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写真を販売する方法とは?ネットで写真を売る副業におすすめのサイト・アプリ15選と注意点を紹介!

自分で撮影した写真を販売してお金を稼ぎたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
今はスマホで撮った写真でも、ネットで販売することで副業として収入を得ることができます。

そこで今回は、副業として写真を販売する方法や写真を販売するメリット・デメリット、写真を販売するおすすめのアプリ・サイトをご紹介していきます。

ツクルくん
ツクルくん

趣味で写真を撮影しているんだけど、それを販売して気軽に収入を得ることはできるのかな?

カラミちゃん
カラミちゃん

撮影した写真は誰でも気軽にネットで販売することができます。今回は無料で登録して簡単に販売できるおすすめのアプリやサイトも紹介していきます!

写真を販売する副業で収入を得る方法は4つ

副業として写真を販売し、収入を得る方法は下記の4つです。

  • ・ダウンロード型販売サイトで写真を売る
  • ・購入型の販売サイトで写真を売る
  • ・スキル販売サイトで売る
  • ・ネットショップを開業して売る

では、それぞれの方法について具体的に見ていきましょう。

ダウンロード型販売サイトで写真を売る

ダウンロード型販売サイトでは、サイトに投稿した写真がユーザーにダウンロードされることで報酬を得られます。

ユーザーは基本的に無料で写真をダウンロードすることができ、ユーザーがダウンロードするごとに販売者には数円~10円程度の報酬が入る仕組みです。

ダウンロードが無料であることから購入のハードルは低く、さまざまなユーザーが気軽に利用できるのが特徴です。

また、ダウンロード型販売サイトでは投稿する写真のクオリティの高さもあまり問われないことから、販売者も気軽に投稿することができるでしょう。

趣味で撮影した写真を試しに販売してみたいという人向けの方法です。

購入型の販売サイトで写真を売る

PIXTAやAdobe Stockなどのストックフォトサービスで写真を販売することもできます。

このような購入型の販売サイトは、ダウンロード型販売サイトと比較してユーザーの購入のハードルが高くなるのが特徴です。

また、PIXTAやAdobe Stockでは写真販売をする際に審査があります。

販売価格は写真のサイズやファイル形式などによって異なり、写真が売れるごとにロイヤルティが発生する仕組みです。

世界中のクリエイターが登録して写真を販売しているため、クオリティの高い写真であることが求められるでしょう。

本格的に写真の販売を行いたいという人におすすめの方法です。

スキル販売サイトで売る

ココナラのようなスキル販売サイトでも写真を売ることができます。

ココナラでは、写真撮影のスキル販売だけでなく、商用写真などを著作権フリーで販売するなど写真素材として写真を販売することも可能です。

最近では、ココナラのようなスキル販売サイトは認知度も高く、さまざまな人が利用しているため、需要と供給がマッチすれば写真が売れる可能性は高いでしょう。

スマホで撮影した写真でも観光スポットや料理などのニーズがある写真は売れるため、カメラを持っていない人でも手軽に始められる方法です。

ネットショップを開設して売る

カラーミーショップなど、ネットショップ作成サービスを利用してネットショップを開設・開業して、写真を販売することもできます。

カラーミーショップでは、写真素材をデジタルデータとして販売でき、物理的な在庫を抱えるリスクなく、ネットショップを運営することができます。

初期費用・月額利用料無料のフリープランを利用すれば、写真が売れたときのみ決済手数料が発生するので、「とりあえずネットショップで売ってみる」ということも可能でしょう。

ネットショップで写真を売るためには、集客のための工夫が必要ですが、カラーミーショップではInstagramショッピングと連携する機能もあるため、Instagramからネットショップへの誘導も可能です。

