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「SOU・SOU」若林プロデューサーが選んだ! 日本の伝統を発信する最新ネットショップって?

全国45,000店の頂点を決めるネットショップの祭典「カラーミーショップ大賞」。
3~4月にかけて行われた一般投票では、好きなネットショップを応援したい多くの購入者さまから投票があつまりました!

栄えある賞のひとつ「にっぽん文化奨励賞」の審査は、テキスタイルブランド「SOU・SOU」のプロデューサー・若林剛之さんによって厳正に行われました。ここでは今年の受賞候補となった商品と、若林プロデューサーの審査コメントをご紹介します。

SOU・SOUプロデューサーの若林剛之さんと、ゆるキャラの「わらべ」ちゃん。


 

受賞候補となったのは…全部で7品!

(左上から)
バスボム「NEMURU BOB GIRL」
椿の水引細工の髪飾り
色ろうそく「春」
波佐見焼 ヘリンボーン茶碗
手袋 three tones WOMEN
フルーツ招き猫りんごちゃん
リバーシブルルームソックス

ここからは一点一点のくわしい解説に加え、若林さんの審査コメントをご紹介します!
 

【エントリーNo.1】バスボム「NEMURU BOB GIRL」

柔軟で絵画的なデザインを通じ、入浴剤のイメージを打ち壊すNEHAN TOKYOさんのバスボム。エプソムソルトを主成分に、クレイ成分も配合したマグネシウム系入浴剤です。

個性的なボブヘアをもつ少女の目は、眠るように閉じられているのが特徴的。
これは、傷つくことを恐れた少女が情報をシャットアウトしている様子や、他人の行いに目をつむろうとしている姿を表現しているとのこと。手に取った方には安らかな癒やしを感じてほしいという作者の願いも込められています。

[image_path:https://calamel-wordpress.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/contents/uploads/2017/04/27183201/award-sou02.png:name=若林さん:text=これはパッケージも含め、デザインが非常に洗練されていますね。ちょっとしたギフトにもぴったりの商品です。]

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【エントリーNo.2】椿の水引細工の髪飾り

津田水引折型さんは、加賀金沢の希少な伝統工芸「加賀水引」発祥の店。今回は繊細な水引細工でつくられた髪飾りがエントリーしました。

普段は額に入れてインテリアとして、ハレの日には額から出して実際に髪飾りとして使えるのが特徴。額は立て掛け、壁掛けのどちらにも対応できる仕様となっています。

[image_path:https://calamel-wordpress.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/contents/uploads/2017/04/27183201/award-sou02.png:name=若林さん:text=水引の可能性を見事に引き出した逸品ですね。額縁に飾れるというアイデアもよい。いろいろな装飾品への展開にも期待が膨らみます。]

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【エントリーNo.3】色ろうそく「春」

滋賀県高島市で100年の歴史をもつ和ろうそく専門店・大與さん。仏壇や寺院用の商品だけでなく、インテリア性にも優れた新しい和ろうそくの製造・販売も手がけています。

今回エントリーした色ろうそく「春」は、その名の通り 春らしい6色からなるインテリア用ろうそく。古きよき和ろうそくの洗練された造形を生かしながら、うららかな春の情景をまるでクレヨンのような鮮やかさで再現しています。

[image_path:https://calamel-wordpress.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/contents/uploads/2017/04/27183201/award-sou02.png:name=若林さん:text=既に完成された和ろうそくの形はそのままに、可愛くポップにリデザインされている。現代は英語表記の商品が多い中、アルファベットに頼らずに可愛さを表現した成功例と言えるのではないでしょうか。]

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【エントリーNo.4】波佐見焼 ヘリンボーン茶碗

波佐見焼の産地として知られる長崎県東彼杵郡波佐見町。特に窯業のさかんな皿山郷にあるaiyu(アイユー)さんからは、ざっくりとした編み目をあしらったお茶碗がノミネート。

もともとアパレル業界で働いていたスタッフが企画したというだけあり、布の素材感までしっかりと表現されているのが特徴。一点一点のムラも活かされており、手づくりの陶器にしかないあたたかみが伝わってきます。

[image_path:https://calamel-wordpress.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/contents/uploads/2017/04/27183201/award-sou02.png:name=若林さん:text=手触りも、茶碗の柄としても新鮮な織り目模様が美しいですね。手づくりならではの豊かな表情を感じさせてくれます。]

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【エントリーNo.5】手袋 three tones WOMEN

