カラーミーショップ トップ ショップ事例 導入事例 ファッション ROAS約5,000%のコロナ特需後、堅実な自社EC運営でさらなる事業成長を達成

ROAS約5,000%のコロナ特需後、堅実な自社EC運営でさらなる事業成長を達成

UZUiRO

ご利用プラン:

プレミアムプラン

株式会社渦japan 代表取締役 青木 淳さん

愛知県西尾市で誕生した草木染めアパレルブランド「UZUiRO(ウズイロ)」。
地場産業の生地を使った着心地のよいカジュアルウェアを製造・販売し、2022年には「カラーミーショップ大賞」を初受賞しました。
コロナ禍で急成長を遂げ、現在も着実に売上を伸ばし続ける同店に、カラーミーショップを選んだ理由や活用している機能、EC運営で大切にしていることについて詳しくお話を伺いました。

プレミアムプラン個別相談に申し込む

自由なデザインカスタマイズを求めてカート移行

ECサイト開設の経緯を教えてください。

創業初期の私たちは、イベントや実店舗での手売りをメインに活動していました。
しかし地方に住んでいる以上、それだけではなかなか事業規模を拡げていけません。全国へ届けるためにも、ECサイトはブランド立ち上げ当初から開設するつもりでいました。

当時、Instagram投稿に英語のハッシュタグをつけると海外からの反応がけっこう得られたので、海外販売にも対応している無料カートサービスでECサイトを立ち上げました。

でも、やっぱり作っただけでは売れるわけがないんですよね。SNSからの流入でどんどん売れるかと思いきや、そんなに甘くありませんでした。

その後、カラーミーショップに移行したのはなぜですか。

無料カートサービスはコストがかからないのが利点ですが、サイトデザインを思い通りにカスタマイズできないことが不便でした。

SNSとECサイトで一貫した世界観を作りたかったので、ブランドカラーをより自由に表現でき、コストの手頃なカラーミーショップを選んだことを覚えています。

売上が少しずつ増えてきたのはいつ頃からでしたか。

カラーミーショップへ移行後、少しずつ増えてはいましたが、決定的に伸びたのはコロナ禍です。
たまたまガーゼ生地を使ったアパレル商品を展開していたので、それを活かしてマスクを販売したことが売上成長につながりました。

当時は、今考えても驚くほど広告がうまく回っていて、ROASが5,000%に届くこともありました。
さらに後日、マスクを買ってくださった方に向けて、「実は僕らはマスクだけでなく、こういう部屋着も展開しています」「今お使いのマスクと同じ材料で服も作っています」と訴求したところ、さらに売上が伸びましたね。

売上アップに貢献した機能やアプリはありますか。

いろいろありますが、中でも「U-KOMI」はかなり効果を感じられています。

商品を購入したお客さまからクチコミを集められるだけでなく、トップページでSNS投稿をカテゴリー別に掲載できるので、日頃Instagramに力を入れている僕らとしては非常に助かっています。

他にはCRMツール「アクションリンク」や、リピーター施策に有効な「会員ランク」機能で得られる売上のインパクトも大きいです。

U-KOMI – カラーミーショップアプリストア

https://app.shop-pro.jp/apps/238

ECモール運用を省力化し、自社ECに集中したことで事業全体が成長

コロナ禍で売上成長を遂げましたが、その後はいかがですか。

ECサイトのコンテスト「カラーミーショップ大賞」を受賞し、他の受賞ショップのオーナーさんたちと交流させてもらう機会がありました。

そこで気付いたのですが、僕らは素人感覚のままやってみたらたまたま売れただけなんです。
他のショップの皆さんは、もっと日頃いろいろなことを考えながらマーケティング施策を積み重ねていたんだと痛感しました。

それ以来、何か変えたことはありますか。

感覚に頼って運営するのではなく、基本的な施策をもっと徹底しようと思いました。

ページを改善したりアプリを試したりして、お客さまはなぜここで離脱するのか? なぜリピート率が伸び悩むのか?といった課題を、一つ一つ確実に潰していく考え方に変わりましたね。

それに加えて、自社ECと並行する形で出店していたECモールに割くコストを減らし、自社ECの運営に注力しました。

それはなぜでしょうか。

商品を買ってくださったお客さまとのつながりを保つには、顧客リストを自社で所有し、アプローチしていく必要があります。
ですが、ECモールでは顧客リストを所有することができませんよね。

「うちの商品を買いたい」と言ってくださるお客さまには、せっかくなら自社ECのほうに魅力を感じてもらいたい。
そこで、なるべく自社ECにお客さまが集まるよう、集客の軌道修正を図り、利便性向上やお得な情報の発信にも力を入れていきました。

数年前までの売上構成は、ECモールの比率が最も大きかったのですが、自社ECの運営に注力してからは比率が逆転し、事業全体を大幅に成長させることができました。

ECサイトを通じて、多くの顧客とつながりたい

今後のEC運営の目標を教えてください。

UZUiROを好きでいてくださるお客さまと、今後さらに深くつながっていきたいです。

最近、10周年記念のリアルイベントを開催したのですが、普段サイトやSNSを見てくださっている多くのお客さまから、「この機会にお会いしてみたい」と言ってもらえたのが嬉しくて。

ECサイトって、平たく言ってしまえば「購入・決済のためのツール」ですよね。にもかかわらず、今ではお客さまとより深くつながれるきっかけになっていることを実感しました。

ECを起点にお客さまとの関係を深めていくんですね。

はい。そういった活動がさらなる事業成長を促し、最終的には僕らが掲げる「100年後もこの地域でおもしろい服を作りたい」というミッションの実現にも結びついていくと信じています。

今後のUZUiROさんのさらなる事業成長が楽しみです。素敵なお話をありがとうございました!

ショッププロフィール

UZUiRO
カジュアルウェアの企画・製造・販売
https://uzu-japan.com/
ご利用プラン:

プレミアムプラン

こちらの記事も読まれています

13年間の「自己流」運営から脱却。プロのアドバイスで施策改善後、売上アップを実現

マアル

デザインの自由度×低コストを両立。キッズ古着専門店がカート移行で叶えた理想のEC運営

SUNLISM

自力でのアパレルEC構築に限界を感じカート移行。機能面やセキュリティの課題解決で安心運営を実現

NOISEANDKISSES