ネットショップでの販売は、写真販売サイトと比較すると手数料も低いため、写真が売れれば利益も大きいでしょう。

成功すれば個人事業主として独立することもできるため、ネットショップでの写真販売は選択肢の1つとして考えてみてもいいかもしれませんね。

写真を販売するメリット・デメリット

写真販売は、誰でも気軽に始めることができ、初期費用も抑えることができるなどさまざまなメリットがありますが、報酬はあまり高くないなどのデメリットもあります。
ここからは、写真販売のメリットとデメリットについて解説していきます。

メリット

副業として写真を販売するメリットは、下記の通りです。

  • ・誰でも気軽にできる
  • ・初期費用を抑えられる
  • ・一度人気が出れば、販売の手間をかけずに収入が得られる

現在、幅広い世代にスマホが普及していることから、スマホ1台あれば誰でも気軽に写真販売を始めることができます。
一眼レフなどで撮った高画質な写真が求められるサイトもありますが、スマホで撮った写真を販売できるサイトも多々あります。

プロが撮ったクオリティの高い写真の需要があるのはもちろんですが、アマチュアが撮影した日々の何気ない写真も一定のニーズがあるため、写真販売のチャンスは誰にでもあるでしょう。

また、多くの写真販売サイトは登録が無料で、販売ノルマなどもありません。
ネットショップで販売したい場合は、カラーミーショップのフリープランなどを利用すれば初期費用・月額利用料も無料なので低リスクで始められます。

上記のようにスマホがあれば写真販売はできるため、初心者は高額な一眼レフなどを購入する必要はないでしょう。
そのため、初期費用をかけずに副業を始めたい人にもおすすめです。

さらには、デジタルデータの販売になるため、一度載せた写真の人気が出れば、販売の手間をかけずに収入を得ることができます。
たとえば通常の商品の場合、商品の配送や売れた分の仕入れなどさまざまな作業が発生し、その作業すべてを含めたものが売上となります。

デジタルデータではそのような手間は一切なく、最初に販売する際の登録が必要となるだけで、その後はメンテナンスなしで継続的に販売でき、収益となることが大きなメリットでしょう。

デメリット

写真販売には上記のようにさまざまなメリットがありますが、下記のようなデメリットもあります。

  • ・報酬があまり高くない
  • ・競合が多いため、すぐに収入に結び付かない

写真を販売するにあたって手軽に販売できる分、写真1枚あたりの単価が低いのが大きなデメリットです。
先述の通り、ダウンロード型販売サイトでは1枚あたり数円~10円程度です。

そのため、副業としてまとまった収入を得るためには、ニーズの高い写真をある程度の枚数、販売する必要があるでしょう。

また、購入型の販売サイトなどは世界中のクリエイターが登録しているため、競合が多いといえます。
アップロードされている何億枚もの写真の中から自身が撮った写真をユーザーに選んでもらうためには、需要があるジャンルに絞るなど対策が不可欠です。

すぐに安定した収入に結び付くことは難しいですが、諦めずに継続して新しい写真を載せていくことが大切でしょう。

写真を販売できるおすすめアプリ・サイト15選

ここからは、写真を販売できるおすすめのアプリ・サイト15選をご紹介していきます。
それぞれの特徴や販売価格、手数料などを参考に、自身に合った販売方法を見つけてくださいね。

カラーミーショップ

国内最大級のネットショップ作成サービスのカラーミーショップで写真を販売する場合は、自身のネットショップを開設し、そこでデジタルデータとしてダウンロード販売することになります。

一度写真をネットショップに登録しておけば、その後の運営はスマホでできるため、非常に便利です。

写真販売サイトのように料金規定がなく価格を自由に設定できる点や、決済手数料が1回の注文ごとに6.6%+30円(Amazon Payは6.5%+30円)であるため写真販売サイトよりも手数料が低く利益が大きい点も、メリットでしょう。

また、ネットショップ作成サービスの中でもデジタルデータ販売でカラーミーショップをおすすめしたい理由が、データの同時購入ができることです。

無料・有料問わずネットショップ作成サービスの中には、「デジタルデータに関しては同時購入できない」というものも多くあります。その場合、ユーザーは購入をやめてしまうか、1点のみの購入になってしまいます。

