いつものシャツに付け替えるだけで、見違えるほど上質な印象に。
そんな夢みたいなボタン、滋賀県で見つけちゃいました！
今日は、琵琶湖真珠を育む貝から生まれた「BIWAKO BUTTON （琵琶湖ボタン）」をご紹介します！
琵琶湖の生命力を生かした手づくりボタン
かつてはヨーロッパを中心に人気を集めた伝説のジュエリー「琵琶湖真珠」。
こちらは、その琵琶湖真珠を育む「イケチョウガイ」から生まれた、たいへん上品なボタンです。
非常に硬く、粒ごとに色柄が大きく異なることから、これまでボタン加工には不向きとされてきたイケチョウガイ。
それでも熟練のボタン職人とともに試行錯誤を繰り返すなかで、むしろ色合いのバラつきをボタンの個性として生かすことができたのだそうです。
こうして生み出された手づくりのボタン。
ひとりでに溶け出してしまいそうなほど淡い光沢と独特のツヤを持ち、いつものお洋服の雰囲気をガラリと変えてしまうほどの上品さが魅力です。
シャツやブラウスにぴったりのサイズと厚み。
胸元、手元にさりげないこだわりを感じさせ、他の人と差をつけてしまうこと間違いありません。
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お父さんや旦那さま、お子さまにもぴったりの小さなプレゼント。
「ボタンつけてあげるよ」なんてあたたかい気持ちと一緒に贈るのも素敵ですね。
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