喉のイガイガ感が気になる冬。
特に空気の乾燥が気になるオフィスでは、気づいたときの乾燥対策として、キャンディやグミなどをつまんでみるのはいかがでしょう。
今日は、北海道で約70年にわたって飴菓子をつくりつづける「ロマンス製菓」さんから、熟練職人の手による北海道ならではのキャンディをつご紹介します!
北見ハッカキャンディ
北海道・北見産のハッカを使った、上品なカラーのミントキャンディー。
透き通ったスカイブルーの飴の中心には、白い雲のように柔らかいチョコレートクリームがたっぷりと閉じこめられています。
舌に広がる清涼感と、それを追いかけるチョコレートの甘み。リフレッシュと癒しの絶妙なバランスを楽しんでみてくださいね。
夕張めろんグミ
夕張産の「赤肉メロン」をふんだんに使用した、色あざやかなグミキャンディ。
たっぷり練りこまれたメロン果汁の甘みはもちろん、果実そのものの香りを存分に楽しむことができる一品です。
はすかっぷグミ
「北国のベリー」とも呼ばれるハスカップの実は、ブルーベリーに似たさわやかな酸味とほのかな甘みが特徴。
噛むほどに味わい深く、食べる手が止まらなくなってしまいます。
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いかがでしたか?
喉の乾燥を防ぐことは風邪予防の大きな近道。時にはちょっと珍しいキャンディを選ぶなどして、おいしく乾燥対策を楽しみましょう~!