カラーミーショップ
かんたんMeta広告利用特約
カラーミーショップ かんたんMeta広告利用特約
第1条(目的)
- この「カラーミーショップ かんたんMeta広告利用特約」(以下「本特約」といいます。)は、GMOペパボ株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するECサイト構築サービス「カラーミーショップ」のオプションサービスとして提供する「かんたんMeta広告」(以下「本広告サービス」といいます。)の利用に関し、カラーミーショップ利用規約(以下「原規約」といいます。)に加えて特約として必要な事項を定めることを目的とします。
- 本広告サービスの利用は、本特約への同意を前提とします。本広告サービスの利用の申込みをもって、本特約に同意したものとみなされる。本広告サービスの利用を希望される方は、必ず、事前に、本特約の内容をよく読んで申込みをしてください。
第2条(定義)
本特約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによるものとします。- 「特約サービス利用者」とは、本特約に同意のうえ本広告サービスを利用する者をいいます。
- 「ショップ」とは、特約サービス利用者がカラーミーショップを利用して構築・運営する自己のECサイトをいいます。
- 「Meta社」とは、Meta Platforms, Inc.をいいます。
- 「Meta広告」とは、Meta社が提供するFacebook、Instagram等のSNSプラットフォーム上に配信されるオンライン広告をいいます。
- 「広告アカウント」とは、当社の特約サービス利用者に対する本広告サービスの提供・Meta広告の配信・管理のため、当社がアカウントを有するビジネスポートフォリオ(Facebookページ、Instagram、広告アカウントなどの一元管理ツール)上に、特約サービス利用者のために個別に作成されるアカウントをいいます。
- 「Metaピクセル」とは、特約サービス利用者のショップに設置される、Meta社が提供するウェブサイト計測用のコードをいいます。
- 「コンバージョンAPI(CAPI)」とは、特約サービス利用者のショップのサーバーからMeta社のサーバーへ直接コンバージョンデータを送信する仕組みをいいます。
- 「購入者情報」とは、特約サービス利用者のショップにおける購入者の氏名、メールアドレス、電話番号、IPアドレスその他のMeta社がMeta広告の運用のため必要とする個人情報をいいます。
- 「運用代行事業者」とは、当社が本広告サービスの広告運用の全部または一部を委託する第三者をいいます。
第3条(本特約の適用)
- 本広告サービスの利用は、カラーミーショップの利用を前提とします。
- 本特約は、原規約の特約として適用されます。本特約に定めのない事項については、原規約の定めが適用されるものとします。
- 本特約の内容と原規約の内容が矛盾または抵触する場合は、本特約の定めが優先して適用されるものとします。
第4条(サービスの内容)
- 本広告サービスは、特約サービス利用者に代わり、当社または当社が委託する運用代行事業者が、特約サービス利用者のショップのために、Meta広告の出稿および運用を代行するサービスです。
- 本広告サービスにおけるMeta広告出稿用広告データの作成、配信設定、入札調整、レポーティング等の運用業務は、当社または運用代行事業者が行います。
- 本広告サービスの具体的な内容、料金、予算設定等の詳細は、当社が別途定めるところによるものとします。なお、その詳細は、当社が運営管理する本広告サービスのためのウェブサイトで説明されます。
第5条(申込みおよび利用開始)
- 本広告サービスの利用を希望する者は、本特約に同意のうえ、当社所定の方法により申込みを行うものとします。
- 当社は、申込み内容を審査のうえ、本広告サービスの利用の可否を決定します。当社は、審査の結果、その利用を承認しない場合があり、その理由を開示する義務を負いません。
- 当社は、前項に規定する審査の結果、本広告サービスの利用を許諾する場合には、その旨を、当社所定の方法によって申込みをした方に通知します。当社がこの通知を発信した時点において、当社と特約サービス利用者との間に、本広告サービスの提供・利用に関する契約が成立するものとします。
- 当社による本広告サービスの提供・特約サービス利用者による本広告サービスの利用の開始は、当社がアカウントを有するビジネスポートフォリオ上に、特約サービス利用者のための個別の広告アカウントを設けることについてMeta社による審査を通過し、当該アカウントが設けられた時点とします。
第6条(広告アカウントおよびMetaピクセルの帰属)
- 本広告サービスにおいて使用する広告アカウントは、当社のビジネスポートフォリオ上に当社が作成・管理するものであり、特約サービス利用者は、当該広告アカウントを保有、管理、使用等することができるものではなく、また、特約サービス利用者に引渡しをすることができないことについて、予め承諾するものとします。
