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8月4日は【お箸の日】箸が止まらなくなる絶品「ごはんのお供」6選

ほかほかの炊きたてごはんには絶対欠かせない「ごはんのお供」。
手軽な市販品もよいですが、たまにはとびきり贅沢な味わいをお取り寄せしてみませんか?

今日は、ちょっとリッチな食卓にぴったりなごはんのお供を6点ご紹介します◎

1.メディア紹介多数!鶏のうまみがつまった川越の新名物「鶏削り節」

最初にご紹介するのは、埼玉・川越市にある轟屋さん名物「鶏削り節」。
日本テレビ系「月曜から夜ふかし」やテレビ朝日系「グッド!モーニング」をはじめ、多くのメディアに取り上げられた一品です。

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鶏胸肉を丹念に燻製・乾燥させることで、かつお節のような見た目になっていくのだそう。
温かい白飯やたまごかけご飯に混ぜるだけで、鶏のあっさりとした旨みが楽しめます。

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2.「満天☆青空レストラン」で紹介。
静岡の味覚がつまったオリーブオイル「UMAMI OIL」

わさびやしらすなど、静岡を代表する旨味食材がぎっしり詰まった「UMAMI OIL」。
わさび漬けの老舗とオリーブオイル専門店の共同開発により生まれた、いま静岡で話題の食べるオリーブオイルです◎

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すべての食材の旨味を引き立てるのは、オーストラリアの契約農園でとれた新鮮なエキストラバージンオリーブオイル。さらに、かつおや昆布のだしが和風のアクセントとなり、後を引く味わいを実現しています。

炊きたてのごはんはもちろん、お豆腐や温野菜の薬味としても活躍してくれる一品です。

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3.能登伝統の魚醤“いしる”で漬けこんだ深い味わい。
ごはんにもお酒にも合う「いしる明太子」

100年以上もの歴史を持つ老舗高級旅館「和倉温泉 加賀屋」さん。
そんな加賀屋さんが厳選した「いしる明太子」は、石川県能登半島に伝わる魚醤“いしる”へ、厳選されたスケトウダラの卵を漬けこんだコク深い一品です。

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江戸中期以降から伝統的な製法でつくられているという“いしる”。
ごはんのお供としてだけでなく、お酒の肴としてもバツグンの相性を発揮します!

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4.ごはんが止まらないピリ辛風味。
ブランド鶏のそぼろを贅沢につかった「鶏ラー」

九州北部の大自然でのびのびと育てられるブランド鶏・みつせ鶏
こちらの「鶏ラー」は、旨味豊かなそぼろを薬味たっぷりのラー油に漬け込んだもの。

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コチュジャンやテンメンジャンを効かせたことで、ごはんが止まらなくなるピリ辛風味に。
麺に投入すれば、担々麺風のスープに早変わりします◎

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5.牡蠣とトリュフをふんだんに使用。
自然の味だけで勝負した「牡蠣屋のふりかけ」

広島県・宮島にある「牡蠣屋」さんがつくる、こだわりの贅沢ふりかけ。
低温で乾燥させた旨味たっぷりの牡蠣やトリュフを、職人の独自調合で香り豊かに仕上げた一品です。

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化学調味料や保存料などは一切使わず、牡蠣とトリュフ、そして数種の調味料だけでシンプルに勝負した自然派ふりかけ。
お茶漬けやたまごかけご飯にかけると磯の風味がいっそう増して、食欲をかき立てます。

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6.おいしさのポイントは“発酵えさ”!
沖縄生まれのおいしいたまご「命卵(めいらん)」

ごはんのお供といえば、やっぱりたまご
自然豊かな沖縄県で、農家手づくりの発酵えさをついばんだ鶏が産む「命卵(めいらん)」は、たまごかけご飯にぴったりのたまごです。

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白身の押し返す力が非常に強いので、かき混ぜるときはナイフを使うのがおすすめ。
生たまご独特のにおいがないので、生食がきらいな方が命卵を食べて好きになった!という声も多いのだそうです◎

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いかがでしたか?今すぐ食べたくなっちゃう最強の「ごはんのお供」たち。
夏場を迎えると食が細くなりがちな方も、これさえあれば何杯でもいけちゃいそうですね。