【初心者必見】ネットショップの開業に必要な基礎知識まとめ

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ネットショップ・オンラインストアの開業方法から集客や宣伝のやり方、売れるようになるまで。どんなことをしていけばいいの? そんな声にお答えします!
こちらの記事ではこれからお店をスタートする初心者さんへ開店〜売上をつくるまでのステップを解説します。
目次

 

知っておきたい!ネットショップの開業に必要な基礎知識

1.ネットショップ作成サービスの種類としくみ

ネットショップを作成するためのWebサービスには大きく分けて3つの種類があります。

種類 メリット比較 サービス例
ショッピングモール 機能:○
デザイン:△制限多
集客:◎
費用:△数十万円〜
楽天市場、Yahoo!ショッピング、ZOZOTOWN、Amazon
ショッピングカート
(ASPサービス)
機能:○自動更新
デザイン:◎
集客:○
費用:◎1,000円〜
カラーミーショップ、MakeShop、ショップサーブ、STORES、BASE
ECオープンソースパッケージ
(ECサイト構築サービス)
機能:◎手動更新
デザイン:◎
集客:△
費用:△数百万円〜
EC-CUBE、コマース21など

ひとつめは楽天市場などをはじめとする「ショッピングモール」集客力に長けている一方、固定費など費用がかかるのが特徴です。もうひとつは、EC-CUBEなどをはじめとする「ECオープンソースパッケージ(ECサイト構築サービス)」。これは、基本的なネットショップ運営に必要な機能がそろったソフトを、自社のサーバーにインストールして作るため、カスタマイズの柔軟性に長けている一方、セキュリティ対策や機能の追加更新、これらの維持費用など全体的なコストがかかるため中規模以上のショップに向いている手法です。

そして3つめが、カラーミーショップをはじめとする「ショッピングカート(ASPサービス)」。機能の追加更新やデザインなど運用面のコスト、初期費用や月額でかかるコストなど全体的な費用をおさえてスタートするのにぴったりのサービスです。コストをおさえられる一方で、集客機能がモールと比較すると弱いというデメリットもあります。
ネットショップ作成サービスを選ぶときは「想定している予算内でどこにコスト(負担)をかけるか?」を初期段階からしっかり計画するとよいでしょう。

有料・無料ネットショップ作成サービスのメリット&デメリットと選び方も、ぜひ合わせてお読みください。

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2.独自ドメインショップのメリット

ショッピングカート(ASPサービス)」には無料のもの・有料のものがあります。中小企業の方・個人の方のなかでも将来的にお店の拡大や機能の追加を検討されている方の多くが、運営面でのメリットを感じ、有料サービスを選ばれています。有料のショッピングカートのメリットは、大きく以下の3つです。

1.初心でも安心・簡単

ブログのような管理画面やマニュアル、スマートフォンアプリがあるのでネットショップやホームページ作成が未経験でもすぐに始められます。

2.低コストでスタート可能

初期費用や月額料金が安い費用面でのコストはもちろん、デザインや運用といった制作・運営面でのコスト(手間)もおさえられます。

3.機能が随時アップデート

ご要望に応じた新しい機能が随時更新されていくほか、プライバシー情報の保護などにまつわるセキュリティ対策も随時更新されるため、安心して使い続けられます。

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カラーミーショップは、これらのメリットがある有料ショッピングカートの中でも、特にデザイン・費用・機能といった総合的なコストパフォーマンスに優れており、スモールスタートで大きく成長したい方へ選ばれています。カラーミーショップで作成したネットショップの事例については「事例集」や運営者のためのオウンドメディアの「よむよむカラーミー」でぜひチェックしてみてください!

