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効果的なメルマガの件名って? 開封率を上げる5つのポイントを解説【キャッチコピー例付き】

効果的なメルマガのタイトル(件名)って?開封率を上げる5つのコツ【キャッチコピー例付き】

お客さまのもとにメルマガが届くとき、真っ先に目に入るのがタイトル(件名)です。
その先の本文や商品ページまでたどり着いてもらうためには、まずタイトルで読者の興味を惹きつけなければなりません。

メールを開いてもらえるタイトルをつけるためのコツ・ポイントは、この5つです。

  • ● タイトルは最初の15文字が肝心
  • ● 読み手のメリットを明示する
  • ● その装飾は本当に必要?
  • ● 誰が読んでも「お得さ」が伝わるように
  • ● 定型文は件名の最後に

石井カラミ
石井カラミ

今回は、上記のポイントを踏まえつつ、メルマガ開封率をアップさせるための「効果的なタイトルのつけかた」や「タイトル・キャッチコピー例」について解説します。

タイトルの良し悪しは開封率で分かる! 自社のメルマガを分析しよう

開封率を調べてメルマガを分析しよう

ショップオーナーさまの中には「本文には時間をかけているけれど、タイトルにはあまり時間をかけない」という方も多いのではないでしょうか。

忙しいお客さまにとって、届いたメルマガを開封するかどうかの判断は一瞬です。
内容はもちろん重要ですが、まずはタイトルで目を引きつけられなければ、開封やその先の売上・ファン作りにつなげることはできません。

お客さまを魅了するタイトルかどうかは「開封率」を見ればわかります。まずは自社のメルマガの現状を分析してみましょう。

開封率とは

開封率とは、配信したメルマガがどれくらいのお客さま(読者)に開封されたのかを示す指標です。
一般的なECサイトのメルマガ開封率はおよそ20%前後と言われていますが、配信する曜日や時間帯、タイトルなどによっても大きく変化します。

開封率の調べ方

HTML形式のメールで測る

メルマガには「テキストメール」と「HTMLメール」という2つの形式があります。
テキストメールは誰でもかんたんに文面を作れるメリットがありますが、本文に画像を埋め込んだり開封率を測定することはできません。

HTMLメールは、文面作成がやや難しい面もありますが、画像やリンクに計測タグを埋め込むことが可能。開封率やクリックを調べるには、この「HTMLメール」で配信する必要があります。

開封率の算出方法

メルマガの開封率は、以下の式を使って割り出すことができます。

開封率=開封数÷メール配信成功数(メール配信数-メール配信エラー数)

 

したがって、400件の配信に成功して開封数が90件だった場合、そのメルマガの開封率は「22.5%」となります。

Google アナリティクスの使い方

実際に計測する際は「Google Analytics」という無料の解析ツールが便利です。
カラーミーショップでは Google Analytics eコマース設定 という連携機能をご用意していますので、ぜひお試しください。

>> Google Analytics eコマース設定(カラーミーショップ マニュアル)

ネットショップ運営者は覚えておきたい! Google Analyticsを理解するための用語集
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※Google Analytics eコマースはレギュラー、ラージ、プラチナプランで使用可能です。
※Google Analyticsの利用方法については、Google Analyticsのヘルプセンターをご参照ください。

 

すぐに使える!タイトルをつけるコツと5つのポイント

メルマガのタイトルをつける際の5つのポイントとコツ

1. タイトルは最初の一文が肝心

「送料無料」や「無料サンプル付き」など、引きの強い文言・特典はなるべくはじめのほうに記載するのをおすすめします。

修正前:
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修正後:
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2. 読み手のメリットを明示する

上の修正前の例では「この夏最後の掘り出し物キャンペーン」の文言がはじめに来ていますが、ほとんどの場合、読み手の立場からすればキャンペーン名は重要な情報ではありません。
修正後の例のように「送料無料」であることや「何が/どう安くなっているのか」など、読み手が受けられるメリットをしっかりと伝えるほうがより興味をひくことができます。

3. その装飾は本当に必要?

