先日ご紹介したコーヒーショップ9選に続いて、
今回はコーヒータイムに欠かせないドリッパーのご紹介。
今日ご紹介するのは、KONO(コーノ)やHARIO(ハリオ)といった
メジャーなメーカーのドリッパーではなく
ちょっと個性的な3つのアイテムは
ギフトにも喜ばれることまちがいなしです。
それではさっそくどうぞ!
まるで実験器具!彼にプレゼントしたい一品
sno(スヌー)さんで販売中のアイアンコーヒードリッパー
一見、実験道具みたいな佇まいの鉄のコーヒードリッパーですが無骨すぎず、
でも甘くないデザインと質感。
京都のSTOCKさんが一年かけて作り上げたドリッパーで、
コーヒー周りの空間がたちまち素敵になります。
背にはコーヒーフィルターが収納可能。
利便性にもこだわったコーヒードリッパーです。
オフィスで使いたい香りを楽しむドリッパー
3つ目はCanadiano Japan (カナディアーノジャパン)さんの 木製コーヒードリッパー。
カナダの天然木材・白樫(White Oak)、樺(Birch)、クルミ(Walnut)、桜(Cherry)の4種類。
それぞれの天然木の持つ特有の木の香りを、コーヒーの香りとともに楽しむことができます。
写真のドリッパーは「クルミの木(ウォールナット)」。
ミネラルを豊富含んだクルミ特有の香りで、やすらぎを与えてくれます。
かっこいいだけじゃない、質感も◎なドリッパー
Threetone(スリートーン)さんで販売中のONE KILNのコーヒードリッパーとRoam松田創意のドリッパースタンド
手づくりならではのひとつひとつ表情の異なる質感は、インテリア性も高い一品です。
同じくThreetoneさんで販売中の「ONE KILN CERAMICS(ワンキルン)」のドリッパーも
レトロな風合いで男女問わずギフトにおすすめです。
いかがでしたか?
コーヒー好きの方へのギフトにも喜ばれることまちがいなしの3点。
こだわりのコーヒー豆と一緒にプレゼントしてみてはいかがでしょう。