【参考】複数店舗の運営を検討している方へ

売上が高い店舗の多くは『多店舗展開』をしています。サイトを複数作ったり、Yahoo!(ヤフー)・楽天市場といったモールサイトに出店して同じ商品を販売することで、購入者との接点を広げているのです。また、これによってサイトのイメージを変えることで違う属性の購入者にアプローチすることも可能となります。
しかし、ここで問題となるのが在庫管理です。

在庫管理ツール『ネクストエンジン

ネクストエンジンは受注、在庫、商品ページの管理など、ネットショップ運営に必要な複数の機能を一括管理できるサービスです。複数ネットショップ、ECサイトの受注・在庫・商品ページ・出品を一元管理することで1日6時間以上の業務効率化を可能にした例もあります。複数店舗の運営を検討されている方は、ぜひこちらのツール導入もご検討ください。

3.開業に必要な機材・あると便利なソフト

ネットショップを始めるにあたっては、パソコンのほかデジタルカメラを持っていると大変便利です。…というのも、ネットショップの売り上げにおいて、商品写真のクオリティはとても大切。実店舗と異なり直接接客できない分、商品の説明文や写真のクオリティが購入の後押しとなるからです。また、写真の質を高めるために、プロレベルの写真加工ソフト「Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ)」などもあるととても便利ですが、フリーの写真加工ソフトなどでも最初はOK。最低限、以下の機材について用意することを検討するとよいでしょう。スマートフォンでの購入を後押しする商品写真撮影のテクニックはこちらの記事をご覧ください。

必要な機材やソフト、情報など

最低限必要なもの パソコン、デジタルカメラ、サイトに記載する必要のある情報(住所、電話番号)
あると便利なもの 画像編集ソフト(「Adobe Illustrator」など)、写真加工ソフト(「Adobe Photoshop」など)、会計ソフト(「マネーフォワード」など)、ショップの屋号が入った名刺

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4.開業の手続き・初期費用は?

ネットショップの開業には個人事業主の申請(法人の方は不要)と確定申告の申請が必要です。(会社員の場合には、就業規則のうえで副業が認められているかをチェックする必要があります。)個人事業主の場合、屋号やネットショップ用の銀行口座を用意したうえで、まずは最寄りの税務署で「個人事業の開始届出書」を取得・提出しましょう。万が一申請を忘れてスタートをしていたとしても大丈夫。オープンしてから1カ月以内に税務署で取得した「個人事業の開始届出書」を提出すればOKです。

ネットショップの準備には前の章で紹介したような機材やソフトの購入費用のほか、デザイン制作外注や商品仕入れなどのコストもかかってきます。オリジナルの商品であれば材料費、セレクト商品であれば仕入れにかかる手数料・輸入料などが発生します。これらのコストは、将来的に確定申告で報告する際に必要となってくるので、領収書や収支のやりとりは簿記などで管理していきましょう。

ネットショップ開業で押さえておきたいポイント

1.商品の仕入れ方法

まだ商品を準備していない方、またハンドメイドやオリジナル商品ではなく「商品を仕入れてセレクトショップを作りたい!」という方は以下のような方法があります。

1.仕入れサービスを利用する

自ら問屋やメーカーへ足を運ばなくても、無料のWebサービスを使ってネットショッピングをするように、問屋(卸会社)から商品を仕入れることができます。

2.見本市などのイベントに参加する

東京ビッグサイトなどで行われる、メーカーなどが集まる大型のショーイベントに参加して取引先をみつけるのもおすすめです。

3.メーカー・作家と直接交渉する

販売したいもののイメージが具体的に決まっている場合、メーカーや作家さんと直接取引きすることも可能です。
ふだん日常で使っているものやお店で気になっているアイテムがあれば、製造しているメーカー・作家名を調べてみましょう。
その後の問い合わせとしては電話やメールが一般的ですが、その際には以下のような情報を伝えると交渉がスムーズになります。

4.卸問屋・問屋街で仕入れる

一般消費者ではなく卸を目的にした問屋さんが並ぶ商店街が都内にもいくつかあります。
プロ向けの商品が多かったり、店ごとに独自のルールがある場合(企業であること・取引先であることを証明するための書類などを用意する必要)もあるので、仕入れに出かける前に調査が必要です。とはいえ商店街には一般消費者もディスカウント品を求めて訪れることが多いので、まずは足を運んでみるのをおすすめします。