国内の手袋生産90%のシェアを誇る香川県東かがわ市。手仕事から生まれた上質な手袋をはじめ、手にまつわるオリジナル商品を展開するブランド「tet.(テト)」からエントリーしたのは、鮮やかな3色がかわいらしい「three tones」です。

こちらの手袋に使われている羊毛は、オーストラリア産の「ウィナーズ」とよばれるもの。子羊と成羊の中間、ごく限定された時期にだけ刈り取られ、子羊の柔らかさと、成羊のしっかりとした張りを兼ね備えているのが特徴です。
手袋は片手ずつの購入もOK! 左右異なる色の組み合わせを楽しむことも可能です。

[image_path:https://calamel-wordpress.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/contents/uploads/2017/04/27183201/award-sou02.png:name=若林さん:text=片手売りという販売手法のおかげで、購入の選択肢が増えるのがいいですね。左右バラバラで選べる楽しさは他ではなかなかありません。]

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【エントリーNo.6】フルーツ招き猫りんごちゃん

島根県長浜市在住の土人形作家・福美さんが営む「島根の招き猫工房」。
400年以上の歴史をもつ地元の伝統工芸「長浜人形」の技法を生かしながら、現代的なデザインの招き猫を制作しています。

今回の審査商品は、真っ赤なりんごをかぶった「フルーツ招き猫りんごちゃん」。ちょこんと小さな手のひらサイズに赤色が映える、今までになかったデザイン招き猫です。
果物の中でも特に健康に優れた効能を持つりんごのモチーフが、持ち主の健康にきっと幸運をもたらしてくれるでしょう。

[image_path:https://calamel-wordpress.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/contents/uploads/2017/04/27183201/award-sou02.png:name=若林さん:text=「りんごを被らせる」という発想が非常に斬新ですね。古くから愛される招き猫に、新たな付加価値が与えられたのではないでしょうか。]

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【エントリーNo.7】リバーシブルルームソックス

日本の繊維業を長年支える新潟県で立ち上がった「つもりプロジェクト」。県内であたためられた高度な技術を発信すべく地元織物メーカー5社が結集し、高品質なニットや織物などを製造・販売しています。

こちらは機械を通してそのままセーターを編み立てていく「ホールガーメント製法」を取り入れたルームソックス。ミシンの縫い目がないので手編みのような伸び縮みを感じることができます。
またリバーシブルデザインにより、靴下を重ね履きするような心地よさを実現しました。

[image_path:https://calamel-wordpress.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/contents/uploads/2017/04/27183201/award-sou02.png:name=若林さん:text=リバーシブルデザインにすることで、楽しさも暖かさも2倍になっていますね。ホールガーメント技術を上手に取り入れた逸品です。]

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全7品の審査が終了!
SOU・SOU 若林プロデューサーが選んだアイテムは?

各地に根づいた伝統文化を現代らしく発信している各ショップ。
若林プロデューサーには、店舗の規模にかかわらず「応援したい」という目線で受賞ショップを見きわめていただきました。

栄えある「にっぽん文化奨励賞」にふさわしいアイテムはどの商品だったのでしょうか?
 

そして授賞式当日…気になる結果発表です!

いよいよ授賞式当日! 若林プロデューサーには「にっぽん文化奨励賞」のプレゼンターを務めていただきました。
会場に集まったネットショップ店長さんが固唾をのんで見守るなか、受賞ショップの名前が読み上げられます。

「にっぽん文化奨励賞、受賞ショップは………」


 

[image_path:https://calamel-wordpress.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/contents/uploads/2017/05/31175717/wakabayashi01.png:name=若林さん:text=和ろうそく 大與さんです!] 

滋賀県高島市で100年つづく和ろうそくの専門店「大與」さん。


 

[image_path:https://calamel-wordpress.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/contents/uploads/2017/05/31175717/wakabayashi01.png:name=若林さん:text=伝統をもって完成された和ろうそくのカタチはそのままに、現代風にリデザイン。包装やネーミングの点においても、アルファベットや西洋文化に頼らない創意工夫が授賞の決め手となりました。]

30色以上ものバリエーションをもつ「色ろうそく」は、一本一本に自然と四季を感じさせる美しい名前がついているのが特徴。この国ならではの美しい風景を生かしたリデザインの発想が、今回高く評価されました。

トロフィーを受け取った店長・大西 巧さん(写真中央右側)。ちょっぴり照れた表情です。


 

和ろうそく 大與さん、本当におめでとうございます!

「カラーミーショップ大賞2017」特設サイトでは、この他にもさまざまな賞を獲得した優秀なネットショップをご紹介しています。
ぜひ一度チェックしてみてくださいね!

カラーミーショップ大賞 特設サイトはこちら