ですがカラーミーショップでは、写真やイラストなどのデジタルデータをユーザーが同時に複数購入できるので、客単価アップも望めます。

初期費用・月額利用料無料のフリープランを利用すれば、写真が売れた際の手数料しかかからないため、「売れるかどうかわからない」という場合でもとりあえずネットショップを作成しておけば、販売機会が増えるでしょう。

販売価格 自身で自由に設定可
手数料 1回の注文ごとに決済手数料6.6%+30円(Amazon Payは6.5%+30円)
特徴 ・初期費用・月額利用料無料で始められる
・Instagramショッピングと連携できる
・写真販売サイトより手数料が低い

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ココナラ

国内最大級のスキル販売サイトココナラでは、写真撮影をスキルとして販売するだけでなく、自身が撮った写真を完成品として販売することができます。

最低出品価格は500円で、アマチュアであれば500円で1枚の写真ではなく、セット販売するとニーズがあるでしょう。

スキル販売は現在注目を集めており、ココナラのユーザー数も多いため、需要があるカテゴリの写真に絞れば、スマホで撮影した写真でも売れる可能性があります。

ただし、ユーザー数が多いため競合も多く、売上が立つまでにはある程度の時間がかかるでしょう。

販売価格 最低500円~
手数料 販売手数料22%
特徴 ・スキル販売の一環として写真素材を販売できる
・ユーザー数が多い

PIXTA

PIXTAは、写真や動画、イラストなどのデジタル素材をデータ販売できるストックフォトサービスです。

PIXTAで販売されている写真は、企業のWebサイトやチラシ、パンフレットなどにも使用されています。

規定の販売価格があり、サイズによって異なります。
また、ユーザーは写真を単品もしくは定額制で購入でき、どちらで購入されたかで得られる報酬も異なります。

販売にあたっては審査を通過する必要があり、画質やクオリティ、被写体の内容が販売素材として適しているかなどがチェックされます。

スマホで撮影した写真でも販売素材として適していれば問題ありません。

国内でも知名度が高いストックフォトサービスであるため、自分でもお気に入りの写真があれば登録してみましょう。

販売価格 39~5,500円(規定の価格)
手数料 42~78%
特徴 ・知名度が抜群のフォトストックサービス
・商用利用される写真も多い
・審査に通過しないと販売できない

Snapmart

Snapmartは、InstagramなどのSNSに投稿している写真をフリマ感覚で販売できるサービスです。

出品から報酬の受け取りまでスマホアプリで完結できるため、初心者にもおすすめです。

出品されている写真もプロが撮ったようなクオリティの高いものではなく、スマホで撮影した日常写真が多数あります。
特に、観光スポットの絶景写真や人物写真などは人気が高いです。

写真はデータ形式で販売でき、Snapmart規定の価格で販売します。
報酬は、「販売価格×報酬率」で算出されます。

企業がコンテストを開催して写真を集める企画もあり、その場合は報酬率が100%となるため、挑戦してみると良いでしょう。

販売価格  61~1,320円(規定の価格)
手数料 40~70%(報酬率30~60%)
※コンテストの場合報酬率100%
特徴 ・スマホで撮った写真を気軽に出品できる
・スマホアプリで完結するため初心者におすすめ
・初心者は報酬率が低いため、まとまった収入は得にくい

photoAC

photoACは、誰でも写真を無料でダウンロードできるサービスです。
審査を通過すればクリエイターとして登録することができ、ダウンロード用の写真データをサイト上にアップロードできます。

投稿した写真が1回ダウンロードされるごとに、報酬として3ポイント(3円)が支払われます。
報酬はポイント制になっており、5,000ポイント(5,000円)から換金可能です。

1点あたりの収益性は低いといえますが、無料でダウンロードでき、会員数も700万人を突破していることから、ダウンロードされる機会も多く、初心者でも稼ぎやすいサイトです。

