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人気のイラストグッズが生まれるまで

左から、アパレルのデザイナー・荒井さん、プロダクトのデザイナー・福島さん、広報の速水さん。
クラスカさんといえば、この犬のイラストのグッズが人気ですよね。


こちらが「MAMBO」
最近はこのイラストをきっかけに、クラスカに興味を持ってくださる方も多いんですよ。
「MAMBO」はどんなふうに生まれたシリーズなんですか?


こちらが「SWAY」
それが人気だったので気に入ってくださったお客さんへ、少し違ったものを提案しようということで新たに描いてもらったのが「MAMBO」なんです。
なるほど。「SWAY」のおしりにある点って…。

この点は一体…?

やっぱり! そうだったんですね、ずっと気になってたんです。(笑)
このほかにもさまざまなモチーフのグッズが!
塩川さんのほかにも、作家さんとのコラボグッズがいろいろありますね。


スタッフさんが描かれたんですか!


「ETUDE flower vase」のパッケージのイラストを描いてもらったイラストレーターさんで、気鋭の作家として注目されつつあるんですよ。
スタッフさんがイラストを描いたり、自分たちで作られている物が多いんですね!


人気商品を教えてください!

通年だと、どんな商品が人気ですか。

タオルの産地、愛媛県今治のメーカーさんと作ったボーダータオルです。


定番商品について教えてください!
定番商品について、一押しを教えてください。

だれでも使うものですし、使用頻度もあるし、ふだん使いにもよければ、プレゼントにも喜んでもらえるもの。
そういったところで、おすすめの商品です。

色やプリントの柄など微妙な仕様は変わってきましたが、こちらも長くお店に出ているものになります。
洋服の一押しはありますか?

ちょっとお値段は高めなのですけど、生地にこだわっていて。
吊り裏毛?
1時間に約1mしか編めない旧式の編み機(※)を使ってつくられた生地なんです。
この編み機にかけると、どんな生地ができるんですか。
糸そのものの風合いが生かされた、空気をたっぷり含んだふっくらとした生地ができあがります。
糸に余分なテンションをかけずにリラックスさせた状態でゆっくり編むためです。
着ていくごとに風合いがでてくるし、普通の生地と比べて、長く使ってもヘタりづらいんです。
長く使えるとなると、納得のお値段ですね。
そうなんです。使ってみないと分かりづらい部分なのでお値段の面だけでは販売が難しい商品なのですが、手に取って気に入っていただくお客様が増えてきていることも実感していて、とても嬉しいです。
※1時間に約1mしか編めない旧式の編み機・・・ ちなみに、この生産性は主流の編み機の20分の1程度とのこと!
新作のおすすめは?
クラスカさんの新作の中からおすすめを教えてください。


帽子みたいなかたちをしてますね。
ラーメン、うどん、そば、親子丼。おうちにひとつあればどんな料理でもまかなえるような、ちょうどよいサイズのどんぶりを目指しました。
こちらのインタビューも合わせてお読みください
後編では、クラスカさんの商品開発についてさらに詳しくお伺いしました。