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受賞店への突撃インタビューも!「カラーミーショップ大賞2019」懇親会レポート

こんにちは、よむよむカラーミー編集部です。
2019年9月10日(火)、東京・渋谷で開催された「カラーミーショップ大賞2019」授賞式。先日公開した授賞式レポートに続き、今回は懇親会の模様をお届けいたします。

カラーミーショップ大賞とは?

全国40,000店以上のネットショップの中から最も優れたショップを表彰する、年に一度のコンテスト。今年で6回目の開催を迎えます。

今回は、一次審査で40,000店の中から上位500のノミネートショップを選出したのち、一般投票の結果を加味し、最終審査で総合的に優れた38ショップを選出しました。
そしてこの日、受賞ショップの店長さんにお集まりいただき、各賞の受賞結果を発表しました。

▼「カラーミーショップ大賞2019」特設サイト
https://award.shop-pro.jp/2019

特設フォトブースで記念撮影!

ホテルロビーに設置されたフォトブースでは、各受賞ショップが記念撮影を楽しむ姿が。ステージ上での緊張した表情からは一転、トロフィーを手に笑顔の受賞者さんはもうすっかりリラックスした様子でした。



和やかなムードで懇親会がスタート

さて、会場内へ戻ってみると… テーブルの上にはセルリアンタワー東急ホテルのシェフが腕によりをかけたお料理がずらり。

スタッフによる乾杯の音頭とともに、和やかな雰囲気で懇親会がはじまりました!


地域や商材ジャンルごとにテーブルが分けられているため、初対面の受賞者さん同士でも自然に会話が弾みます。

普段は電話やメールでお問い合わせ対応をしているカスタマーサービスチームのメンバーも、店長さんと直接お会いすることができて感無量。ひと時の交流を楽しませていただきました。


 

受賞ショップに突撃インタビュー!

懇親会の中盤では、受賞者の方へのインタビュータイムも! 授賞式の司会を務めてくださったフリーアナウンサー・松本志のぶさんが再びフロアに登場し、会場中の視線が集まります。

1. 石木花 オンラインストア (山形県)

トップバッターは、ベストデザイン賞を受賞した 石木花 オンラインストア さん。直径5cmの小さなうつわに入ったミニ盆栽「石木花(せきぼっか)」を扱っています。

このたびは受賞おめでとうございます! 盆栽は今テレビ番組などでも特集されたりと注目の文化ですが、ズバリ最大の魅力を教えてください。

店主・後藤さん:
盆栽文化は、日本の四季を身近に感じられるところが何よりの魅力だと思います。
僕らが扱っている石木花は、ありのままの自然の姿を肩肘をはらず楽しんでほしいという気持ちで作っています。春には新芽が吹いて、お花が咲いて。秋になると紅葉して。生活のかたわらで、そんな四季折々の変化を楽しんでいただければ嬉しいです。

あまり型にこだわらず、縛られず。初心者レベルでも楽しめるんですか。

そうですね。基本的な育て方のコツはありますが、その人がありのままに楽しんでいただくのがいいのかなと。
少しずつハマってきたら専門知識も身につけていただいて、ゆくゆくは本格的な盆栽にもつながるような活動ができればいいなと僕らも思っています。

ネットショップをご覧の皆さんに伝えたいメッセージはありますか。

当店では(盆栽を入れるための)うつわも手作りしています。
夏は爽やかなブルー、これからの季節は暖色系のものをお部屋に置いたりして、お皿とうつわの組み合わせで自由に季節感を楽しんでいただけるかなと思います。

ちなみに… 石木花さんはご兄妹で運営されているんですか?

はい! 兄妹ならではの連携プレーでうまくやりながら、皆さんにいいものを届けようと毎日がんばっています。

息の合った三兄妹なんですね。これからも力を合わせてがんばってください!


2. 株式会社 北山正積商店 (和歌山県)

続いては国産たわしを製造・販売している 株式会社 北山正積商店 さんにお話を伺います。

和歌山県でたわしを製造されているそうですね。職人であるお父さまは今日多忙でどうしても来られなかったとか…?

店主・北山さん:
そうなんです。なので今日は姉妹だけで来ました。

たわしは、お父さまが一人で作られているんですか?

はい。たわし職人の数は年々減っていて、なかなか後継者がいない業界なんですけれども、父が作ってきたモノをずっと継いでいきたいと思ったので今はわたしも女性職人として技術を学びながら親子4人で運営しています。

お父さまの技術を継承されているんですね。たわしにもいろいろな種類があると思いますが、うちの商品のここを見て!というポイントを教えていただけますか。

スポンジで取れない汚れが洗剤なしでも取れるだけでなく、エコや節水にも効果的です。女性ならではの目線を大切に、そういった利点を伝えていきたいと思っています。

お掃除や食器洗い用だけでなくペット用のグルーミングたわしとか、商品の幅も広げていらっしゃるそうですね。

職人歴50年の父が作り、姉妹でアイデア出しや商品企画をしています。
グルーミング用のたわしは、ペットにも健康に長生きしてもらいたいっていう思いから作らせていただきました。

まさに家族一丸となって運営されているんですね。これからもがんばってください!