写真のモデルから肖像権使用の許諾を得ている写真がダウンロードされた場合、報酬が5.5ポイント(5.5円)となります。

また、photoACで写真が1回ダウンロードされる度に、日本赤十字社に0.1円が寄付されるため、社会貢献活動にもつながるでしょう。

販売価格  無料(1ダウンロードあたり3円の報酬)
手数料 300円(5,000ポイントより換金可)
特徴  ・写真を無料でダウンロードできるサービス
・会員数が多く無料であるため、ダウンロード機会が多い
・1ダウンロードあたりの報酬は低い

photolibrary

photolibraryは、国内大手の写真販売サイトです。
写真をデータ販売することができ、販売価格は自由に設定できます。

登録した最初の月の販売手数料は40%、それ以降は売上回数に応じて設定されます。
売上が多いほど販売手数料が安くなる仕組みとなっているため、写真撮影に自信がある人に向いているでしょう。

登録できる写真は、一眼レフで撮影したもののみです。
スマホ・タブレットからの写真の登録はできないため、パソコンや一眼レフがない人にはハードルが高いでしょう。

写真の価格設定をして販売するには、審査を通過する必要があります。
ホワイトバランスやライティングが未調整であったり、背景が適切に調整されていなかったりすると審査に通りません。

ホワイトバランスなどの調整は、画像処理ソフトを使用する必要があるため、初心者には難易度が高いサイトです。

販売価格 自身で自由に設定可(要審査の通過)
手数料 販売手数料初月40%(以降売上に応じて設定)
特徴 ・販売価格が自由に設定できる
・売上回数が多いほど販売手数料が安くなる
・一眼レフで撮影した写真しか登録できない

Shutterstock

Shutterstockは、写真や動画などをデータ販売できるフォトストックサービスで、全世界で利用されています。

世界に向けて自身が撮影した写真を発信したい人や、外国で需要がある「日本らしい」写真が撮れる人におすすめのサービスです。

写真や動画はレベル分けされ、1年の販売数に応じて報酬額が決まる仕組みです。

報酬は米ドルで支払われますが、PayPalなどの送金サービスを利用することで日本円に換金することができます。

海外のサービスですが、日本語対応も充実しているため、日本のサービスと同じように利用することができるでしょう。

販売価格 40~1,200円(規定の価格)
手数料 60~85%(報酬率15~40%)
特徴 ・世界的に利用されている海外の写真販売サイト
・1年の販売数に応じて報酬額が決まる
・世界中のクリエイターが登録しているため、競合が多い

iStock Photo

iStock Photoも世界中で利用されている海外の写真・動画販売サービスで、データで写真を販売できます。

日本の大手テレビ局をはじめ、さまざまな企業がiStock Photoの素材を利用しています。

写真の報酬率は、iStock Photoのみで販売する専属の場合25~45%、非専属の場合15%に固定されており、PayPalなどを利用して報酬を受け取ることができます。

iStock Photoでは、「ビジネス」や「ライフスタイル」、「スポーツ」や「旅行/地域」などのジャンルの写真が人気です。

販売する写真を人気のジャンルに絞ることで、売れる確率を高めることができるでしょう。

販売価格 36~840円(規定の価格)
手数料 55~85%(報酬率15~45%)
特徴 ・世界中で利用されている写真・動画販売サイト
・iStock Photoのみで写真を販売すると報酬率が高い
・クオリティの高い写真が求められる

Adobe Stock

Adobe Stockは、写真編集ソフト「Photoshop」や画像編集ソフト「Illustrator」などで有名なAdobe社が提供している写真・動画販売サービスです。

海外のサービスですが、日本語対応しているため、利用もスムーズでしょう。
PhotoshopやIllustratorなどのソフトから直接アクセスできるため、Adobe社の製品を使っている人におすすめのサービスです。