- 本広告サービスにおいて特約サービス利用者のショップに設置するMetaピクセルは、当社のビジネスポートフォリオに紐づくものであり、特約サービス利用者の資産には該当しません。したがって、特約サービス利用者は、これを独自に保有、管理、使用等することはできません。
- 特約サービス利用者は、広告アカウントおよびMetaピクセルについて、以下の事項を了承するものとします。
- 特約サービス利用者への譲渡、移管または引き渡しを受けることはできないこと
- 本広告サービスの解約後は利用できなくなること
- 広告アカウントに蓄積された運用データ、オーディエンスデータ、学習データ等は、特約サービス利用者に提供できないこと
- 特約サービス利用者が本広告サービスの解約後に自らMeta広告の出稿を希望する場合には、特約サービス利用者自身で新たに広告アカウントおよびMetaピクセルを取得する必要があります。
- 当社は、特約サービス利用者のための広告アカウントおよびMetaピクセルについて、専ら特約サービス利用者のために使用するものとし、これ以外の目的のためには使用しません。
第7条(購入者情報の取扱いおよびコンバージョンAPIに関する同意)
- 本広告サービスでは、Meta広告における一般的なまたは特約サービス利用者のため、広告配信の最適化、広告効果の計測およびオーディエンス(特定の広告配信先または広告配信先の類型を指します。以下同じです。)のマッチングのため、コンバージョンAPI(CAPI)が使用されます。特約サービス利用者は、本広告サービスの利用にあたり、以下の事項に同意するものとします。
- 特約サービス利用者のショップにおける購入者情報が、コンバージョンAPIを通じて、当社のサーバーを経由し、Meta社に送信されること
- 送信される購入者情報は、Meta社による広告配信の最適化、広告効果の測定およびオーディエンスのマッチングの目的に利用されること
- 特約サービス利用者は、自らのショップにおけるプライバシーポリシーにおいて、以下の事項を購入者に対して適切に通知または公表しなければなりません。
- 広告配信の最適化、広告効果の測定およびオーディエンスのマッチングのため、購入者情報が、当社のサーバーを経由して、第三者(Meta社)に提供されること
- 購入者情報について、コンバージョンAPIを通じて、サーバー間で直接のデータが送信されること
- 購入者が広告のパーソナライズをオプトアウトできる手段があること
- 特約サービス利用者は、購入者情報の取扱いに関し、個人情報の保護に関する法律その他の関連法令を遵守するものとします。
- 当社は、コンバージョンAPIを通じて取得した購入者情報を、本広告サービスの提供に必要な範囲を超えて利用しないものとします。
- 当社は、当社が運用代行事業者に本広告サービスの運用を委託する場合、その運用代行事業者が広告運用に必要な範囲で当該情報にアクセスすることがあります。
第8条(特約サービス利用者のショップにおけるプライバシーポリシーの整備)
- 特約サービス利用者は、本広告サービスの利用開始までに、自らのショップのプライバシーポリシーに、前条第2項に定める事項を反映しなければなりません。
- 当社は、特約サービス利用者のプライバシーポリシーの整備状況を確認することがあり、当社が、不備があると認めた場合には、本広告サービスの利用開始を留保し、または本広告サービスの提供を停止することができるものとします。
- 前項の規定は、当社が、特約サービス利用者のためのプライバシーポリシーの整備状況を確認するサービスを提供することや、確認の義務を負うことを規定するものではありません。特約サービス利用者は、自らの責任で、プライバシーポリシーを適切に定める必要があります。
第9条(禁止事項)
特約サービス利用者は、本広告サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。- Meta社の広告ポリシーに違反する商品またはサービスの広告出稿(自己のショップでMeta社の広告ポリシーに違反する商品を取り扱うことを含みます。)
- 虚偽または誇大な広告表現の要求
- 景品表示法、薬機法その他の法令に違反する広告内容の要求
- 当社のビジネスポートフォリオまたは広告アカウントに対する不正アクセスまたは不正な操作
- 本広告サービスを通じて取得した情報を、本広告サービスの目的以外に利用すること
- その他、当社が不適切と判断する行為
第10条(広告の審査および配信停止)
- Meta広告を利用した広告の配信にあたっては、Meta社による審査が行われます。その審査の結果、特約サービス利用者のショップのための広告が配信されないことがあります。当社は、Meta社の審査結果について責任を負いません。
- 当社は、以下の場合には、特約サービス利用者のショップのための広告の配信を停止または制限することができるものとします。
- Meta社の広告ポリシーに違反し、またはそのおそれがある場合
- 特約サービス利用者の商品またはサービスが法令に違反し、またはそのおそれがある場合
- 特約サービス利用者が本特約に違反した場合
- その他、当社が広告の配信を継続することが不適切と判断した場合
- 前項の措置により特約サービス利用者に損害が生じた場合であっても、当社は責任を負いません。