5.海外で仕入れる

旅行が好きな方や、海外の雑貨が大好きな方は自ら直接海外へ出向き、商品を買い付けるケースも多いです。交渉には語学やセンスが問われますが、それも含めて仕入れを楽しめることが魅力です。ヨーロッパの雑貨・絵本を仕入れている2つの店舗さんへのインタビュー、アジアで雑貨を買い付けしている店長さんによるトークイベントのレポートもぜひご覧ください。

 

フランス雑貨を輸入販売!好きなものに囲まれて自分の仕事を作る主婦オーナー

フランスを中心とした輸入雑貨のネットショップ「Zakka MiniMini(ザッカミニミニ)」を運営する上山美鶴子さんへのインタビュー。フレンチガーリーをテーマに独自のセレクトと接客で人気を集めているお店です。
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チェコ雑貨・絵本を輸入販売! 10年続く人気雑貨店に聞いたネットショップの使い方

チェコやドイツなど東欧の絵本や雑貨を販売する「チェドックザッカストア」さん。商品選定の基準は「この本を絵の代わりに本棚に飾ったらかわいいか?」。ユニークな視点と古本の買い集め方など参考になる情報盛りだくさんのインタビューです。
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雑貨店オーナーが伝授! 海外買い付け旅 覚えておきたい3つのポイント

中国やチベットの雑貨を仕入れ販売する2人のオーナーさんによるトークベント。日本でまだ知られていないアイテムを仕入れるために、ときには40時間の電車移動も…!アジアの輸入仕入れについて興味のある方必見の内容です。
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2.商品の撮影テクニック・写真撮影の3つのポイント

商品の準備ができたら、いよいよ商品写真撮影。
「デジカメは持っていないけど、少しでも上手に写真を撮りたい!」という方へ、スマートフォンを使った写真撮影のかんたんな基本テクニックを教えます。

(1)ライティング・・・最強ツールは太陽!

「暗い」「色が変」「ピントが合ってない」などの悩みは、ライティング(光)調節で解決することができます。たとえば以下の写真は左から、蛍光灯・フラッシュ・自然光で撮影した同じフィギュア。
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いかがでしょう? 3つ並べると一目瞭然。自然光で撮った写真は影が柔らかく、最も簡単に魅力的な写真になりますよね。
とはいえ、「うちは自然光が入らない!」という環境のショップオーナーさんもいらっしゃると思います。その場合、安定した環境をつくれる照明機材を買ってしまうのも、ひとつの手段です。

参考:撮影用ライト 12,500円 撮影機材専門店 オムニバス

昔は高価だったプロ用の照明機材も、最近では手頃に手に入るようになりました(コンパクトに畳めるので収納スペースの確保もラク!)
商品写真を撮る際にも重宝しますので、悩んでいる方はひとつ持っていても良いかもしれません。

(2)構図・・・ちょっぴり真ん中を外してみるのもアリ!

次に大切なのは、構図です。これを知るだけで考えながら撮影ができるようになります。スマホでも簡単に良い写真が撮れるおすすめ構図はこちらです。

日の丸構図

商品を枠の中心(ど真ん中)に置いて撮る構図です。対象物が左右対称だと、とくにキレイになりますよね。

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三分割法

縦横を三分割し、商品をその中心から外して対角上に置くと、奥行きが出て、きれいな構図になります。

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ローアングル・俯瞰

普段生活している目線よりグッと落としてローアングルで撮るのも、ひとつのテクニック!(例えばイヌやネコのような目線です)
非現実な印象を与えるのも、魅力的に伝えるコツです。また、逆にグッと視点をあげて、真上から真俯瞰(まふかん)で撮影するのもオシャレに決まりますよ。

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(3)スタイリング・・・100円ショップで揃えよう!