3. 壺屋焼窯元育陶園 (沖縄)

インタビューの最後は、この日沖縄から授賞式に参加されていた 壺屋焼窯元育陶園 の高江洲さん親子に伺います。

今日は女将さんと息子さんのコンビなんですね! 壺屋焼、写真で拝見しましたが色合いがとてもきれいでした。

店主・高江洲さん:
壺屋焼はさまざまな技法がミックスされた、全国の中でも非常にユニークな焼き物です。手に取る方はもちろん、作っているわたしたちも楽しめるのが魅力で。
もともとは琉球王朝の王府が、沖縄中に散らばっていた窯元を1カ所に集めたのがルーツと言われています。それから300年以上大切にされてきた技法を守りながら、現代に伝えていくというのがわたしたちの使命です。

壺屋焼の魅力を世界へ伝えられるのは、まさにネットショップの強みですね。

そうですね。県内外はもちろん海外の方にも知ってもらえるというのはとても便利だと思います。

私も毎年のように沖縄を訪れますので、今度はぜひ窯元へ遊びに行きたいです!

壺屋って、那覇の街の中にぽつんと異空間みたいに残っているところなんですよ。独特な空気感が漂っていますので、ぜひ皆さんもお越しになってくださいね!

すてきなお話をありがとうございました!


前年度大賞受賞「わざわざ」さんにインタビュー!

続いては、前年度の大賞を受賞された パンと日用品の店 わざわざ (長野県) の店長・平田はる香さんがステージに登場。今年の授賞式を見ての印象をお伺いしました。

今年の授賞式、ご覧になってみていかがでしたか。

1年前にここで大賞をいただいたのが今思えばスタートラインだったなと思います。
カラーミーショップで「わざわざ」を開店してまもない時期に、1回目の「カラーミーショップ大賞」が行われました。最初に大賞を受賞された 北欧、暮らしの道具店 さんを見て、まずはここを目標にして運営してみようと思ったんですけど、それから4年後に大賞を受賞できて。

受賞の達成感はありましたが、あれがEC事業の本当のスタートだったなという実感があります。

昨年の受賞から何か変わったことはありますか。

何かが大きく変わるということはありませんでした。
小売店がお客さまとつながって直接の取引を続けていると、大賞をいただくような規模感になったときに限界が見えてくる部分もあります。これから方法を変えていかないといけない。そういうフェーズにぶち当たったので、今まで創意工夫を重ねてきたときと同じように、また新しいことをやらなきゃなと思っています。

いまEC業界の頂点にあるAmazonさんは、インターネットの進化や時代の流れとともに急成長を遂げていった企業だと思います。彼らが利便性を武器に皆さんの生活を潤していく中で、わたしたち中小企業がただそれを追いかけてよいのか。利便性を武器に業績をのばすことだけが本当の幸せにつながるのか、ということを今考えています。…アマゾンジャパンさんの前で言うのも何なんですけどね(笑)

今日来られているたくさんの受賞ショップさんへ、お祝いのメッセージをどうぞ。

わたしたちもまだまだ始まったばかりという気持ちです。これから中小企業ができることは、文化を武器にして思いを伝えること。そうでなければ成長はないだろうと思います。今日受賞されたうち27ショップがメーカーさんだったのも時代を反映しているなと。これからもネットショップ上で、みなさんと共に文化の底上げになるような活動をできたらいいなと思っています。

ありがとうございました!


 

大盛況のうちに閉会

その後も受賞ショップ同士、またスタッフを交えた会話は途切れることなく、あっという間にパーティーは終了の時間に。

初対面でもすっかり意気投合し、共に笑顔で会場を後にされる方々も多く見られました。


受賞ショップのみなさま、この度は本当におめでとうございます!

授賞式の様子はInstagramの「#カラーミーショップ大賞2019」でもご覧いただけます。
よむよむカラーミーの授賞式レポートもぜひあわせてチェックしてみてくださいね!

特設サイトはこちら
 

メディア掲載・出演情報

■ 通販通信「書道具EC「書遊OL」が大賞に…カラーミーショップ大賞2019
■ ECのミカタ「カラーミーショップ大賞2019!次に注目すべきEC企業はどこだ
■ 文具流通マガジン「カラーミーショップ大賞 書道用品店「書遊Online」が4万店超の頂点
■ 福島民友新聞 2019年9月13日号
■ 日刊水産経済新聞 2019年9月18日号
■ 欧米ブランドに「負けていないぞ!」(JLIA 日本皮革産業連合会)「『カラーミーショップ大賞2019』レポート
■ 装苑ONLINE「ジャパンレザーのネットショップが躍進『カラーミーショップ大賞2019』レポート
■ 日本流通産業新聞 2019年9月19日号
■ 通販新聞 2019年9月19日号
■ KYT『かごピタ』 2019年9月20日放送分
■ 日本ネット経済新聞「【受賞店に聞く】〈カラーミーショップ大賞2019 優秀賞〉山本食品オンラインショップ/EC売上、前期比265%増
■ 月刊仏事 2019年10月号
■ 日本ネット経済新聞「【受賞店に聞く】〈カラーミーショップ大賞2019 大賞〉書遊オンライン/4年前からEC強化、売上は4~5倍

※ 上記は掲載・出演日順に記載しております。