写真の販売価格は決まっており、報酬率は一律で33%です。
また、販売数に応じてAdobe社のソフトが期間限定で無料となる特典もあります。

販売価格  37~383円(規定の価格)
手数料 67%(報酬率33%)
特徴 ・Adobe社が提供する写真・動画販売サービス
・Adobe社の製品から直接アクセスすることができる
・他社と比較して写真の審査が厳しい

123RF

123RFは2005年にスタートした写真やイラスト、音楽などのデータ販売サイトで、現在世界中で利用されています。

比較的リーズナブルに写真データを購入できることから、利用者も増加傾向です。

各ライセンスの売上価格の30~60%が報酬として米ドルで支払われます。
PayPalなどを利用して報酬を日本円に換金し、受け取ることができます。

日本ではまだ知名度は低いですが、海外では一定の需要があるため、審査に通過し写真を販売すると海外で売れる見込みはあるでしょう。

日本人モデルや日本の風景写真が比較的少ないため、需要が期待できます。

販売価格 66~350円(規定の価格)
手数料 30~60%のコミッション報酬
特徴 ・リーズナブルに写真をダウンロードできることから世界中で利用されている
・海外では一定の需要がある
・日本ではまだ知名度が低い

Etsy

Estyは、ハンドメイド作品やヴィンデージ商品などが出品できるアメリカのオンラインマーケットプレイスで、写真もデータ販売することができます。
日本のサービスに例えると、minne(ミンネ)に近いでしょう。

2014年には日本語版のWebサイトを立ち上げており、2016年には日本市場に本格的に参入しています。

1出品ごとに0.2米ドルの出品料が一律にかかり、商品が売れた際には選択した販売通貨の5%が取引手数料として差し引かれます。

写真の出品や販売は日本語サイトから可能ですが、海外ユーザーに利用してもらうためにはある程度の英語力が必要でしょう。

販売価格 自身で自由に設定可
手数料 出品手数料:1商品につき0.2米ドル
取引手数料:5%
送料の取引手数料:5%
入金手数料:国によって異なる
特徴 ・アメリカのハンドメイド作品を中心としたオンラインマーケットプレイス
・出品するだけで手数料がかかる
・越境ECなのである程度の英語力が求められる

Artgene

Artgeneは、写真やイラスト、絵画などを出品することで実物の額装作品を販売することができるSNS型のアートプラットフォームです。
作家として、誰でも気軽にWebサイトやアプリから写真を出品することができます。
サイトには無料で登録でき、出品者登録を行うとファンやフォロワーに写真を販売できる仕組みです。

報酬率は70%と比較的高いのが特徴で、商用というよりかはアート寄りの写真作家を目指して創作活動を行っている人におすすめのサイトです。

自身の世界観が共感を得て、多くのファンやフォロワーができると大きな喜びとなるでしょう。

販売価格 自身で自由に設定可
手数料 30%(報酬率70%)
特徴 ・写真を実物の額装写真として販売できる新たな形のプラットフォーム
・報酬率が高い
・写真作家としてファンがつく喜びが味わえる

EyeEm

EyeEmは、ドイツ発の写真共有アプリです。
撮影した写真を投稿したり、写真を投稿している人をフォローしたりできるInstagramのようなSNSです。

EyeEmでは、Instagramとは異なり、写真を販売することもできます。
ただし、写真を販売するには審査を通過し、EyeEm Marketに登録する必要があるでしょう。

写真はライセンスによって販売価格が異なり、ソーシャルメディア上で写真を商用利用できるSocial Licenseの場合1枚20米ドルです。
また、Webや印刷物での商用利用ができるWeb Licenseの場合50米ドル、すべてのメディアで商用利用できるFull Licenseの場合250米ドルです。

