家族みんなと、ゆったり過ごす年始のお休み。おやつの時間に、みんなが笑顔になっちゃう「個性派大福」はいかがでしょう。
今年1年、家族みんながしあわせに過ごせるように、思わず笑顔がこぼれる大福をお取り寄せしてみませんか。今日はカラメル編集部おすすめの7つをご紹介しちゃいます。
目次
1.贅沢!とちおちめをまるごと使った 苺大福
新潟こがね餅米を丹念につきあげた「しあわせいちごだいふく」。
北海道大納言小豆の甘さ控えめのあんこと酸味のある栃木産のいちごがたっぷり。
酸味と旨味のあっさり仕上げ大福は、テレビや雑誌でも注目をあびるほど。
プレミアムなスカイベリーは、酸味が少なく小豆との相性が、絶品です。
2.ペットもよろこぶかわいさ 肉球大福
こちらは、ワンちゃんネコちゃんにちなんで毎月ワンワンの日(11日)とにゃぁにゃぁの日(22日)のみ、20箱の限定販売している「肉球大福」。
一般的な大福よりも柔らかい「羽二重餅」。口の中でふんわりとろけていく、きめ細かい食感が特徴です。
シックな市松模様の箱に入っていますので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめ。
ネットで買えるのは、こちらのお店だけ。ワンちゃん・ネコちゃんを飼っているおうちはぜひゲットしてみてください!
3.フレッシュな果実の甘み感じる マンゴー大福
かわってこちらは「白い夢マンゴー大福」。
安田でとれたマンゴーの甘酸っぱさとクリームチーズのコクがベストマッチした大福。
食べる前に冷蔵庫に移して、半解凍の状態が一番おいしいとのこと!外側のもっちり具合と中のジューシーなソースが、絶妙なバランスです。
4.一口ほおばってびっくり! なんじゃこら大福
つぶあんの中に栗とイチゴ、クリームチーズ。思わず笑顔になっちゃう不思議な大福「なんじゃこら大福」。
苺大福、栗大福、クリームチーズ大福を一つにまとめたものをつくってみよう!とひらめいて、誕生したのがこちらの大きな大福。
店主さんの大親友に試食してもらったところ、その友人の第一声が「なんじゃこらー!」だったためこの名前が付けられたんだとか。
ネーミングのおもしろさ、食べるなんともいえない楽しさ、おいしさで口コミで大人気の大福です。
5.ジューシーな甘さを堪能 まるごとみかん大福
60年以上の歴史ある、愛媛県の老舗和菓子屋「清光堂」さんの「一福百果まるごとみかん大福」。
コシを出すために1時間かけて手で練り続けた求肥の生地。その、もっちもちな大福生地にくるまれているのは、みかんと白あん。
少し酸っぱいみかんを使うことで、あんこの甘みがより引き立つんだそう。本来なら捨ててしまう「3Sサイズ」の小ぶりなみかんを
農家さんにおねがいして、特別に下ろしてくださっているそうです。
6.抹茶の甘みたっぷり!によどがわの 茶大福
生の茶葉のやさしい香りと風味のつまった、「茶大福」。
日本一美しいとされる高知県の仁淀川のほとりにある谷で生まれた、生の茶葉を厳選して使用。
中身にはクリームはあえて使わず、甘さ控えめの白あんがたっぷりと練りこまれています。
しっかりとした生地で食べごたえバツグンです。
7.大人のさわやかな酸味 きんかん大福
ちょっぴり変わった大福、その名も「安土きんかん大福」。
白いお餅をほうばると、さわやかな酸味と程よい渋みの金柑(きんかん)が、お口いっぱいにじゅわーっと広がります。
金柑は、ビタミンC,ビタミンEがたっぷり。昔から風邪の予防やのどの炎症を止める効果があると言われてきました。
1年を健康に過ごせるよう、みんなで願いをこめて食べてみてはいかがでしょう。
いかがでしたか?家族みんなが集まる食卓。おやつの時間にお取り寄せ大福はいかがでしょう。
ぜひ気になる大福を、注文してみてくださいね◎