも朝食にもアレンジ自在のクッキー「BASE Cookies™」も販売しています。

どれもビタミンやミネラル、たんぱく質や食物繊維など体に必要な栄養素が摂取できる完全食です。

ベースフード社は、世界で初めて主食タイプの完全食を開発し、完全食の概念に大きな変化をもたらしました。

医学専門家にも推薦され、さまざまなメディアで取り上げられ話題になっています。

ZENB

大手調味料メーカーのミツカンが展開する野菜スナックブランド「ZEMB(ゼンブ)」。

野菜スティックや野菜のペースト、豆100%のヌードルなどを販売しており、植物性の素材を取り入れて日々の生活を楽しむことを提案。

野菜・豆の芯や皮などを、可能な限り全部使うまるごと食体験を提供して、フードロスにも貢献しているのが特徴です。

オウンドメディアにも力を入れており、コラムやレシピなどが多数掲載されています。

また、ブランドのコンセプトムービーは、「かもめ食堂」や「めがね」で有名な荻上直子監督が手がけており、大手メーカーだからこそできるPR方法として注目されています。

InstagramやTwitterなどのSNSを積極的に活用してZEMBがある生活を消費者に提案しており、D2Cの成功モデルの1つといえるでしょう。

homeal

homeal(ホーミール)は、「幼児食の悩みをゼロに」をモットーにhomeal株式会社が展開している食品D2Cブランドです。

幼児食診断で導き出された結果を参考にしながら自由に組み合わせたメニューが、定期的に冷凍便で届きます。

幼児の食事に対するさまざまな悩みを考慮し、味・栄養・時短がそろった料理が配送されるため、働きながら子育てをしている家庭に人気です。

子ども用のメニューだけでなく大人用のメニューもあるため、家族全員の食事をhomealで注文できます。

サイトでは幼児食についてのコラム配信、Instagramではレシピなどが公開されていることもhomealの人気の秘訣でしょう。

GREEN SPOON

GREEN SPOON(グリーンスプーン)は、「たのしい食のセルフケア文化を創ること」をミッションに掲げたウェルネスブランドで、野菜スープやスムージーなど、野菜が豊富なフードが定期的に届くサービスです。

1人1人の生活や必要な栄養素に合わせ、野菜や果物、スーパーフードなど200種類以上の食材をカスタマイズできる点が人気を集めています。

簡単にアレンジできるオリジナルレシピも公開されており、楽しい食習慣を提案するとともに、自分を大切にしているという実感を提供しています。

パッケージのデザインも洗練されているため、セルフケアだけでなく、ギフトとして贈ることも提案しているのがGREEN SPOONの特徴の1つでしょう。

Minimal -Online Shop –

チョコレート専門店「Minimal (ミニマル)-Bean to Bar Chocolate-」が手がけるオンラインショップ「Minimal -Online Shop-」。

Minimal -Bean to Bar Chocolate-は2014年にスタートしたクラフトチョコメーカーで、日本でいち早くチョコレート作りのすべての工程を自社で管理するスタイルを導入しました。