そして、最後のポイントはスタイリング。せっかくかわいい商品で、光や構図にこだわっても、背景や一緒に写り込むもの次第で写真の良し悪しは決まってしまいます。

下地と背景で印象を変える。

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周りに良い感じの壁や床がなくても、30cm四方ほどの板や下地があれば、まるでオシャレな空間に置いたように見えますよ!

小物でストーリーを演出

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一緒に写り込むもの次第で、写真の意味合い(イメージ)は変わってきてしまいます。ちょっとした小物で、ガラリと印象を変えてみましょう。

 

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■ スマートフォンを使ってもっと上手に撮影するには? 詳細はこちら
■ スマートフォン(iPhone)で撮影した写真の転送方法はこちら

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3.ショップロゴの作り方

ショップに並べる商品と写真を用意できたら、ショップのデザインを始めましょう。
まずはじめに作りたいのが…ショップロゴ。カラーミーショップ公式の制作代行サービスを利用して作ってもらうことも可能ですが、無料ツールを使って作成することも可能です。

おすすめの無料のロゴ作成ツール「LOGASTER」


▼クリックでツールサイトに移動します。
https://www.logaster.com/

こちらのツールは、ひらがなの利用が可能です!

【使い方】
1.ショップ名を入力して、ショップジャンルを選択する。
2.たくさん出てくる候補のなかから好きなものを選択する。
3.選んだ候補をもとに、フォントや配置など細かく編集する。
4.メール登録をして、ダウンロード!

ひらがなが使えてすぐ完成するのが魅力。また、有料版ではファビコン(ブラウザのURLの左横に表示されたり、お気に入りに保存した際に表示されるアイコンのこと)や名刺のデザインもセットで購入できるため、作成したデザインを様々な場所で統一させることが可能です。

 

無料でロゴを作成できるツールはこのほかにもあります。ぜひこちらの記事もあわせてご覧ください。

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4.デザインテンプレートの選び方

ショップのロゴや商品写真が用意できたら、テンプレートを設定しお店のデザインを整えていきましょう。カラーミーショップの魅力のひとつである「レスポンシブテンプレート」について、ここでは解説します。

レスポンシブテンプレートって?

レスポンシブデザインテンプレートを設定すれば、パソコンとスマホ、それぞれのサイトをつくることなく、同じ内容をパソコン・スマホ・タブレットなど端末ごとで表示を最適化してくれます。デザインテンプレートの中でもおすすめの3つのテンプレートは以下のとおりです。

MODE(モード)

旬な要素とスタイリッシュなデザインが特徴のテンプレート。ファッション雑貨や機械パーツの販売など、商品数の多いショップさんにうれしい設計になっています。 (サンプルショップはこちら
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PACK(パック)

セールスポイントをファーストビューにたくさん詰めこめるテンプレート。豊富なバナーエリアで更新頻度の高いショップさんにうれしい機能が詰まったデザインです。(サンプルショップはこちら
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nano(ナノ)

フォトアルバムのようなスッキリしたデザインのテンプレート。商品点数の少ないショップさんにおすすめのテンプレートです。(サンプルショップはこちら
nano

3つのレスポンシブテンプレート以外にもカラーミーショップでは豊富なレスポンシブテンプレートをご用意しています。ぜひこちらのテンプレート一覧もチェックしてみてください。

画像が足りない!こまったときのおすすめフリー素材サイト

ネットショップの世界観を作るために自分で素材を用意するのはなかなか大変。そんなときに便利なのが、商用利用できる素材サイトです。ECサイトのデザインやブログ記事・バナー作成など、自由に使える3つの素材サイトをご紹介します。

◼︎ 写真AC

会員登録するとストックフォトを利用できるサイト。
兄弟サイトにイラスト素材(無料)もあります。
ac

◼︎ ぱくたそ

会員登録不要で使えるサイト。
人物写真のほかイラストも充実しています。
一部の写真はクレジットの記載が必要なのでこちらのページをチェックしてみましょう。
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◼︎ GIRLY DROP(ガーリードロップ)

