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魅力がバシッと伝わる!商品説明の書き方のコツ【例文あり】

こんにちは、カラーミーショップスタッフです。
お客さまの購入を大きく後押しする商品説明・紹介文、あなたのショップではどんな書き方をしていますか?

ショップを訪れるお客さまは、ほかのお店ではなくあなたのショップで買うための理由を探していますので、なるべくオリジナリティのある紹介文で商品の魅力を伝えたいものです。

とはいえ、魅力的な書き方といってもどんなふうに書けばいいかわからない…。
そこで今回はあなたのショップの商品の魅力がバシッと伝わるような書き方のコツを、質問形式でご紹介していきます。
この質問に答えていくだけで、きっと魅力的な商品説明文が書けるようになりますよ。
 

あなたはAとB、どちらの商品を買いたくなりますか?

たとえば、以下に「マーマレードジャム」を紹介する2つの文章をご用意してみました。

【A】
愛媛産の伊予柑を使ったマーマレードジャム。朝食におすすめです。

【B】
いつもよりちょっとだけ贅沢な朝ごはんにおすすめのマーマレードジャムです。
愛媛県●●市・▲▲▲園さんが丹精をこめて育てた、無農薬の伊予柑だけを使用しています。

今まで感じたことのない上品な香りと甘みに満ちた▲▲▲園さんの伊予柑。
現地で初めて口にしたときの感動がどうしても忘れられず、
農園主の★★さんに無理を言って少しだけ分けていただくことができました。

他では味わえない伊予柑の豊かな風味が飛んでしまわないよう、低温でじっくり火入れ。
はじけるような果肉の食感もふんだんに残し、当店自慢のジャムに仕上がりました。

いつものパンやヨーグルトにひとさじ垂らせば、しあわせな朝ごはんのできあがり。
普段より少しだけ早起きしたくなる、そんな一品です。

あっさりと短いAの紹介文に対し、Bの紹介文は少し長めに仕入れた経緯や特徴を書いています。
そのぶんショップ側の気持ちや作り手ならではの視点商品自体の希少性・こだわりなどが強調され、唯一無二の商品説明文になっていますね。
 

魅力的な商品説明のコツは、ストーリーをイメージして書くこと

直接お客さまの目を見て説明できないのがオンラインショップの難しいポイント。
ネットショップの商品ページにおいて、商品の特徴や目的・ポイントなどを書くことはとても重要ですし、商品のよさを十分伝えるためには必要不可欠な要素です。

しかし、ただその情報を並べて文章を長くすればいいというわけでもありません。
魅力的な書き方のコツは、その要素を使ってストーリーをイメージして書くことです。

物語やエピソードを伴った文章のほうがついつい読んでしまったり、記憶に残ったりするときはありませんか?
ストーリー立てた商品説明には、面と向かってはなかなかできないエモーショナルな商品説明が可能という大きなメリットが隠されているのです。
 

今日から挑戦! 商品のストーリーを書き出してみましょう

とはいえ、ゼロからいきなり商品説明のストーリーを考えるのはなかなか大変…!

そこでカラーミーショップでは、お客さまの心をときめかせるドラマチックな商品紹介文を書くためのフレームワークを、商材別にご用意いたしました。

自社で生産している商品の紹介をしたい場合は「オリジナル商品向け」、仕入れ先などで見つけた商品の紹介をしたい場合は「セレクト商品向け」の質問に、インタビュー気分でじっくり答えてみてください。

【オリジナル商品向け】魅力的な書き方のフレームワーク

1. 商品の大きな特徴を3つ教えてください。

ヒント
● 1つの項目に要素を詰め込みすぎないことを意識すると、より伝わりやすくなります。

2. 商品を開発したきっかけを教えてください。

 
 

ヒント
● 《いつ/どこで/誰が/何をしていたときに/どんなこと》を思いつきましたか?
● 生産者さんとの印象的なやりとり、出会ったときのエピソード
● スタッフさん・お客さまの何気ない一言

3. 特にこだわった点はどんなところですか?

 
 

ヒント
● 使用している素材は《いつ/どこで/どんな人に/どのように》作られたものですか?
● どのような《見た目/触り心地/味わい/香り/音》にこだわりましたか?
● 他社製品とのちがい
● 商品開発者が込めた思い

4. もっとも苦労した点はどんなところですか?

 
 

ヒント
● 構想や試作に費やした《時間/数量/人数》はどれぐらいでしたか?
● 周囲のスタッフやお客さまから寄せられた反応

5. お客さまにはどんなシチュエーションで使っていただきたいですか?

 
 

ヒント
● 《いつ/どこで/誰と一緒に/どんなふうに》使っていただきたいですか?
● 意外と知られていないおすすめの使い方
● スタッフさんが個人的にハマっている使い方

6. どんなものと一緒に使うのがおすすめですか?

 
 

ヒント
● どこの家庭・お店にも置いてあるアイテム
● 最近流行っているあのアイテム
● あなたのショップで取り扱っているこんなアイテム など

 

【セレクト商品向け】魅力的な書き方のフレームワーク

1. 商品の大きな特徴を3つ教えてください。

ヒント
● ここでのポイントは「書きすぎないこと」。1項目につき1つだけ特徴を挙げるよう意識しましょう。

2. 商品と出会ったきっかけを教えてください。

 
 

ヒント
● 《いつ/どこで/誰が/何をしていたとき》に出会いましたか?
● メーカーさん、作家さんと交わした印象的なやりとり・出会ったときのエピソード

3. 商品と出会ったとき、まずどんなことを感じましたか?

 
 

ヒント
● 手にとってみての印象(サイズ感・重さ・手触り・香り・味わいなど)
● 驚いたこと、感動したポイント

4. 特に気に入っている点はどんなところですか?

 
 

ヒント
● 使われている素材は《いつ/どこで/どんな人に/どのように》作られたものですか?
● どのような《見た目/触り心地/味わい/香り/音》が感じられますか?
● 他社製品とのちがい
● メーカーさん、作家さんから聞いた特別な思い入れ

5. お客さまにはどんなシチュエーションで使っていただきたいですか?

 
 

ヒント
● 《いつ/どこで/誰と一緒に/どんなふうに》使っていただきたいですか?
● 意外と知られていないおすすめの使い方
● スタッフさんが個人的にハマっている使い方

6. どんなものと一緒に使うのがおすすめですか?

 
 

ヒント
● どこの家庭・お店にも置いてあるアイテム
● 最近流行っているあのアイテム
● あなたのショップで取り扱っているこんなアイテム など
 

さいごに

こちらのフレームワークは、埋められる項目から埋めていくのがコツ。すぐに思いついたり、記憶を辿ることが難しい場合はどんどん次の設問に移りましょう。
慣れてくると、徐々にフレームワークを使わなくてもエピソードを引き出せるようになります。

もちろん、すべての項目を商品紹介文に反映させなくてもOK!

書き出した中で特に「ここだけは伝えたい」というポイントを選んでまとめれば、世界にたったひとつ、あなたのショップだけにしかないオリジナルのコンテンツになります。

作り手・売り手にとっては何気ないエピソードも、お客さまの心を大きく動かすことがあります。商品との出会いや開発秘話、世に知られざる使い方など…あなたの頭の中だけに眠るたくさんのストーリーを、ぜひ一度じっくりと呼び起こしてみてはいかがでしょうか。

 

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