また、D2Cを日本でいち早く取り入れたメーカーの1つでもあります。

販売チャネルは東京にある直営店2店舗とECサイトで、実店舗・ECサイト・SNSがすべて同じ世界観で統一されています。

SNSでは、Minimalを知らない消費者への認知拡大や直営店への集客などを行っており、顧客とさまざまな接点を持つことを積極的に行っているブランドでしょう。

HiO ICE CREAM

HiO ICE CREAM(ヒオアイスクリーム)は、株式会社HiOLIが展開している厳選素材のクラフトアイスクリーム®が自宅に届く食品D2Cブランドです。

大量生産せず美味しさにこだわり、小ロットでアイスクリームを製造しています。

厳選された素材を独自に仕入れて自分たちの工房でアイスクリームを作るという、ものづくりの面白さを特別な体験として顧客に提供しています。

定番の商品だけでなく、その季節だけの限定フレーバーも販売されるので、1年を通してアイスクリームが楽しめるブランドです。

ナチュラルローソンや成城石井などでも発売が開始されており、今後も販売チャネルは拡大していくでしょう。

ブラウンシュガーファースト

「母親目線の食品作り」をモットーに、子どもが安心して食べられ、食卓を楽しくする食材を提供しているのが、ブラウンシュガーファーストです。

商品は有機エクストラバージンココナッツオイルや有機アガペシロップなど、高品質の調味料が中心。

商品化する際は「わが子に食べさせたいか」を基準にし、子どもが試食した商品が販売されます。

企業が顧客目線で商品を作ることで顧客も企業に共感する好例といえるでしょう。

THE ROAST BEEF

THE ROAST BEEF(ザ・ローストビーフ)は、株式会社デクノバースが展開しているローストビーフに特化した食品D2Cブランドです。

「世界一アガる!ローストビーフを。」をブランドコンセプトとし、見た目・ボリューム・美味しさにこだわったローストビーフを冷凍で配送しています。

コロナ禍で外食の機会が減ったことで、自宅でのホームパーティーをより特別な時間にするためにローストビーフの提供を始めました。

素材と味わいに徹底的にこだわったローストビーフは、多数のファンを獲得しています。

サイトでは誕生秘話や盛り付けの工夫、アレンジレシピが公開されており、顧客が商品をより身近に感じられる工夫がされています。

andew

世界初の完全食チョコレートを開発し、2020年に販売を開始した食品D2Cブランド「andew(アンジュ)」。

皮膚の難病で苦しむ患者さんにも美味しく食べてもらえる食品はないだろうかという医学生の中村恒星氏の想いが、商品開発のきっかけとなりました。

患者さんにとって美味しく栄養のある食品の開発を目指してできた完全食チョコレートの原材料は、植物性由来のものでヴィーガンでも食べられます。

また、スーパーフードで低カロリーであることから、健康志向で甘いものを食べたい人にも注目されている商品です。

チョコレートの美味しさはもちろんですが、中村恒星氏の想いが多くの人の共感を呼んで人気に火が付いたことから、D2Cのお手本のような成功ブランドといえるでしょう。

食品D2Cを成功させるコツとは?ブランドの共通点

食品D2Cを成功させるためには、下記のポイントを押さえておく必要があります。

  • ・商品にオリジナリティがある
  • ・店舗での食品の購入以上の付加価値がある
  • ・SNSなどでの顧客とのコミュニケーションを重視している

これらのポイントは、成功している食品D2Cブランドの共通点でもあります。
では最後に、食品D2Cを成功させるための3つのポイントを見ていきましょう。

商品にオリジナリティがある

食品D2Cを成功させるためには、オリジナリティがあるこだわりの商品作りが重要な要素となります。

オリジナリティのある商品開発を行い、自社ECサイトを通じてしっかりとブランディングを実施すれば、消費者の購買意欲は刺激されるでしょう。

現代の消費者は、低価格であることだけに魅力を感じて商品を購入するのではありません。
ブランドコンセプトやものづくりへのこだわりに共感を抱き、購入したいと思う人が増えているといわれています。

また、現在は食の多様化が進んでいるため、さまざまな食のニーズに応えてくれるという点で食品D2Cブランドが選ばれています。

オーガニック志向や健康志向など食のニーズに合わせてコンセプトを決めることで、他社との差別化が行えるでしょう。

店舗での食品の購入以上の付加価値がある

D2Cで販売する食品が、スーパーやコンビニなどの店舗でも簡単に手に入れられるとしたら、あえてECサイトから直接買う人はほとんどいないでしょう。

そこで大切になるのが、食品D2Cならではの付加価値をつけることです。
たとえば、oisixでは食材をセットにしてレシピと同梱したり、食材を組み合わせて「ミールキット」として自社サイトで販売したりしています。

また、オウンドメディアで誕生までの軌跡をストーリーとして公開したり、商品に関連のあるコラムを配信したりすれば、商品だけでなく付加価値としての情報も提供できます。

食品D2Cでは、なかなか手に入らず、店舗では購入できない「体験」を提供することが成功の鍵といえるでしょう。

SNSなどでの顧客とのコミュニケーションを重視している

食品D2Cにおいては、SNSなどを活用し顧客とのコミュニケーションを図ることも大切です。

たとえば、「Minimal -Online Shop-」では購入後の顧客のレビューに対して丁寧に返信し、アフターフォローまでしっかりと行っています。

こうすることによって、顧客はブランドとのつながりを意識し、「ファン」となってブランドに親近感を覚えます。

ブランドに対して好意的なファンは、自身のSNSで第三者に商品を宣伝してくれるなど集客の役割も担ってくれるでしょう。

SNSだけでなく、メルマガを定期配信したり、オウンドメディアで情報発信したりするなど、できる限り顧客との接点を増やすことが重要なポイントです。

まとめ

今回は、今日本で注目されている食品D2Cブランドをご紹介しました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、食品D2C市場は成長し続けています。

顧客情報・データを自社に蓄積することができ、販売の自由度も高い食品D2C。
まずは、どのような特徴があるのかこの記事を参考にしてみてくださいね。

また食品D2Cを行う場合は、月額利用料・初期費用が無料でネットショップが作成できるカラーミーショップをぜひご活用ください。

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よくある質問

そもそもD2Cとは何ですか?

D2C(DtoC)とは、「Direct to Consumer」の略で、企業が自ら企画・製造した商品を、小売業者などを通さず直接、消費者に販売するビジネスモデルで、アパレルメーカーや食品メーカーなどさまざまな業界に採用されています。こちらの章でさらに詳しく説明しています。

食品のD2Cを成功させるコツを教えてください。

食品D2Cを成功させるためには、下記のポイントを押さえておく必要があります。

・商品にオリジナリティがある
・店舗での食品の購入以上の付加価値がある
・SNSなどでの顧客とのコミュニケーションを重視している

それぞれについて詳しくはこちらの章をご覧ください。