第11条(料金および支払い)
- 特約サービス利用者は、当社が別途定める料金体系に基づき、本広告サービスの利用料金を支払うものとします。
- 利用料金は、特約サービス利用者が設定した予算設定(請求金額上限)の範囲内で発生した広告費用に基づき算出されます。
- 広告の配信実績が予算設定に満たない場合であっても、実際に発生した広告費用に基づく利用料金が発生します。
- 本広告サービスの解約、利用停止その他の事由により広告配信が中止された場合であっても、中止時点までに発生した利用料金については支払義務を免れないものとします。
- 当社は、本広告サービスの利用料金の支払方法や支払い期日について、オンライン上または電子メールにて特約サービス利用者に告知するものとします。
- 特約サービス利用者が金融機関に支払う振込み手数料その他の費用は、特約サービス利用者の負担とします。
- 特約サービス利用者が当社の指定する支払い方法以外で入金した等、特約サービス利用者の過失を要因として当社がその入金した事実を確認できない場合、特約サービス利用者または他の第三者が被った損害について当社は一切の責任を負わないものとします。
第12条(成果の不保証)
- 当社は、本広告サービスによる広告の表示回数、クリック数、コンバージョン数、売上増加その他の広告効果について、一切保証しません。
- 当社は、Meta社のアルゴリズム変更、広告ポリシーの変更、プラットフォームの仕様変更等により、広告の配信状況や効果に影響が生じた場合であっても、責任を負いません。
第13条(解約)
- 特約サービス利用者は、当社所定の方法により申し出ることによって、本広告サービスの利用契約を解約することができます。
- 前項に基づく解約の申出があった場合、当月25日までの申請がされたときには当月末日をもって、26日以降の申請がされたときには翌月末日をもって、当社によるMeta広告の運用が停止されます。
- 事由の如何を問わず、本広告サービスの利用契約が解約された場合、第6条に定めるとおり、広告アカウント、Metaピクセルおよびこれらに蓄積されたデータは特約サービス利用者に引き渡されません。
- 特約サービス利用者による本広告サービスの利用契約の解約後に発生する、ショップの購入者情報の処理(その削除を含みますがこれに限られません。)については、当社は、Meta社の規定に従い適切に処理するものとします。
第14条(免責事項)
- 当社は、以下の事由により特約サービス利用者に生じた損害について、責任を負いません。
- Meta社のシステム障害、仕様変更、ポリシー変更またはサービス停止
- Meta社による広告アカウントの停止または制限
- インターネット接続環境の不具合による広告配信への影響
- 特約サービス利用者のショップの商品内容、表記等に起因する広告審査の不承認
- 特約サービス利用者がプライバシーポリシーの整備を怠ったことに起因する紛争
- コンバージョンAPIを通じたデータ送信に関し、Meta社側で生じた問題
- 当社の責に帰すべき事由により特約サービス利用者に損害が生じた場合であっても、当社の損害賠償責任は、特約サービス利用者が当社に支払った直近1ヶ月分の利用料金の額を上限とします。
第15条(本広告サービスの変更・終了)
- 当社は、当社所定の方法によって特約サービス利用者に事前に通知することにより、本広告サービスの内容を変更し、または本広告サービスの提供を終了することができるものとします。
- 前項の場合、当社は特約サービス利用者に対し、相当な期間をもって事前に通知するよう努めるものとします。
第16条(秘密保持)
特約サービス利用者は、本広告サービスの利用を通じて知り得た当社および運用代行事業者の業務上の秘密(広告運用のノウハウ、入札戦略、配信設定等を含みますがこれらに限りません。)を、第三者に開示または漏洩してはなりません。第17条(反社会的勢力の排除)
特約サービス利用者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、および反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していないことを表明し、保証するものとします。当社は、特約サービス利用者が反社会的勢力に該当し、またはそのおそれがあると判断した場合、催告なく本広告サービスの利用を停止し、または本特約を解除することができるものとします。第18条(特約の変更)
- 当社は、特約サービス利用者に事前に通知することにより、本特約の内容を変更することができるものとします。
- 変更後の本特約は、当社が別途定める場合を除き、当社ウェブサイト上に掲示した時点から効力を生じるものとします。
- 特約サービス利用者が変更後の本特約の効力発生後も本広告サービスの利用を継続した場合、変更後の本特約に同意したものとみなします。
第19条(準拠法および管轄裁判所)
- 本特約の準拠法は、日本法とします。
- 本特約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 附則 本特約は、2026年3月25日から施行します。
- 2026年3月25日制定