例:
★★★今だけの大特価★★★

受信ボックスの中で自社のメールを目立たせようと、こんな装飾をしていませんか?
たしかに一際目立つ文字列ですが、いかにもな「営業感」には読み手の心は惹かれず、むしろ離れていってしまいます。

件名次第で開封が決まるメルマガでは、まず読み手の信頼を意識することが肝心。迷惑メールと思われないようなテンションを意識しなければなりません。

4. 誰が読んでも「お得さ」が伝わるように

修正前:
今だけ送料込みで3600円! 大人気パスタソース5種セットがお得

この件名を読んで「高い」と思うか「安い」と思うかは人それぞれです。
通常よりもお得なことはなんとなく伝わりますが、具体的な価格を記載するよりは「送料込み」などの訴求を最初に置いたり、通常の何%安くなっているのかを書くほうが効果的です。

修正後:
【送料込み】大人気のパスタソースがお得! 家族で楽しめる5種セット

5. 定型文は件名の最後に

《カラーミーストアマガジン vol.56》のようなマガジン名は、送料や割引率などの商品情報と比べると重要度の低い情報ですので、件名の末尾に置くのがよいでしょう。

心をつかむ工夫を! タイトルテンプレート例

メルマガのタイトルコピー例

限定感でアピール

1. 「本日21時~ 緊急セール開催!」

あえて予告ではなく当日告知という形をとることで、お客さまの焦燥感を煽ることができます。

2. 「【先着20個】●●●最新モデルついに入荷」

大量入荷が難しいなどの理由で販売数量が限られてしまう場合は、それを逆手に取ったキャッチフレーズを設定するのがおすすめ。残り個数が減ってきたら「残りわずか」といった文言を商品ページに追記するのもよいでしょう。

3. 「12月生まれの方限定」

同じ月に生まれた人を偶然見つけると少し嬉しくなるように、対象となるお客さまをあえて絞ることで、特別な期待感を高めることができます。同様に「●●県にお住まいの方限定!」などのフレーズも有効です。

人気度の高さでアピール

4. 「大変お待たせしました! ●●●取り扱いスタート」

5. 「完売続出! ●●●がついに登場」

ショップにお問い合わせの多かった商品や、競合他店でよく売れている商品は、あなたのショップを訪れる他のお客さまにとっても潜在的ニーズが高いことが予想されます。

実績でアピール

6. 「1日で3000個売れた!」

ネットショップでの売上個数はもちろん、実店舗やイベントでの販売実績もアピールポイントになります。メルマガ本文・商品紹介ページに行列写真やお客さまの声などを加えることで説得力もアップ。

7. 「満足率●%」「リピート率●%」

すでに購入した方の評価や、その後の行動が未購入者の後押しになることもあります。ただしアンケート調査結果などの明確な根拠やデータがないまま自社に有利な表記をしてしまうと、景品表示法に抵触してしまうため注意が必要です。

8. 「●●●で紹介されました」

テレビ番組や雑誌、Webメディアなどでの紹介実績を添えることで、説得力はさらに増します。実際の映像・誌面などをサイト上に掲載する場合は権利者の許可が必要となるので注意しましょう。

まとめ

今回は、メルマガ開封率をアップさせるための「効果的なタイトルのつけかた」や「タイトル・キャッチコピー例」について解説しました。

まとめとして、再度メールを開いてもらえるタイトルをつけるための5つのコツ・ポイントを下記に記載しておきますね。

  • ● タイトルは最初の15文字が肝心
  • ● 読み手のメリットを明示する
  • ● その装飾は本当に必要?
  • ● 誰が読んでも「お得さ」が伝わるように
  • ● 定型文は件名の最後に

メルマガの配信には、開封率・クリック率などを通じたお客さまの行動分析を習慣化することがとても重要です。
分析結果をもとにタイトルや本文の改善を繰り返し、自社の特性に合った魅力的なメルマガを作成しましょう!

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