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販売促進に欠かせない「クリックしたくなるバナー」の作りかた

オンラインショップの運営において欠かせないもののひとつ「バナー」。バナーを日本語に訳すと「旗」のことで、店頭などに掲げる「のぼり旗」などと同じく、オンライン上でお店のことを知ってもらったり、商品やサービスの内容に興味をもってもらう役割を担っています。

バナーは、目を引く場所に設置するだけでなく、限られた情報で興味をもってもらい、クリックしてもらうことが重要です。今回は、興味を惹きつける効果的なバナーの作り方を教えます。

1.何を伝えたいか、どこに掲載するかを明確にする

バナーによって、伝える内容、掲載する場所、サイズはそれぞれ違います。そして、あなたが当たり前に知っている情報でも、バナーを見る人にとっては分からないことがあるでしょう。バナーは、誰が見ても分かりやすい内容にすることが大前提です。限られた枠の中で何を一番に伝えたいのか、どこに掲載してサイズはどのくらいなのかを改めて認識し、どうしたら興味をもってもらえるかをしっかりと考えてみましょう。

2.パッと見の印象で決まる!重要な素材選び

あなたがクリックしたくなるバナーはどんなものですか?パッと見て無意識にクリックしていませんか?あなたのオンラインショップに訪れた人たちも、同じように第一印象で「自分にとって必要か必要じゃないか」を無意識に判断しているはずです。だからこそ、バナーの大半を占める写真や素材選びにはこだわってみましょう。

子ども用水着のバナーなのに、子ども向けということがすぐに判断できません

商品を着たキッズモデルの写真があるため、すぐに子ども用水着と判断できます

3. 少ない情報だからこそ、キャッチコピーは大切!

バナーに文字情報を入れない人はいないでしょう。その先にどういう情報があるのか、文字がないときちんと伝わらないからです。しかし、バナーにたくさん文字を詰め込み過ぎると、逆に何を言いたいのか伝わりにくくなります。詳しい情報はクリックした先に載っているので、キャッチコピーは簡潔で伝わりやすい言葉にしましょう。

バナーだけでは、リンク先にレザーバッグの何が紹介されているのか分かりにくいです

レザーバッグをオーダーしたい人向けの情報があるとすぐに分かります

4.色の活用でイメージをコントロールしよう

オンラインショップでは店舗やブランドのイメージに合わせた配色を使いますが、特別なセールなどイレギュラーな配色が必要なときもあります。
いつもより「安さを強調したい」「目立たせたい」場合、赤や黄色のように注意を促す色が効果的です。ブランドのイメージに合わなくても、コントラストや彩度を低めに設定することで馴染んでくれます。

洗練されたイメージですが、通常より安く販売しているイメージは薄い

安さは伝わるものの、サイトによっては設置したときに浮いてしまう可能性があります

赤でセール感を演出しつつ、シンプルで洗練されたサイトにも合う色合いです

5.シリーズものには規則性を持たせる

季節ごとに味が変わる商品や、購入者へのインタビューなど、シリーズものとして連載するページのバナーには規則性をもたせましょう。
シリーズを楽しみにしている人や購入には至っていないけれど、興味をもってくれている人がいるかもしれません。そんなとき、全く違うデザインのバナーだと同じシリーズとして認識してもらえず、潜在層に届きづらくなってしまう可能性があるからです。

どちらも位置や素材に規則性があり、シリーズものということが分かりやすいですね

6.実際のサイズで最終確認をしよう

バナーを作るとき、画面を拡大して作業をすることがあるでしょう。アップロード前に実際のサイズで確認をしないと、貼り付けたあとに「文字が潰れていた」「見えづらかった」ということになりかねません。二度手間にならないよう、バナー画像が完成したら実際のサイズでチェックし、きちんと情報が読み取れるかを確認しましょう。

 
いかがでしたか?
一から自分で制作するのは難しい!と感じている方は、テンプレートをアレンジして簡単にバナーを作れる、無料のデザイン作成ツール「Canva(キャンバ)」がおすすめです。おしゃれな素材も豊富にそろっているので(※一部有料素材もあり)、ぜひ活用してみてください。