
とろ〜り芳醇なコクと甘み。瀬戸内海の「みかんの島」から届いたはちみつ
瀬戸内海では淡路島、小豆島につづいて3番めに大きな島、周防大島。
年間の平均気温は15.5度。あたたかな気候を活かして、みかんの栽培が盛んにおこなわれています。
山口県内のみかん生産量の8割以上を担っている周防大島は「みかんの島」としても有名です。
そんなこの島でオリーブや梅、各種野菜を育てている「中村農園」さん。
そのネットショップ「寄り道バザール」のいちおし商品が、今日ご紹介する「島のみかんはちみつ」です。
周防大島で定飼養蜂をされている瀬戸内タカノスファームが
特産のみかんの花を蜜源として養蜂したのが、こちらのはちみつ。
みかんの花の開花期間は5月のわずか10日間。
この時期に集められた蜂蜜は、とっても希少品なんです。
島のみかんはちみつ(190g)
山のれんげと呼ばれるクロガネモチなど、島の豊かな草花を蜜源にした「島のはちみつ」もおすすめです。
島のはちみつ(190g)
繊細で芳醇なコクと品の良い甘みは、自然そのままの味わい。
水あめなどの添加物は一切使用されていません。
トーストやパンケーキにとろ〜り…。香り豊かな甘味をたっぷり堪能してみてくださいね。