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【PR】Instagramでの集客から次のステージへ!「Google ショッピング広告」活用で認知度UP

みなさんは、ネットショップの集客に広告を活用していますか? 「広告」と聞くと、複雑な運用のイメージがありますが、外部ツールを使いこなし、効率的に広告を取り入れることで、ネットショップの収益につなげているケースも多くあります。今回は自動で「Google ショッピング広告」を運営できるシステム「EC Booster」を使って広告運用をされているネットショップ「studio.CBR」をご紹介します。

代表取締役の中川 崇司さんに、お話をお伺いしました。

Instagram一本の集客から、Google ショッピング広告へのシフト

中川さんのネットショップについて教えてください。

私は、もともと某英国ブランドの販売スタッフをやっていたのですが、より興味のある分野に身を置いてみたいと感じるようになり、2016年に独立して、ネットショップ「studio.CBR」を開設しました。その後、お客様との会話を重視するために、東京都杉並区永福町に実店舗をオープンしました。

ネットショップはどのように集客していますか?

これまでは、ネットショップに訪れるお客様のほとんどがInstagramの投稿経由でした。

広告運用の経験は?

広告での集客については知識が多くなく、時間がないこともあって行っておりませんでした。そんなとき私の家族が「EC Booster」を見つけたのです。

「EC Booster」の第一印象はいかがでしたか?

「EC Booster」を提供している会社「フィードフォース」を知っていたので、この会社の提供しているサービスであれば大丈夫だろうという安心感がありました。それに、手軽に「Google ショッピング広告」を出せて、購入意欲の高いGoogle検索ユーザーを集められるのであれば、ぜひ一度試してみたいと考え、すぐに登録しました。

EC Booster運用後、認知度UPを実感

「Google ショッピング広告」を出稿してみて、効果はいかがでしょう?

「EC Booster」の成果には非常に満足しています。商品を購入されたお客様へ認知経路のアンケートを行っておりますが、今までほとんど回答がなかった「Googleで知った」と回答されるお客様が増えてきています。また、企業様からの衣装貸し出しの依頼が増えたり、実店舗の来訪予約数も増えてきており、直接的な購入だけでなく、サイトの認知度向上にも寄与している実感があります。

広告について、今後チャレンジしていきたいことはありますか?

当店は商品単価の高いお店ではありますが、好きな方には必ず気に入っていただけるお店です。だからこそ、まずは認知を広げること、共感いただけるお客様をさらに増やしていくことに注力したいと考えています。また、見込み客が多いFacebookやInstagramへの広告出稿もチャレンジしてみたいですし、「Google ショッピング広告」では、今までアプローチできていなかった多くのお客様に出会えることを期待しています。

今後の展望についてお聞かせください。

まだお会いしたことがないお客様にご来店いただく施策に挑戦し、私が好きな実店舗での接客をより増やしていきたいです。結果として店舗が数年後には拡大しているととても良いなと思います。

ネットショップから、実店舗の集客へ。広告の効果にも期待が高まりますね。本日は、ありがとうございました。

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