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ショップオーナーインタビュー 「gliaash」オーナー・宮崎美樹さん/「cocohoney」オーナー・星野佳世子さん(第1回)

今回は、クリスタルデコラティブアーティストとして活躍されている「gliaash(グリアーシュ)」オーナー・宮崎さんと「cocohoney(ココハニー)」オーナー・星野さんの登場です。偶然、同じ時期にネットショップを始められたお二方ですが、当時は全く面識がなかったとか。今では、その道の先駆けであるショップ運営の傍らで、デコレーション講座の開発やスクールの講師など、普及活動にも取り組まれているクリスタルデコの伝道師でもあります。同じ商品を扱うアーティストでありながら、ショップオーナーとしては違ったスタンスを持つお二方の業界話を交えたインタビューは、クリスタルデコレーションを志す方のみならず必見です。


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クリスタルデコレーションって何?

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やまピー 今日はインタビューではあるんですけれども、質問にお答えいただきながらお二人がざっくばらんにトークして下されば一番良いかなと思っておりますので、よろしくお願いします。

宮崎 星野 はい、よろしくお願いします。

やまピー まずはクリスタルデコレーションとは何かということと、扱っている商品も含めた簡単な自己紹介からお願いします。

星野 cocohoneyというネットショップを運営しています。主にスワロフスキーエレメントのラインストーンを施したスマートフォンケースを扱っているんですけど、既製品ではなくてお客さんがご注文下さった通りにデコレーションしたものをお送りするという形式をとっています。

宮崎 私もほぼ同じなんですけど、gliaashというショップと共に、中目黒でスクールもやらせてもらっています。

やまピー そうですよね、今日は宮崎さんのスクールにお邪魔させていただいてるんですけれども。今、目の前に並んでいるデコレーショングッズはご自身でデザインされたものなんですか。

宮崎 個人の趣味で作っているもの以外は、デザインから商品になるまでの全てを行っています。

やまピー こういうものって、どのような流れでお作りになられるんでしょう。

星野 自分でデザインする時は、紙に書いた適当なラフ画をパソコンに取り込んで、イラストレーターとかを使って細かいイメージを付けていきます。それをプリントアウトしたものにストーンを置いていくという形になるんですけど。

やまピー 洋服でいう型紙みたいな。

星野 そんな感じですね。

自分が好きで作っている物を、欲しがっている人達がいる

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やまピー そんなお二方なんですけれども、どういった経緯でショップを始められたんですか。

宮崎 私はホームページの制作会社で働いていました。昔は好きでよくやってたんですけど、友達のアパレル会社を手伝った時に、私がリメイクとかしているのを見た友達やモデルの子たちが「やって、やってー」って。それがきっかけですかね。

やまピー 個人の趣味でやられていたという感じでしょうか。そういう事って簡単にできるものなんですか。

宮崎 ちょっと、面倒くさい・・・(笑)

星野 手間はかかるけど、やっぱりオリジナルのものが好きなようにできますからね。

やまピー ということは、デザインに関してはお手の物な元Webデザイナーが、デコレーションを始めたところ評判になって・・・

宮崎 いやいや(笑)

やまピー お金を出すから、ぜひ作ってくれという人達が現れたわけですね。

宮崎 まあ、そうですかね。自分で作れるということもあって、ブログやホームページで売ったりしているうちに、こっちが本業になってしまったという感じです。

ネットショップは、顔を合わせない接客業

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やまピー 星野さんのきっかけはどんな感じだったんですか。

星野 私は美容業界を転々としていて、最初は美容師だったんですけど、その後はエステやネイルを勉強しながら仕事としてもやっていました。アート関係が好きだったことやネイルと通じるものを感じたこともあって、趣味としてデコの世界に入ったんですけど、「売れたらいいなあ」(笑)っていう軽い気持ちからネットショップを開くまでになっちゃいました。

やまピー 人に対してサービスをするっていう流れできていますけれども、アートとなると少し方向性が変わりますよね。

星野 そうですね。接客業みたいなことをずっとやってきてたので、ただ物を作るっていうのは初めてだったんですけど、直接お会いしないだけでネットショップにも接客はありますし、やっぱりそういうことが好きなのかなとは感じています。

やまピー なるほど、何かデザインとかはやられていたんですか。

星野 パソコンを使って、何かをデザインするような経験はありませんでした。ネイルアートをやる上で、自分なりにアレンジしたりするのは好きでしたけど。

やまピー ショップを作ってみようと思い立った時には、もうそれ1本で・・・

星野 いや、全然。お小遣いになったらうれしいぐらいのスタートで、これだけで食べていくつもりは全くありませんでした。

ネットショップに、自分の色を付けていくのも楽しいんです

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やまピー 当時まだ面識のないお二人が、偶然、同じ時代に同じ着眼点を持って始められたわけですけれども、いきなりホームページ作るのって大変だったんじゃないですか。

宮崎 私は仕事だったけど、星野さんは大変だったと思います。

星野 最初はカラーミーショップさんのテンプレートをそのまま利用させてもらっていて、自分でやったのはショップ名のロゴを作ったのと背景を変えたぐらいですけど、やっぱり欲が出てくるんですよね(笑) いろんなショップを眺めてるうちに、「その店の特色が出ていていいなあ」って。いろいろ勉強しながらでしたけど、形になっていくのを見てるのは、比較的楽しかったですね(笑)

やまピー 僕が思うに、女性の方ってショップをお客さん目線で見る力があるんですよ。それに比べたら男性って自己満足でね、こだわりがあって最初に投資し過ぎたりして。一方で宮崎さんの場合は、ショップというより、まずはご自身のホームページを立ち上げられたという感じですよね。

宮崎 そうです。最初はショッピングカートも使わずに、フリーのCGIプログラムとかを拾ってきて改変したり・・・

やまピー すごいですよね。Webデザインって本当に幅が広いじゃないですか。グラフィックもやって、ある程度HTMLとかCSSもやって、CGIもサーバーに・・・

宮崎 改変できるんです・・・

やまピー そうですよね。あるものをちょっといじったりして、設置して、メールフォームとかショッピングカートを入れたりしてたんですから。

星野 私、何言ってるかさっぱりわかんないんだけど(一同笑)

>>【第2回】カラーミーショップで実現できる、誰にも邪魔されない自分だけの場所


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