女の子二人組が運営している、おしゃれでガーリーなフリー写真素材サイト。
商用・個人利用に関わらず、かわいらしい写真をすべて無料で使えます!
アパレルや雑貨、スイーツなどのショップさんにおすすめです。
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また、画像を使ってバナーなどを作る際には、ぜひ『販売促進に欠かせない「クリックしたくなるバナー」の作りかた』の記事が参考になりますのでチェックしてみてくださいね。

 

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5.配送会社の選び方

デザインなど見た目の準備が整ったら、配送会社を検討しましょう。主な配送会社の比較は以下のとおりです。

主要配送会社の比較

ゆうパック ヤマト運輸 佐川急便
商品代引が使えるか
(要事前登録)

(要事前登録)
時間指定
補償(30万まで)
コンビニ24時間発送 ×
土日祝の発送
荷物の大きさ
(長さ+幅+暑さ合計)
1.7mまで
それ以上は発送不可
1.6mまで
それ以上は別料金
1.6mまで
それ以上は別料金
30kg以下
それ以上は発送不可
25kg以下
それ以上は別料金
30kg以下
それ以上は別料金
公式サイト 日本郵便 ヤマト運輸 佐川急便

 

このほかにも安価で配送できるサービスがあります。

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◼︎ 宅急便コンパクト(ヤマト運輸)※個人向け
◼︎ ネコポス(ヤマト運輸)※法人向け
◼︎ スマートレター(日本郵便)

それぞれ特性が異なりますので、商品のジャンルやサイズ、重さなどを加味しながら配送会社を選択しましょう。

どの配送会社を選べばいいか迷ったら…

ネットショップを運営してる店長さんが、どのようなポイントで配送会社を選んでいるのか過去にカラーミーショップで実施したアンケートをもとに出した統計情報を公開しています。ぜひこちらの記事もご覧ください。

配送料の考え方

いわゆる「送料」はお客さんにとって一番きになるポイント。送料の設定は大きく以下の方法が考えられます。
1.全国一律
2.地域別
3.送料無料
4.合計金額別
5.重量別

それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

1.全国一律

「全国一律送料500円」など。
メリット:お客さんにとってわかりやすい。遠方の人も買いやすい。ひとりあたりの購入金額を上げやすい。
デメリット:遠方からの注文が重なると負担が大きくなる。

2.地域別

自分の開業しているエリアを中心に遠方を高く、近県を低く設定する方法。
メリット:最も一般的。地域性の高い食品や特産品にぴったり。
デメリット:アパレルなど地域性の低いものだと遠方のお客さんを逃す可能性も。

3.送料無料

メリット:お客さんにとって一番お得感がある。
デメリット:利益率を高めにとらないと負担が大きくなってしまう。(商品の価格をあらかじめ高めに設定しないといけない)

4.合計金額別

「5,000円以上お買い上げで送料無料」など。
メリット:お客さんひとりあたりの購入金額を上げられる可能性がある。
デメリット:利益率の低い商品だと負担が大きくなってしまうことも。

5.重量別

重さやサイズによって金額を変更するもの。
トラブルなどが発生しやすいため、できるだけ1〜4のいずれかで設定するのがおすすめです。

以上のことから開業するエリアと商品の特性(利益率・サイズ・独自性・まとめ買いのしやすさなど)を加味して料金を設定する必要があります。

 

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6.決済手段(カード決済導入など)の選び方!メリット・デメリットを紹介

配送会社を決めたら、決済サービスを導入しましょう。通販でお客様が商品を購入するとき、一般的に銀行振込・クレジットカード・代引き・コンビニ支払いといった手段が考えられます。これらを準備する方法とそれぞれのメリットについて解説します。