写真が売れるごとに、PayPalを通して報酬が受け取れます。報酬は販売価格の50%です。

SNS映えする写真が撮れた場合は、EyeEmに投稿することで「いいね!」だけでなく、報酬を得ることができるため、大きな魅力でしょう。

販売価格 Social License:20米ドル
Web License:50米ドル
Full License:250米ドル
手数料 50%
特徴 ・写真共有ができるInstagramのようなSNSアプリ
・SNS上で写真を販売することができる
・タグ付けなどの工夫をしなければなかなか売れない

Twenty20

Twenty20は、Instagramで公開している写真の販売も可能なフォトコミュニティです。
ライセンス契約だけでなく、常時開催されているコンテストによる賞金で収益を得ることもできます。

Webサイトだけでなく、アプリもリリースされており、アプリ内では自身のギャラリーも開設できます。

Instagramでフォロワーが多く、写真の評判が高い人におすすめのサービスです。

コンテストでは、写真の「いいね!」が多いほど入賞の確率が上がり、購入率や収益アップが狙えます。

販売手数料は1枚につき2米ドルです。
日本での知名度は低いため、海外ユーザー向けにInstagramの写真を販売したい場合におすすめでしょう。

販売価格 最低価格は要問い合わせ
手数料  2米ドル
特徴 ・Instagramの写真を販売できるフォトコミュニティ
・コンテストで賞金を稼ぐこともできる
・海外での知名度は高いが日本での知名度は低い

Getty Images

Getty Imagesは、先ほどご紹介したiStock Photoのグループサイトで、世界中で利用されているフォトストックサービスです。

写真を販売するには、Getty Imagesのアプリをダウンロードし、写真のサンプルをアップロードして審査を通過する必要があります。

Getty Imagesの審査を通過した場合は、専属契約となり、写真をGetty Imagesに独占的に提供しなければなりません。報酬率は20%です。

ハイクオリティな写真が求められるため、本格的に写真販売を行いたい人に向けたサービスです。

販売価格 1,020~54,200円
手数料 報酬率20%
特徴 ・iStock Photoのグループサイトで世界最大級のサービス
・iStock Photoよりも高品質な写真が求められる
・審査に通過しなければ写真を販売できない

副業で写真を売って稼ぐコツ

手軽に写真販売を始められるようになった分、同じように写真販売を始める競合も増えています。
そこで副業として写真を販売して収入を得るためには、下記のようなポイントを押さえる必要があります。

  • ・競合が少なく需要はあるニッチなジャンルに絞る
  • ・コンセプト・テーマがわかりやすい写真にする
  • ・利用しやすいようさまざまな構図・角度から撮る
  • ・写真販売を始めたらSNSなどで集客する

では、それぞれのポイントについて1つずつ見ていきましょう。

競合が少なく需要はあるニッチなジャンルに絞る

観光スポットの絶景写真などは数多くの人が撮影しているため、競合が多いといえるでしょう。
人気がある写真でも競合が多ければ、写真が売れる確率も下がります。

そのため、競合が少ないジャンルに絞って販売することが大切です。
ただし、競合が少ないだけでニッチな分野であると需要も少なくなるため、一定の需要はある分野を選択しましょう。

たとえば、人物写真などは肖像権が関係するため、需要は高いですが競合が少ないジャンルとしておすすめです。

販売するサイトのカテゴリ掲載数やキーワード検索回数などを分析し、どのような分野であればより写真が売れるのかを把握しましょう。

コンセプト・テーマがわかりやすい写真にする

写真のコンセプトやテーマが伝わりやすいほど、写真は利用されやすいでしょう。
スポーツや自然など、写真を一見して誰にでもコンセプトがわかる写真を販売することをおすすめします。

