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こんにちは。ディレクターのちょれです。カラーミーショップを運営するGMOペパボは、元々は福岡の会社。九州出身のスタッフも多いんです!そこで今日は、そんなスタッフイチオシのもつ鍋を販売するネットショップをご紹介!寒くなる時期にかかせない鍋。お取り寄せ「もつ鍋」でちょっと豪華に楽しんでみませんか?
北海道樺戸郡に店舗を構える大畠精肉店。カラーミーショップマネージャー・安宅のイチオシショップです。有料テンプレートの「パノラマ」を大胆に使ったトップページのお肉の写真が、インパクト大! 毎月29日は、肉の日セールを実施していたりと、キャンペーンも上手です。
大分県に3店舗の実店舗を構える「陽はまたのぼる」のネットショップ。毎朝、一番最初に大分県の名水・籾山名水を汲み、もつ鍋のスープ作りに活かしているそう。それだけ聞いても「食べてみたい!」と思うのに、さらにスープは6種類と選べるのが嬉しいポイントです。ちなみに、もつ鍋を購入するとゆず胡椒やキャベツなども購入することができます(秘伝の辛薬味が気になります)。
東京町田の団地商店街で地域の人たちから愛されている「もつ鍋処 さくら」さん。「もつ鍋について」のコンテンツでは、おいしい鍋の作り方はもちろん〆の雑炊のおいしい作り方まで紹介してくれています。商品自体の紹介だけでなく、レシピまでケアすると購入意欲もより高まりますね。
福岡県に多くの実店舗を構える「資さんうどん」のネットショップ。うどん屋さんですが、九州を拠点にしたお店だけあって、この時期のイチオシ商品は「モツ鍋」。モツの大トロと呼ばれる牛テッチャンのみを100%使用したもつ鍋は大人気。もつ鍋が終わった後は、〆に特製のうどんを入れて2度楽しめるのも◎。
東京都港区西麻布に店舗を構える「もつ衛門」さん。テレビ番組『ぐるナイ』や『ウチくる』に出演したりと、多数のメディアにも取り上げられている人気店です。鹿児島県産の黒毛和牛を使用したもつ鍋で、豆乳みそ〜韓国風まで、バリエーション豊かな味を選べます。「川越シェフ絶賛!トマトもつ鍋」はもつ衛門が元祖だそう!人気店の味を、並ばずお家で楽しめるのは嬉しいポイントです。
いかがでしたか?「もつ鍋」はお家でも作れますが、わざわざ取り寄せたくなってしまう「こだわり」や「人気の秘密」をアピールされるとつい買ってみたくなりますね。オーナーさん目線で見てみると、食品を取り扱うショップさんは、セットや種類などオプションが充実する分、情報整理が重要であることも分かります。 「おいしそう!」と思わせた後、何を伝えて「購入」まで誘導するのか、設計をしっかりしたうえでショップをデザインすると、商品の魅力がより伝わるかもしれません。
登録時間はたった3分