◼︎ 銀行振込

メリット
銀行口座を持っていれば誰でも利用できます。ネットバンキングをご利用の方にとってはお支払いも非常に楽です。振込手数料は購入者さまが負担されるため、ショップ側のコストも抑えられます。
デメリット
随時入金の確認をする必要が出てまいりますので、ショップの運用に手間がかかります。

◼︎ クレジットカード

メリット
ネットショップにおいて最も人気の決済方法で、そのシェアは50%を超えていると言われています。「クレジットカードが使えないなら別の店で買う」という購入者さまも少なくありません。注文後の入金漏れや入金確認の必要もなく、スピーディな対応ができます。
デメリット
決済代行会社イプシロンとのご契約が別途必要となり、ショップ側に初期費用・月額利用料などがかかります。

◼︎ 商品代引き

メリット
クレジットカードや銀行口座を持たない年齢層の方など、どんな顧客層でも利用ができます。手数料は一般的に購入者さま負担となりますので、ショップ側のコストを抑えることができます。
デメリット
商品到着時に注文者が在宅している必要があります。これによってショップ側にとっても入金を損ねるリスクが発生します。

◼︎ コンビニ支払い

メリット
今やクレジットカードに続いて、2番目に人気があると言われている決済方法です。コンビニで簡単に支払えることから、現金主義の購入者さまに確実なニーズがあります。
デメリット
決済代行会社イプシロンとのご契約が別途必要となり、ショップ側に初期費用・月額利用料などがかかります。また、注文後に入金いただけないリスクも考えられます。

◼︎ Amazon Pay 《法人・団体の方向け》

Amazon Pay(アマゾン ペイ)」は、総合オンラインストアAmazon.co.jpのアカウントでログインすることで購入者がかんたんに決済できる機能です。お買い物するときに、個人情報やカード情報、配送などの情報を入力する必要なく、スムーズに購入完了することができます。めんどうな個人情報の入力がいらないため、購入率が上がることを期待できます。こちらの機能は、法人企業・団体の方のみご利用いただけます。またご利用には審査があります。申し訳ございませんが、個人事業主の方はご利用いただけません。詳しい導入方法などはこちらの記事をご覧ください。

ここまで設定できれば、ネットショップの開店準備はOK。開店したあとは、いよいよお客さんを増やすための準備にとりかかります。

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ネットショップの売上を伸ばそう!~集客・販促方法~

1.自然流入を増やすには

■SNS(とくにInstagram)を始める

商品の魅力をお届けするのに最適なSNSといえば「Instagram」。すでに多くのショップで始められているのではないでしょうか。
始めるのはとっても簡単ですが、なかなかフォロワー数が増えず、効果を感じられなくなり、更新を怠りがちなのが悩み。インスタグラムのフォロワーを着実に増やすには4つのテクニックが大切です。こちらの「Instagram(インスタグラム)でフォロワーを増やすための4つのステップ」では細かなテクニックを解説しています。ぜひご覧ください。

◼︎ ブログを書く

ブログは、顧客の囲い込みに使うことができるだけでなく、様々なキーワードでお店に訪れる機会が増えますので、ぜひ書いてみてください。
どこでもカラーミーを使えば、ブログの記事の中に、購入ボタンを貼り付けることもできます。

◼︎ Webメディアに連絡してみる

インターネット上には、様々な情報を配信するニュースメディアが存在します。自分のお店の商材を取り上げてくれそうなメディアには、積極的に連絡をしてみましょう。雑誌やラジオでも、リリースを募集している媒体もありますので、ぜひ探してみてください。

◼︎ ショップのスマホ対応をする

パソコンから作業をしていると、スマホでの見え方を気にすることを忘れてしまいませんか?
Googleは、これまでパソコンからの見え方を重視して順位を決めていた検索結果表示のアルゴリズムを「スマホ表示を優先させる予定である」と発表しています。

