T&Nネットサービス株式会社 IT担当マネージャー 谷井 和麿 さん

洋麺屋五右衛門ストア様

洋麺屋五右衛門ストア
  • 食品
  • 従業員10~49名
お箸で食べるパスタ専門店 洋麺屋五右衛門の公式通販サイト「洋麺屋五右衛門ストア」。お店と同じ味の冷凍パスタソース、ギフト商品、調味料など販売。

発送のフローが異なる商品の混在で担当者の作業負担がピークに

弊社は「洋麺屋五右衛門」などを展開する日本レストランシステム株式会社と、LPガスやウォーター事業を行う株式会社トーエルの合弁会社として、ECサイトでの食品販売を目的として設立されました。

会社設立当初は「安心堂」という食品ECサイトのみで販売を行っており、しばらくは問題もなかったように思います。ところが、年々受注件数が増えるにつれて受発注作業の担当者に大きな負担が掛かるようになりました。
原因は商材ごとの発送フローの違いです。産地直送の商品と、自分たちで梱包し発送する商品では管理方法が異なるので、プロセスを一元化、自動化する際に大きなハードルがあったのです。そのため、注文件数が増えるごとに手作業や目視での管理は追いつかなくなっていきました。抜本的な解決が必要でしたね。

立ち上げまでわずか1カ月半!ECサイトの切り分けで管理の煩雑さを解消。売上は3倍に

そこで、受発注フローが異なる「洋麺屋五右衛門」単体のECサイトを立ち上げて、管理体制を切り分けてしまおうと考えました。「洋麺屋五右衛門」はネームバリューがすでにあってファンもついていたので、店舗のサイトに導線をつければ集客的な面では問題ないだろうと思っていたのです。一方で運用面では人手を増やすことになり、上手く回るのか不安な面もありました。

ただ、「安心堂」のほうでも併売はしていたので、ダメなら止めればいいとも考えていました。そこから1カ月半ほどで「洋麺屋五右衛門」のECサイトを立ち上げたと記憶しています。成果を実感しはじめたのは開設から半年くらい経った頃ですね。結果は上々で、売上は2017年から2021年にかけて3倍になっています。
受発注の管理を自動化することが出来たので作業時間も3分の1まで減りましたし、煩雑さから発生していた人的なミスもなくなりました。さらに誰でも出来るようになったことで、人の入れ替わりなどの度に発生していた教育コストもかなり削減出来たのではないでしょうか。

「洋麺屋五右衛門」の商品は産直の商品に比べて配送リードタイムが短いのですが、「安心堂」1本でやっていたときは産直の商品に合わせて長めに記載するしかありませんでした。サイトを分けたことによってそれぞれに適正なリードタイムを記載でき、お客さまへの訴求にもつながったと思います。

カラーミーショップにした決め手はどこまでもいじれる自由度の高さ

「安心堂」は別のサービスを利用して作成していたのですが、「洋麺屋五右衛門」を分離させる際に選んだのはカラーミーショップです。他のブランドのECサイトを立ち上げる際に利用していたので、使い勝手が良いのを知っていました。

決め手になったのはサイトカスタマイズの自由度ですね。仕事柄いろいろなサービスを触ってきましたが、大体は「ここはいじらせてくれない」という領域があります。それに慣れていたので、カラーミーショップのどこまでもいじれる環境は驚きでした。実際、「洋麺屋五右衛門」のサイトもかなりいじっていて、テンプレートの面影はないと思います。
Webデザイナーとして「ここはこうしたほうがいい」という箇所は無理やりにでも変えたくなりますが、カラーミーショップは無理なくいじれるので使いやすいです。

それから、カート周りのデザインが良かったのも魅力的でした。ここの使い勝手が悪いとカゴ落ちにつながってしまうので、カートのデザインは重要です。あとは、使える機能に対して費用が安かったのも大きいですね(笑)。

どうしても欲しかったレビュー、ポイント付与機能で各商品30〜50件獲得!

ECサイトを運営していて、役立っているのはレビュー投稿時にショップポイントを付与する機能です。レビューはお客様の声として社内で参考にさせていただくのですが、それだけではありません。ネットショップでレビューが0件というのは、フラットな状態ではなく「売れていない」というネガティブなイメージになってしまいます。それを避けるためにも、どうしてもレビューが欲しかったのです。
ですが、ただ待っているだけではレビューはなかなか増えません。そこで、レビューにポイントを付与する機能を使うようになりました。おかげさまで、現在では各商品30〜50件のレビューをお寄せいただいています。お客様の行動を後押しする機能があるのは助かりますね。

レビューのポイント付与については他のサービスでも使える機能なのですが、投稿されたレビューに対して1件1件ポイント付与の承認をする必要があるなど、不便に感じる点がありました。カラーミーショップでは一括で付与できるので、同じ機能のようでも細かなところに違いがあって、気が利いているなと感じます。

そういう例は他にもあって、例えば、受注ごとの備考欄に何が書いてあるのかが一覧画面でも見えるようになっていますよね。他のサービスだと個別の受注画面を開いた先でしか見られない仕様が多いので、利用者の使い勝手が考えられているのが分かります。

コロナ禍の影響と売上増で注目が集まる食品EC。配送の面では課題も

2020年以降はコロナ禍の影響もあって売上が伸び、グループ内でのECの注目度も増したように思います。世間的にも食品をネットで買うことは日常的になりつつあるのではないでしょうか。
一方で、食品ECの難しさも感じています。例えば、最近は利用者も多い「置き配」や「宅配ボックス」ですが冷凍品や冷蔵品には向きません。生鮮食品の冷蔵焼けなど、運送業者側の協力なしでは解決できない課題もあります。
食品ECはまだまだ未成熟なので、運送業者とも協力しながらさまざまな課題を解決して成長させていきたいですね。

おかげさまで3部門でNo.1を獲得!(ネットショップ作成サービス利用者満足度・売上向上が獲得できるネットショップ作成サービス・食品事業者おすすめのネットショプ作成サービス)

※ インターネットアンケートによりGoogle検索で検索上位に表示されるネットショップ作成サービス9社の下記項目について比較。日本マーケティングリサーチ機構調べ。2022年1月調査。

※1利用者満足度。※2売上向上に対する期待。※3食品業従事者の推薦するネットショップ。

カラーミーショップのご利用前にお悩みやご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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