世田谷のアンティークドア専門店でみつけたとっておきのドア3選 (東京)
東京・世田谷にある注目のアンティークドア専門ショップ 「REANT(レアント)」さん。
「魅せる家具-ドア」というコンセプトのもと、
生活スタイルから提案してくれるお店です。
今日はそんなレアントさんでみつけたとっておきの3つのアンティークドアをご紹介します。
まずはじめにご紹介するのは
フランスのエントランスドアとして使われてきた木製の重厚なドア。
長年使い込まれた味が感じられる、建物の「顔」にふさわしいドアです。
木製のキックガードが取り付けられているほか、モールディングが立体感を演出しています。
次にご紹介するのはイギリス・ロンドンの店舗で使われていた両開きドア。
格子のステンドグラスには、美しいバラの模様。
温かみのあるデザインでお部屋を明るくしてくれます。
最後にご紹介するのは、同じくイギリスのビクトリアン様式のステンドグラスドア。
アールデコ様式のデザインで、ピンクと赤のバラをあしらった
シンプルで品のあるステンドグラスです。
いかがでしたか。
このほかにも「REANT」さんではヨーロッパを中心とした
アンティークのドアパーツや家具などを取り揃えています。
お部屋のアクセントにアンティークをお探しの方は、ぜひ覗いてみてくださいね。