実は、すでにスマホで検索をした場合、スマホ対応しているネットショップのほうが検索結果の上位に表示されやすくなっています。
パソコン表示では多い文章量がスマホ表示では少なく見えるなど、デバイス別で表示したときに見えるコンテンツに差がある場合は注意が必要です。このアルゴリズム変更への対策として、カラーミーショップではレスポンシブデザインに対応したテンプレートのご利用を推奨しています。

レスポンシブデザインのテンプレートを使うことで、スマホ・タブレット・パソコンなどの端末を問わず、最適な状態で表示させることができます。レスポンシブ対応したデザインテンプレートはこちらからご覧ください。

◼︎ ショップの常時SSL化でセキュリティの向上と検索上位表示を狙う

SSLとは、Webサイト上で入力した情報の改ざんやなりすましを防ぐために、データを暗号化して送受信する設定のこと。SSL化されているWebページはURLが「http://~」から「https://~」となります。この機能を特定のページだけでなくサイト全体に実施することを「常時SSL」といいます。

Googleは「今後Webサイトの評価について、安全性を重視していく」と公式に発表をしています。これにより、常時SSL対応が、検索結果のランキングに影響するようにしていくことが考えられます。さらに近日、Google Chromeの最新版からSSL対応サイトのURL横に「保護された通信」と表示されるようになりました。サイトの安全性が目視でも確認できるようになったことで、ますますセキュリティ対策がさらに重要になると考えられます。

常時SSLの設定方法についてはこちらをご覧ください。

◼︎ イベント出店に申し込む

ネットショップだからといって、インターネットにこだわる必要はありません。商品によっては、フリーマーケットやデザインフェスタ、その他リアルイベントを探して出店し、新規のお客様を掴み、ネットショップに誘導するという方法を使われてるお店もたくさんあります。※イベントの出店には費用がかかる場合もございます。

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2.販促活動のやり方

1件でも購入が増えたら、次はショップのお客様をファンにするための工夫をしていきましょう。

◼︎ メールマガジンでお客様とコミュニケーションする

ネットショップ運営で1番効果の高いコミュニケーションツールはメールマガジン。
基本的には、商品やお店の新しい情報を配信しますが、他にも顧客が興味を持ちそうな話題を考えてぜひ送ってみてください。

・新商品情報
・キャンペーン情報
・ブログの更新情報
・イベントや商品にまつわるニュース
・オーナーの近況 …など

また、カラーミーショップのメルマガ機能ならHTMLの知識いらずで、HTMLメールを作成することもできます。パソコンではなくスマホから読む人が多いので、文言の作り方などに注意してみましょう。

◼︎ SNSで情報をこまめに届ける

リピーター獲得にSNSは欠かすことのできないツールです。常にネットショップをチェックされなくても、SNSをフォローをうながし、情報を発信し続ければ、顧客とコンタクトを取り続けることができます。

Twitter・・・ショップの更新情報や、顧客との気軽な対話をすることができます。更新も楽なので初心者の方にはおすすめです。
Facebook・・・最も多くのショップに使われているSNSです。文字数制限もなく、写真もたくさん投稿できるので、顧客との密な関わりを期待できます。
Instagram・・・写真や動画が必要なので、少しハードルは上がりますが、ハッシュタグ(#◯◯)を使って投稿をすれば、ハッシュタグ経由で新規のユーザーを獲得することもできます。現在最も新規のフォロワーを集めやすいSNSの一つです。

◼︎ フォローメールを送る

購入後のお客様に送るメールを「フォローメール」といいます。お客様とのつながりを商品購入で終えてしまっては、リピーターを獲得することはできません。
商品を購入されたお客様に1通、「商品の使い心地はいかがですか?」「レビューを書いてくれたらクーポンを差し上げます。」などなど、温かなメールを送ることで、ファンを獲得することができるかもしれません。

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いかがでしたか?ネットショップの開店や運営には時間も労力もかかりますが、きっと基本のポイントをおさえることで、売上げやPV数の改善につながるはずです。まずは、自分でできることから試しにはじめてみましょう!

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