写真を商用利用する企業などは、サイト内で写真を検索し、自社のイメージに合っているかを一目で判断する傾向があるので、わかりやすさは大切です。

写真を撮影する前には、コンセプトやテーマを明確化してから撮りましょう。

利用しやすいようさまざまな構図・角度から撮る

写真の購入者は、写真をWebサイトやチラシ、商品パッケージなどさまざまなことに利用します。

利用シーンを考え、たとえば被写体を正面からだけでなく横から撮ったり、寄りの写真だけでなく引きの写真も撮ったりと複数パターンの写真を撮ることをおすすめします。

同じ写真でも複数枚撮影して販売サイトにアップロードすることで、販売機会が大きく広がるでしょう。

写真販売を始めたらSNSなどで集客する

写真販売を始めたら、InstagramやTwitterなどのSNSを活用し、自身の写真を宣伝しましょう。

また、販売サイトでは写真に検索タグを付けられるため、最大数の関連ワードをタグ付けして検索でヒットする回数を増やす工夫も大切です。

販売サイトによっては、規定でSNSでの集客を禁止しているところもあるため、事前に確認しておきましょう。

写真を販売する際の注意点

写真を販売する際には、肖像権や著作権などに気を付けなければなりません。
また、副業として一定の収入を得た場合、確定申告を行う必要があります。
最後に、副業で写真を販売する際の注意点を3つご紹介していきます。

肖像権・著作権についての知識を付ける

写真を販売する際に気を付けなければいけないのは、肖像権と著作権についてです。

肖像権とは、本人の承諾なしに写真を撮られたり、撮られた写真が公開されたりすることのないよう主張する権利です。
たとえば、人物写真でモデルを撮影する場合は「モデルの肖像権使用許諾書」が必要となります。

著作権とは、企業のロゴや建築物などの創作物に発生する権利です。
たとえば、写真にロゴやキャラクターが写っている場合は著作権を侵害するおそれがあるため、注意が必要です。

写真を販売する際は、トラブルを避けるためにも事前に肖像権や著作権についての基礎知識を身につけましょう。

登録するために審査があることも

PIXTAなどの写真販売サイトは、登録するために審査を通過しなければなりません。
それぞれの販売サイトで審査基準があり、審査が厳しいところもあります。

初心者にとっては、審査に通ることは最大のハードルといえます。

そのため、まずは販売サイトの審査基準を満たしているか事前にしっかりとチェックしましょう。

審査のハードルが高いと思った場合は、カラーミーショップなどのネットショップ作成サービスを利用し、自身でネットショップを立ち上げ、写真を販売する方法もおすすめです。

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一定の収入を得たら確定申告する

副業での収入が年間20万円を超える場合、確定申告をする必要があります。

この20万円とは、写真販売で得た所得金額から必要経費を差し引いた額を指します。
経費によっては、確定申告の必要がなくなる可能性もあるため、写真撮影のためにかかった車のガソリン代や機材代などの領収書は保管しておきましょう。

確定申告が必要となるかどうかを見極めるためにも、年間の収入と経費をまとめ、所得がどれくらいあるのか、本業以外の収入がいくらなのかを事前に確認することが大切です。

確定申告が必要な場合は、自身で確定申告書を作成し、税務署に提出しましょう。

確定申告については以下の記事で紹介しています。

まとめ

今回は、副業として写真を販売する際の方法やおすすめのサイト・アプリをご紹介しました。

写真販売は、誰でも気軽に始めることができ、初期費用もあまりかからないのが大きな魅力ですが、競合が多く報酬が低いのも事実です。

写真販売サイトの中には、審査が厳しいところもあり、初心者にとってハードルが高い場合もあるでしょう。

カラーミーショップでは、自身が立ち上げたネットショップで写真をダウンロード販売でき、価格も自由に設定できるのでせひご活用くださいね。

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よくある質問

写真を販売する方法はどんなものがありますか?

「ダウンロード型販売サイトで売る」「ネットショップでデータ販売する」など、写真を販売するには主に4つの方法があります。それぞれについて詳しくはこちらの章でご紹介しています。

写真を販売して稼ぐコツは何ですか?

写真を販売する際は、利用する人が使いやすいように「コンセプト・テーマがわかりやすい写真を撮る」「SNSで集客する」などのコツがあります。コツについては、こちらの章でさらに詳しく解説していますのでご覧ください。